こんにちはヽ(´ー`)ノ
NAYUTAS川西能勢口校のみなさん、練習は順調ですか?
今回は、「人前で踊るときの心構え」についてお話しします。発表会やイベント、コンテストなど、人に見られながら踊る場面はダンサーにとって避けて通れないもの。でも、最初は誰でも緊張したり、不安になったりしますよね(;・`д・́)…ゴクリ
そこで今日は、そんなときに自分の力を出し切るために大切な5つの心構えをご紹介します三 ^ω^)
1.「完璧」よりも「伝える」ことを意識しよう
人前に立つと、「間違えたらどうしよう」「失敗したら恥ずかしい」と思ってしまいがち…。でも、観ている人が求めているのは「完璧さ」ではなく、「感動」や「楽しさ」です(^o^)
振り付けを100%正確に踊ることよりも、自分の気持ちを届けることを意識してみてください。表情、目線、身体の使い方…どれも大事な“伝える手段”です。
2. 緊張はしてOK!でも「コントロール」しよう
本番前に緊張するのは、真剣に向き合っている証拠。実はプロのダンサーでも緊張します。ただし、緊張に飲まれてしまうと動きが固くなってしまうので、自分なりのリラックス方法を持っておきましょう(σ´∀`) =3
たとえば…
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深呼吸をゆっくり3回
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鏡に向かって笑顔でポーズ
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自分の好きな音楽でテンションUP
小さなルーティンを持つと安心感につながりますよ( ● ´ ー ` ● )
3. 練習のときから「人に見せるつもり」で踊る
人前でうまく踊るためには、普段の練習から「見られている意識」を持つことが大事です( -`ω-)キリッ
鏡の前の自分だけに集中せず、広い舞台やお客さんを意識して練習してみましょう。
姿勢や目線を意識するだけでも、印象がガラリと変わります。
また、先生や仲間に「ちょっと見てもらっていい?」とお願いして、人に見てもらう練習をしておくのも効果的です!
4. ミスしても止まらない!「切り替え力」が大事
どんなに練習しても、本番で小さなミスをすることはあります。
でも、止まらずに踊り続けることができれば、ほとんどの場合観客にはバレません!(*ˊ艸ˋ)
大事なのは、気持ちを切り替えて、表現を続ける力。
練習のときから、間違えても中断せず、最後まで踊ってみましょう。
5. 「ありがとう」の気持ちを持って踊る
最後に一番大切なこと…。
それは、
。*(*。>Д<).*
「ありがとう」の気持ちを持って踊ること。
観客がいるからこそ、自分の踊りが届きます。
その感謝の気持ちが、自然と笑顔やパワーになって表現に表れます。
踊る前に「ありがとう」、終わったあとに「ありがとう」。
そんな姿勢があると、あなたのダンスはもっと魅力的になるはずです。
まとめ
人前で踊るときに意識したいこと、覚えていますか?
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完璧よりも「伝える」こと
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緊張をコントロールする
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練習から見られている意識を持つ
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ミスしても止まらない
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感謝の気持ちを忘れない
これらを意識すれば、本番でも自分らしく踊ることができるようになります(*ロωロ)ゞクイッ✧
最初は誰でもドキドキしますが、経験を重ねるうちに自信がついてきますよ!
まずは一歩踏み出してみよう!
「人前で踊るなんて自信がない…」
「でもいつかはステージに立ってみたい!」
そんなあなたの一歩を、NAYUTAS川西能勢口校が全力でサポートします!
当校では、初心者の方にも安心して取り組んでいただける体験レッスンをご用意しています。リラックスした雰囲気の中で、ダンスの楽しさを感じてみませんか?
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あなたのダンスが、もっと自由に、もっと楽しくなるきっかけになりますように(∩´。•ω•)っ━♡.*・。♩