皆さん、こんにちは!
ボイトレとダンスのマンツーマンレッスンを行っているNAYUTAS川崎校です♪
今回は、2025年4月28日にリリースされたばかりのback numberの新曲
「ブルーアンバー」 の歌い方について解説していきます!
切なくも力強いこの楽曲は、ドラマ主題歌としても注目されており、20代を中心に人気急上昇中なんです。
歌詞の感情をどう表現するか、そしてback numberらしい“声の使い方”をマスターして、あなたの歌唱力もぐっとアップさせましょう♪
「ブルーアンバー」ってどんな曲?
back numberらしいノスタルジックで切ないメロディーと、
どこか懐かしさを感じさせるリリックが特徴の一曲。
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テーマ:失ったものへの想いと、前に進む決意
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雰囲気:バラード調だけど感情の振り幅が大きい
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難易度:中級者向け(表現力重視)
歌い方のポイント3選
① Aメロは“語るように”やさしく始める
Aメロの入りは、声を張らずにため息交じりのトーンで歌うのがコツ。
ここで感情を入れすぎると後半にかけて盛り上がりをつけづらくなるので、
声量は抑え目に、感情はじんわりとにじませるように意識しましょう。
💡ポイント:まるで一人でつぶやくように、そっと語りかけるように歌うと◎
② Bメロでは少しずつ感情を上げていく
Bメロでは、Aメロから自然につながるように息を混ぜながら少しだけ声を前に出すイメージで。
フレーズの最後の語尾をやや長めに伸ばすと、余韻が出て雰囲気がグッと深まります。
💡ポイント:息の量を増やして、感情を“込める”より“こぼす”ようにすると自然!
③ サビは“抑揚+芯のある声”で一気に開放!
サビでは感情を解放するパートですが、がなり声ではなく芯のあるミドルボイスがベスト。
特に高音部分は、喉を締めず、お腹(腹式)で支えることを意識すると安定して響きます!
💡ポイント:「叫ぶ」よりも「届ける」イメージで。声の抜け感と厚みが大切!
ワンポイントアドバイス
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裏声と地声の切り替えがポイントになる箇所あり。スムーズなチェンジの練習を!
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リズムがゆったりしている分、音程の甘さが目立ちやすいので正確さも意識しましょう。
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歌詞に自分の経験を重ねて「自分の言葉」で歌うつもりで歌ってみてください😌
まとめ
「ブルーアンバー」は、感情の流れを自然に描けるかどうかが歌唱のカギ!
テクニックだけでなく、“心の動き”をどう声に乗せるかが問われる楽曲です。
ナユタス川崎校では「この曲を人前で感動的に歌いたい」「サビがうまく決まらない」などのお悩みも、マンツーマンでしっかりサポートします♪
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