男らしい歌ランキング【埼玉ボイトレスクール・ナユタス川口校】

川口校

色々な新聞を購読しましたが、イチオシは日経新聞！
こんにちは！店舗運営担当の中村です。

2025年9月1日の日経新聞 17面はダイバーシティ。
ダイバーシティとは多様性を意味する言葉で、組織内に年齢、性別、人種、国籍、宗教、価値観、スキルなどが異なる人々が共存する状態を指すことをいうそうです。

私は一番最初にダイバーシティという言葉を耳にしたとき、てっきりお台場の町の事だと思っていました…

さてそんな昨今、日経新聞17面記事によると、全国4774校にうち男子生徒のみが在籍する高校は92校のみで全体の2%程だそうです。
いわゆる希少種となっている男子校で、生徒たちはどのようにジェンダー教育を学ぶのか…

反面、男らしく、女らしくとは？
などなど様々な角度から討論、発表があったそうです。

男らしい歌ランキング！

ということで、ジェンダーに反し男らしいを表現した歌にランキングはあるのかを調べてみました。

GoogleのAIによると、こんな感じ！

「男らしい歌」のランキングは、選ぶ基準や年代によって様々ですが、力強い応援ソング、切ないバラード、ロック調の曲などが人気です。具体的には、応援ソングでは長渕剛の「乾杯」、ロック調ではONE OK ROCKの「完全感覚Dreamer」やBUMP OF CHICKENの「リライト」、応援歌ではベリーグッドマンの「ガッツポーズ」が挙げられます。また、歌唱力の高いアーティストの曲、Official髭男dismや米津玄師の楽曲も人気を集めています。

さらにネットで調べてみるとこんな感じだそうです。

エレファントカシマシ「男は行く」
ハウンドドック「FF(フォルティシモ）」
河島英五「時代おくれ」
小林旭「赤いトラクター」
矢沢永吉「流星(ながれぼし）」
鳥羽一郎「兄弟船」
クレイジーケンバンド「タイガー&ドラゴン」
吉田拓郎「唇をかみしめて」
アリス「チャンピオン」
竹原ピストル「よー、そこの若いの」

久ぶりに聞いてみたくなりました！！