冬は気温が低く、体が動きにくくなる季節。それでも「今年こそダンスを始めたい」「冬のうちに基礎を固めたい」と思う人が多いのも事実です。ただし、冬場は体のコンディションが崩れやすく、間違った行動をしてしまうとケガや挫折につながるリスクも上がります。
NAYUTAS川越校には、毎年冬になると「自己流で練習してケガをした」「間違った練習を続けて癖が付いた」という相談がたくさん寄せられます。
そこで今回は、初心者ほどやってしまいがちな“冬のNG行動5つ” をプロ講師の視点で解説します。
ダンスを安全に、そして確実に上達したい人は必ずチェックしてください。
1. NG行動① ウォームアップをしないまま踊り始める
冬に最も多い失敗がこれです。
気温が低いと筋肉・関節・腱が固まり、血流も悪くなります。
その状態で急に踊り始めると、以下のリスクが一気に高まります。
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足首の捻挫
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肉離れ
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腰の痛み
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股関節の違和感
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すぐ疲れてフォームが崩れる
冬は特に「身体が温まるまでが勝負」。
理想は5〜7分のウォームアップです。
● その場足踏み
● 肩・胸・腰のアイソレーション
● 関節の可動域アップ
● ゆっくりしたリズム取り
たったこれだけで、踊りやすさが大幅に変わります。
2. NG行動② 厚着しすぎて動きが制限される
冬は寒いので、初心者ほど“厚手のパーカー”“重ね着”をしがち。
しかし厚着すぎると…
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上半身が動かない
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体幹が使えない
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汗をかいたあと逆に冷える
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疲れやすくなる
というデメリットが発生します。
ポイントは「温かくて動きやすい服装」 にすること。
NAYUTAS川越校の講師も冬は次のような服装を推奨しています。
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裏起毛ではなく薄手のスウェット
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ストレッチ素材のトップス
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動きやすいスウェットパンツ
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重すぎないパーカー
「軽くて暖かく、動きの邪魔をしない服装」がベストです。
3. NG行動③ 寒いからといって小さい動きしか練習しない
冬は体が固くなるので、どうしても動きを小さくしがち。
しかし、それを続けてしまうと“癖”になります。
小さな動きばかり続けると…
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体の使い方が身につかない
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振りが大きく見えない
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リズムが身体に入らない
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ステップのキレが無くなる
という悪循環に。
冬こそ「大きく動くこと」を意識しましょう。
といっても無理にジャンプする必要はなく、肩・胸・腰のアイソレーションを丁寧に大きめに動かすだけでOKです。

4. NG行動④ 基礎を飛ばしていきなり振り付けだけ練習する
初心者が「冬に挫折しやすい最大の原因」がこれです。
寒い季節は集中しにくく、すぐに“目に見える成果”を求めがち。
その結果、基礎(リズム・体重移動)をスキップして振り付けばかり練習してしまいます。
ですが、これこそが上達を遅らせ、苦手意識を強くする原因です。
振付は基礎があるからこそ見栄えが良くなるもの。
基礎がないまま振り付けを覚えてしまうと…
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体がついてこない
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動きがぎこちない
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リズムが取れない
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覚えるのが遅い
といった問題に直結します。
冬の練習こそ「基礎6:振付4」くらいの意識が大事です。
5. NG行動⑤ 自己流で練習して癖がついたまま春まで続ける
冬に一番危険なのが「自己流で練習し続けてしまう」こと。
寒さで動きが悪くなった状態で自己流練習をすると…
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間違った姿勢が癖になる
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リズムの取り方がズレる
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ステップの形が固まってしまう
特に初心者は「自分では気づかないズレ」が必ず起きます。
冬の数ヶ月で変な癖がついてしまうと、春になってから直すのが非常に大変です。
冬のダンスは“プロが見てくれる環境”が何より大切
冬のダンス上達のポイントは、
「正しいフォームで練習すること」
「怪我を防ぎながら基礎を固めること」
この2つに尽きます。
NAYUTAS川越校のマンツーマンダンスレッスンなら、講師がフォーム・リズム・体重の移動まで丁寧に指導し、冬でも最短で上達できます。
【まとめ】冬こそ上達のチャンス。NG行動を避けて安全に成長しよう
冬にダンスを始めるのは悪いことではありません。
むしろ、集中しやすく、基礎を固めるのに最適な季節です。
ただし、今回紹介した5つのNG行動をしてしまうと、ケガや挫折につながる可能性があります。
▼ 冬のNG行動5つ
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ウォームアップをせずに踊る
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厚着しすぎて動きが制限される
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小さい動きばかり練習する
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基礎を飛ばして振り付けばかりやる
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自己流で冬を乗り切ろうとする
これさえ避ければ、冬の3ヶ月で大きく変わることができます。
❄️ NAYUTAS川越校では冬の無料体験レッスンを受付中!
・初心者大歓迎
・基礎から丁寧に指導
・マンツーマンで安全に上達
冬の間にしっかり身体を整え、新しい自分へ一歩踏み出しましょう。

