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鼻腔共鳴のやり方とは?声が一気に響くコツを解説🎤

「声がこもる…」
「通る声にならない」
「マイクに乗らない感じがする」

そんなお悩みがある方にぜひ知ってほしいのが 鼻腔共鳴(びくうきょうめい) です。

鼻腔共鳴とは、鼻の奥の空間(鼻腔)に声を響かせること。ここが使えるようになると、声は一気に前に飛び、抜けのいい明るい音になります✨

今回は、鼻腔共鳴のやり方をわかりやすく解説します。


■ そもそも鼻腔共鳴ってなに?

私たちの声は、声帯で作られた音が「共鳴腔」と呼ばれる空間で響くことで大きくなります。

主な共鳴腔は

・胸
・口腔
・鼻腔

その中でも鼻腔は「声を前に飛ばす」役割を持っています。

鼻腔が使えていないと、

・声が奥にこもる
・のどに力が入る
・高音が苦しい

という状態になりやすいです。

逆に鼻腔共鳴ができると、

・少ない力で大きく響く
・高音が軽くなる
・声にツヤが出る

という変化が起きます🌟


■ 鼻腔共鳴の感覚をつかむ方法

① 「んー」でハミングする

まずは口を閉じて「んーーー」とハミングしてみましょう。

このとき、

✔ 鼻の付け根
✔ 上前歯の裏
✔ 頬骨のあたり

が振動している感覚があればOKです。

もし振動を感じない場合は、声を前に“集める”意識をしてみてください。

ポイントは「遠くに飛ばす」のではなく「顔の前に当てる」感覚です。


② 「ま・み・む・め・も」で発声

次に、ハミングの響きを保ったまま

「ま・み・む・め・も」

と発声します。

“ま”の最初の「m」で鼻に響きを感じ、そのまま母音に移るのがコツ。

母音になった瞬間に響きが落ちる人は、口を開けすぎている可能性があります。

大きく開けるよりも、“縦に自然に”開ける意識が大切です。


③ 鼻にかけすぎない

よくある間違いが、「鼻声」にしてしまうこと。

鼻腔共鳴=鼻声ではありません。

鼻に抜けすぎると、こもった不自然な音になります。

あくまで「響きを使う」のであって、「鼻から息を出す」わけではないのです。

イメージは、声を“マスク(目から下の顔の部分)に当てる”感覚です。


■ 鼻腔共鳴ができない原因

・息を吐きすぎている
・のどが締まっている
・あごに力が入っている
・舌が下がりすぎている

実は以前お話しした「息のコントロール」とも深く関係しています。

息を強く出しすぎると、響きよりも“風”が勝ってしまいます。

鼻腔共鳴は、「少ない息+適度な声帯閉鎖+響き」が合わさって初めて成立します。

つまり、全体のバランスが大切なのです。


■ 鼻腔共鳴が身につくと…

✨ 高音がラクになる
✨ ミックスボイスが安定する
✨ 音程が取りやすくなる
✨ 声が前に飛ぶ

「頑張らなくても響く」状態になります。

のどで押す歌い方から卒業できるのです。


■ 自分でやると難しい理由

鼻腔共鳴は感覚的なものなので、

・合っているか分からない
・鼻声になっていないか不安
・響いている実感がない

という方がとても多いです。

実際、ほんの少しあごや舌の位置を変えるだけで、一気に響くこともあります。

独学では気づきにくいポイントがたくさんあるのです。


NAYUTAS川西能勢口校では、鏡やフィードバックを使いながら、あなたの声質に合った響きの作り方を丁寧にレッスンしています。

「声をもっと通らせたい」
「高音をラクに出したい」
「のどの負担を減らしたい」

そんな方は、ぜひ一度体験レッスンにお越しください。

鼻腔共鳴が使えるようになると、歌うことが一気に楽しくなりますよ😊

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