みなさんこんにちはボイトレとダンスのマンツーマンレッスンを行うNAYUTAS川崎校です♪
練習してもしてもなかなか上達しないときってありますね。
ちゃんと練習してるのに!なんでできないんだ!と悲しくなってしまったり、練習が嫌になってしまうこともあるのではないでしょうか。
今日はそんな壁にぶち当たったときの解決策についてご紹介していきます。
スランプとは
辞書で調べてみると、
・ 心身の調子が一時的に不振になっている状態。
・また、実力が発揮できず、成績などが一時的に落ち込んでいる状態。
つまり、実力が発揮できず、成長が感じられなくなっていたり、パフォーマンスが落ちてきているときのことを言います。
一度スランプを感じると、自分が実際持っている力以上に何もできないように思ってしまったり、気持ちも落ち込んでしまいます。
気持ちもどんどんマイナスになってしまうと悪循環なので、それを断ち切ることが重要です。
スランプの抜け出し方
気持ちを変える
スランプを感じるということは、ある程度のレベルまで達して、その次のステップへ進むのが難しいと感じることです。
なので、始めたばかりの頃に比べると確実に成長しているはず。
スランプを感じたからと言ってもうそれ以上上達しないというわけではありません。
これは、音楽やダンス、勉強、スポーツなどなど、様々なことで起こることなので、ほとんどの人が経験し、乗り越えている
と考えて、そんなに大きな問題ではないんだと心に余裕を持つことが大切です。
また、スランプをに陥ったときは
・結果を気にしない
・誰にでも起こることであること
・次のステップに進む手前の状態であること
を意識して、気持ちが落ち込まないようにすることがおすすめです。
少し距離を置く
スランプを感じているときは少し距離を置くこともおすすめです。
「こうしたい」から「こうしなきゃ」という頭になっていると、せっかくの練習も楽しんで行うことが出来なくなってしまいます。
練習量を増やして課題を見つけて補っていくのもおすすめですが、少し距離を置いてみる時間も時には大切かもしれません。
距離を置くときはあまり長すぎず、期間を決めて距離を置いてあげることがポイントです。
基礎に戻ってみる
あえて基礎を振り返ってみたり、少し前に練習していたことを振り返ってみるなど、基本的な動きなどを確認してみることもおすすめです。
ダンスでは簡単なステップや基本姿勢、重心移動などの練習を行ってみたり、ボイトレでは発声練習や、姿勢、呼吸などを意識してみてください。
鏡で見ながら一つ一つを確認したり、動画を撮って見返したりして客観的にチェックできるようにしましょう。
初心に戻って丁寧に確認していくことで自信を取り戻していけることもあります!
基礎はとっても大切なので定期的に振り替えることで上達への近道になります♪
まとめ
どうでしたか?
スランプは誰しもが経験することの一つです。
スランプに陥ったときは、ダンスや歌うことを嫌いになってしまっては意味がないので、楽しんで行える方法を探していきましょう。
上手くいかない時期だとしても、必ず成長している!もっとうまくなるためのステップだ!と前向きに考えて取り組むことがおすすめです。
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