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ボイストレーニングコース

冷えは美声の大敵?冬のガチガチ筋肉をほぐして、のびやかな高音を手に入れる方法

こんにちは!ナユタス川越校です。 2月に入り、川越の街も一段と冷え込みが厳しくなってきましたね。この時期、「なんだか声が出しにくいな」「高い音を出すと喉が詰まった感じがする」と感じることはありませんか?実はそれ、喉そのものの調子というより、**「寒さによる身体のこわばり」**が原因かもしれません。

ボイストレーニングと聞くと、喉を鍛えるイメージが強いかもしれませんが、実は歌を歌うことは「究極の全身運動」なんです。特に20代から40代の女性の皆様は、仕事や家事で忙しく、知らず知らずのうちに肩や首に力が入りがち。寒さで肩をすくめる動作が続くと、首周りの「胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)」や、深層にある「斜角筋(しゃかくきん)」が硬くなってしまいます。これらの筋肉は、発声の要である「喉頭(のどぼとけ)」の動きをスムーズにするための土台。ここが固まると、喉が自由に動けず、無理に声を出そうとして喉を痛めてしまうという悪循環に陥るのです。

まずは、お風呂上がりや寝る前の数分でいいので、首筋をやさしくなでるようにストレッチしてみてください。筋肉を無理に引き伸ばすのではなく、温まった状態でゆっくり呼吸を届けるイメージが大切です。身体が温まると血流が良くなり、声帯の粘膜も潤いやすくなります。実は「良い声」への近道は、喉を鍛える前に、まず「身体をゆるめてあげること」から始まるんですよ。

歌う筋肉と「姿勢」の深い関係:巻き肩を解消して呼吸をラクに

次に注目したいのが「姿勢」と「呼吸」の関係です。デスクワークやスマホ操作が多い現代、多くの方が「巻き肩」や「猫背」の状態になっています。この姿勢だと、肺を囲んでいる「胸郭(きょうかく)」が十分に広がらず、呼吸が浅くなってしまいます。歌において、息は「声のガソリン」。ガソリンが足りなければ、どんなに素晴らしいエンジン(喉)を持っていても、パワフルに走り続けることはできません。

特にボイトレ初心者の方が「声が小さい」「息が続かない」と悩む原因の多くは、肺活量そのものが少ないのではなく、**「身体の構造を上手く使えていないだけ」**であることがほとんどです。例えば、背中の大きな筋肉である「広背筋(こうはいきん)」を意識して、肩甲骨を寄せるように胸を開くだけで、取り込める空気の量は劇的に変わります。

ナユタス川越校のレッスンでは、ただ歌うだけでなく、こうした解剖学的な視点を取り入れたストレッチや姿勢矯正も組み合わせています。「今まで意識したことがなかった筋肉が動く感覚」を掴むと、驚くほど楽に声が出るようになるんです。これは歌だけでなく、日常の話し声の改善や、立ち姿の美しさにも直結します。自分自身の身体のポテンシャルを引き出す楽しさを、ぜひ体感していただきたいです。

2月からはじめる「自分磨き」。マンツーマンだからできる、あなただけのボイトレ

「ボイトレに通いたいけど、本格的すぎて緊張する…」と感じている方もご安心ください。ナユタスのレッスンは完全マンツーマン。20代の学生さんから、40代でお仕事帰りのリフレッシュに来られる方まで、一人ひとりの目的や体調に合わせてカリキュラムをカスタマイズしています。この時期は特に、喉の保湿方法や、喉に負担をかけない発声法など、すぐに使える知識もお伝えしています。

2月は新しい年度が始まる前の、いわば「準備期間」。春になって暖かくなった頃、人前で堂々と歌えたり、ハキハキと自信を持って話せる自分になっていたら素敵だと思いませんか?歌は、自分の身体一つで楽しめる最高の楽器です。身体が硬くなりがちな冬だからこそ、プロの知見に基づいたメンテナンスを兼ねたボイトレで、心も身体もリフレッシュしましょう!

ナユタス川越校では、皆様の「声」の悩みに真摯に向き合います。「高い声を出したい」「音痴を治したい」といった具体的な悩みから、「なんとなく新しいことを始めたい」という動機まで、何でも大歓迎です。川越駅からのアクセスも抜群な当校で、まずはリラックスして無料体験レッスンを受けてみませんか?専門家と一緒に、あなたの「本当の声」を見つける旅を始めましょう。


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