こんにちは!
北九州小倉でボイトレとダンスのマンツーマンレッスンを行うナユタス北九州小倉校です。
「創作ダンス」や「フリーダンス」って自由なぶん、
こんな悩みを感じたことありませんか?
「この動きで合ってるの?」
「自分のダンスって、ちゃんと曲を表現できてるのかな…?」
実はこれ、ダンス経験がある人ほどぶつかりやすい壁なんです。
今回は、そんな悩みを感じている方へ向けて、創作ダンスやフリーダンスのコツや、曲とダンスの解釈を深めるヒントをご紹介します!
■ 創作ダンス・フリーダンスの基本のコツ
① テーマを決める
まずは「どんな気持ちや情景を表現したいか?」を決めてみましょう。
友情、孤独、夢、花火…など、抽象的でもOK!
テーマが決まると、動きに一貫性が出てきます。
② 音楽をよく聴く
ビート・メロディ・歌詞に注目して、音の変化を感じながら動いてみましょう。
音にぴったりハマる瞬間=“音ハメ”があると、ぐっと見応えが出ます。
③ 身体のパーツを意識する
肩だけ・腰だけ・指先だけ…と部分的に動かす「アイソレーション」の練習が、表現の幅を広げてくれます。
「止める動き」や「緩急」も、メリハリをつける大事なポイント。
④ 鏡やスマホでチェック
自分の動きを客観的に見ることで、イメージとのズレを確認できます。
撮影しておくと、振付をアレンジするのにも便利!
⑤ 他のダンサーの動画を見る
YouTubeやSNSでプロのダンサー、フリースタイル動画などを観るのも◎
ジャンル問わず観ることで、表現のアイデアが広がります。
⑥ 最初は“真似+ちょいアレンジ”でもOK
完全オリジナルじゃなくても大丈夫!
好きな振付をベースに、自分なりの動きを少し加えるだけでも、立派な創作です。
■ 曲とダンスの解釈、本当に合ってるの?
「この動き、曲と合ってるかな?」と不安になるのは自然なことです。
でも大事なのは、**“合っているか”より、“伝わっているか”**なんです!
■ 表現ができているか確認する方法
● 自分で「なぜこの動きにしたのか」説明できるか?
例:
「このジャンプはサビの盛り上がりを表したかった」
「この手の動きは歌詞の“心”を表現してる」
→ それができていれば、解釈はちゃんとできています!
● 鏡で「音と表情・動きのズレ」をチェック
・サビなのに表情が薄い
・静かな場面で動きすぎてる
そんな“ちょっとしたズレ”を整えるだけでも、ぐっと伝わりやすくなります。
● 人に見てもらい感想を聞く
「どんな気持ちに見えた?」「どんな物語に見えた?」
と聞いてみると、自分の表現がちゃんと届いているかが分かります。
● スマホで動画撮影(音あり・音なし両方)
・音なしでも感情が伝わる?
・音ありで、動きと曲に違和感ない?
客観的にチェックするいい方法です!
■ 最後に:正解はなくても、あなたの表現は“答え”になる
創作ダンスには「この曲だからこの動き!」という正解はありません。
あなたがその音から何を感じたか、それを自分の動きで表すことこそが、唯一の正解です。
だから、どうか自信を持ってくださいね!
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