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楽器コース

ギター初心者必見!やりがちなNGフォーム3選と正しい弾き方のコツ♪

皆さんこんにちは🎸
ボイトレとダンスのマンツーマンレッスンを行っている NAYUTAS北九州小倉校 です♪

「ギターを始めてみたけど、全然音が鳴らない…🥲」
「コードを押さえると指が痛い!」「手首がつりそう…!」

そんな悩み、ギター初心者の方なら誰もが通る道ですよね。
でも実は、少しのフォームの違いで上達スピードが大きく変わるんです!

今回は、ギターを始めたばかりの方がやりがちな NGフォーム3選 と正しいフォームを身につけるためのコツを分かりやすくご紹介します😌

🎵NGフォーム① 指の形がつぶれている!

ギター初心者の一番多いミスがこれ。
コードを押さえるときに 指の腹で押さえてしまう パターンです。

これだと…

  • 音がビビってしまう(きれいに鳴らない)

  • 隣の弦を触ってしまって、音が消える

  • 指が疲れやすくなる

などの原因になります💦

正しいフォームのポイント

  • 指の腹ではなく、“指先”で弦を押さえる

  • 指と弦の角度を垂直に近づける(立てるイメージ)

  • 親指はネックの後ろで軽く支えるだけ

指先にちょっとだけ跡がつくくらいの力加減がベストです💡
慣れるまでは痛いですが、1〜2週間で自然と指の皮が強くなっていきますよ!

🎸NGフォーム② 手首を曲げすぎている!

「コードを押さえよう!」と必死になるあまり、手首をぐいっと内側に曲げすぎてしまう 人が多いです。

実はこれ、手首にかなりの負担がかかり長時間の練習で腱鞘炎の原因になることも…😨

正しいフォームのポイント

  • 手首を少し外側に出すようにして、リラックス

  • ネックを持つときは“包み込む”のではなく“支える”意識

  • ひじの位置を体から少し離すことで自然に角度が整う

試しに鏡の前で自分のフォームをチェックしてみてください。
手首が「くの字」に曲がっていたら要注意です⚠️

🎶NGフォーム③ 姿勢が悪い(猫背・前のめり)

ギターに集中していると、ついつい前のめりになりがち。
でも、背中が丸まると腕の可動域が狭くなり、
コードチェンジもスムーズにいかなくなります。

正しい姿勢のポイント

  • 背筋を軽く伸ばし、肩の力を抜く

  • ギターの位置は“おへその前”が目安

  • 右足に軽くギターのボディを乗せる(クラシックギターの姿勢を参考に)

少し姿勢を整えるだけで、
「手が動かしやすい!」「音がきれいに響く!」と感じる方が多いです✨

💡効率よく上達するための練習法

1️⃣ 1日5分でもOK!継続がカギ
長時間よりも、短時間を毎日続けるほうが効果的です。
フォームの感覚を体に覚えさせましょう。

2️⃣ 録画してチェック
スマホで自分のフォームを撮影すると、手首や指の角度のクセが一目でわかります📱

3️⃣ 分からないときは“人に見てもらう”
自己流で練習を続けてしまうと、変なクセが定着してしまうことも…。
プロの講師に見てもらうことで、最短で上達できます!

🎵NAYUTAS北九州小倉校なら、あなたのフォームを徹底サポート!

「指が痛くて続かない…」
「音が鳴らない原因が分からない…」

そんな方も大丈夫です!✨

NAYUTAS北九州小倉校では、
一人ひとりの手の大きさ・力加減・フォームに合わせて、マンツーマンで分かりやすくレッスンを行っています🎶

ギターがまったく初めてでも、
正しいフォームを身につけることで驚くほど弾きやすくなりますよ!

🎸まとめ

ギター上達の近道は、
“たくさん練習すること”よりも“正しいフォームを身につけること”。

  • 指先で押さえる

  • 手首を曲げすぎない

  • 姿勢を整える

この3つを意識するだけで、音が格段にクリアになります✨

「ギターを始めたいけど続くか不安…」という方も、ぜひ一度NAYUTAS北九州小倉校の無料体験レッスンにお越しください🎵
一緒に楽しく、“弾ける自分”をつくっていきましょう!

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