ブログ
ボイストレーニングコース

冬のゲレンデソング特集!名曲で冬を彩ろう☃️

みなさん、こんにちは!NAYUTAS北九州小倉校のブログへようこそ✨
寒さが本格化し、冬の季節がいよいよやってきましたね!

冬といえば、雪景色、温かい鍋、そして何と言ってもゲレンデで聴きたい名曲たち☃️今年はどんな曲を聴きながら冬を楽しみますか?

今回のブログでは、冬のゲレンデにぴったりの最新ソングをご紹介!それぞれの魅力と、歌い方のポイントもお届けします。カラオケでの練習や、実際にゲレンデに向かうときのプレイリストの参考にしてみてくださいね🎶

それでは早速、音楽で心を温める旅に出発しましょう!

ゲレンデで聞きたい曲5選!!

1. 広瀬香美「ゲレンデがとけるほど恋したい」

魅力

広瀬香美の代表作で、冬の恋のときめきや高揚感を歌い上げたアップテンポの楽曲です。
明るく元気なメロディが、ゲレンデでの楽しさを引き立てます。

歌い方のポイント:

  • 表情豊かに歌う: この曲は、広瀬香美特有の明るい声とリズム感が特徴。笑顔で楽しそうに歌うことで、楽曲のポジティブな雰囲気が際立ちます。
  • 高音を伸びやかに: サビの「恋したい〜!」の部分は、高音をクリアに響かせるのがカギです。

2. Official髭男dism「Subtitle」

魅力

ドラマ主題歌として話題を呼び、冬の情景にもマッチする楽曲。
人との絆や優しさを感じさせる歌詞が印象的で、ゲレンデにもぴったりです。

歌い方のポイント:

  • 滑らかなフレーズ感: メロディが美しく流れるので、フレーズをつなげるように滑らかに歌いましょう。
  • 言葉を丁寧に伝える: 歌詞の内容が重要なので、特にAメロでしっかりと言葉を届けることが大切です。

3. back number「アイラブユー」

魅力

back numberの新作で、冬の切なさや恋愛のもどかしさを表現したバラード。
温かさと冷たさが交錯する歌詞が、雪景色の中で一層際立ちます。

歌い方のポイント:

  • 緩急を意識: 静かな部分と感情が高ぶる部分のコントラストを大切に。
  • 柔らかい声色: 穏やかな声色で歌うと、楽曲の温かみが伝わりやすくなります。

4. レミオロメン「粉雪」

魅力

透き通ったメロディと深い歌詞が、雪景色や冬の孤独感を見事に描いています。静寂の中で聴きたくなる一曲。

歌い方のポイント:

  • 繊細さを大切に: 声の強弱をつけ、優しく歌うことで雪の儚さを表現できます。
  • 感情を込める: サビでは感情を解放し、熱量を上げて歌うとドラマ性が強調されます。

5.EXILE「Lovers Again

魅力

過去の恋を振り返り、再び巡り会いたいという切ない願いが込められた曲。
特に「もう一度君に会いたい」というサビの歌詞は、恋人との時間が雪のように儚くも美しいものだったと感じさせます。雪が舞うゲレンデの情景や、一人静かに思い出に浸る時間にぴったりの歌詞です。

歌い方のポイント:

  • 静かな語りかけを意識する:AメロやBメロは、語りかけるように優しく歌うことで、曲の繊細さが引き立ちます。息を多めに使い、柔らかな声を意識しましょう。
  • 声の強弱をつける: 全体を通して、抑揚を意識することが大切です。静と動のコントラストをつけることで、曲のドラマチックさが際立ちます。

最後に

冬のゲレンデソングは、恋愛の切なさや冬の景色を思い起こさせる楽曲が多く、情景描写や感情表現が重要です。それぞれの楽曲の特徴を捉えて、感情をやストーリ―を意識しながら歌い上げることで、その魅力をさらに引き出すことができます♪

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「カラオケで上手い、いい声といわれたい・・・」

「ダンサー仲間に差をつけたい・・・」

「お子様に色々な経験を、得意なことを増やしたい・・・」

小さなお子様からご高齢方まで幅広く

プロフェッショナル講師がしっかりとサポートするNAYUTASなら安心してご受講いただけます。

まずは無料の体験レッスンから始めてみませんか?

⇒体験レッスンのお申込みはこちらをクリック🎤✨

 

◆◆今なら新規入会キャンペーン◆◆
体験レッスン当日入会なら「入会金(11,000)」が「無料」!!!

 

「苦手を好きに、好きが得意に」
ボイトレ・マンツーマンダンス・楽器なら

ダブル、トリプル受講も可能なNAYUTAS北九州小倉校へ!

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ナユタス北九州小倉校

住所〒802-0002

福岡県北九州市小倉北区京町4丁目5−27 ステーション小倉ビル 5F

営業時間 10:00~22:00

TEL 052-222-0555

小倉駅 徒歩3分

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※