「一生懸命歌っているのに、声が小さいと言われる」
「マイクを通すと、他の人より埋もれて聞こえる」
ボイトレ初心者の方から、特に多い悩みがこの“声量が出ない”問題です。
そして多くの方が、こう考えてしまいます。
「もっと大きな声を出さなきゃ」
「喉を鍛えないといけないのかな?」
ですが、はっきり言います。
声量=大声ではありません。
今回は、
・なぜ声が小さく聞こえてしまうのか
・本当の「声量の正体」とは何か
この2つを、息・共鳴・口の開きという3つの視点から解説します。
そもそも「声量」とは何?
声量とは、単純な音の大きさではなく、
「どれだけ遠くまで、はっきり届く声か」という要素です。
例えば、
-
小さめの声でもよく通る人
-
大声なのにこもって聞こえる人
周りにいませんか?
この違いを生むのが、
✔ 息の使い方
✔ 響かせ方(共鳴)
✔ 口の使い方
この3つです。
声量の正体①「息」は押し出すものではない
声が小さい人ほど、
息を「強く吐こう」としてしまいがちです。
ですが、息を無理に押し出すと、
-
声が不安定になる
-
喉に力が入りやすい
-
すぐ疲れる
という逆効果が起こります。
大切なのは、
一定の量の息を“安定して”流すこと。
イメージとしては、
-
ロウソクの火を揺らし続ける
-
ため息を長く吐く
このくらいの感覚で十分です。
息が安定すると、声も自然と前に出やすくなります。
声量の正体②「共鳴」がないと声は前に出ない
次に重要なのが共鳴(きょうめい)です。
共鳴とは、
声が口や鼻の空間に響いて広がること。
声量が出ない人の多くは、
-
声が喉で止まっている
-
口の中で響かず、内側にこもっている
という状態になっています。
よくある勘違いが、
「鼻にかければ声量が出る」という考え。
実際は、
鼻にかけすぎても、響きは広がりません。
ポイントは、
-
声を“前”に飛ばす意識
-
口の中を縦に広げるイメージ
「あー」と声を出したときに、
口の奥が広がる感覚があるかどうかを意識してみてください。
声量の正体③「口の開き」は縦が大事
声が小さく聞こえる人に共通しているのが、
口が横にしか開いていないことです。
特に日本語は、
-
口をあまり開けなくても話せる
-
表情が小さくなりやすい
という特徴があります。
そのまま歌うと、
-
響きが前に出ない
-
声が薄く聞こえる
という状態になります。
声量を出したい場合は、
✔ 横ではなく「縦」に口を開く
✔ あくびをする直前の口の形
この意識だけでも、声の通りは大きく変わります。
「声量がない」の正体は“声の使い方”
ここまで見てきたように、
声量が出ない原因は、
-
声が小さいから
-
体力がないから
ではありません。
多くの場合は、
-
息が不安定
-
響かせ方を知らない
-
口の使い方が分からない
この使い方の問題です。
つまり、
正しく使えば、今の声でも十分に声量は出せるということ。
ボイトレ初心者ほど「声量」は伸びやすい
実は、声量は
ボイトレ初心者が一番変化を実感しやすいポイントです。
なぜなら、
-
正しい方向を知るだけで
-
無駄な力を抜くだけで
声が一気に前に出ることが多いからです。
北九州小倉校でも、
「声が小さいのが悩みでしたが、
大きく出さなくても通るようになった」
という声はとても多く聞かれます。
「大きな声」を出す前に見直してみてください
もし今、
「もっと大声を出さなきゃ」と思っているなら、
一度立ち止まって考えてみてください。
-
息は安定しているか
-
声は前に響いているか
-
口は縦に開いているか
この3つを整えるだけで、
声の印象は驚くほど変わります。
北九州小倉で声量に悩んでいる方へ
NAYUTAS北九州小倉校では、
声量が出ない・声が小さいと感じている
ボイトレ初心者の方を多くサポートしています。
-
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「声量は才能」と諦める前に、
正しい使い方を一度体験してみてください。
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