「高音になると急に裏声になる」
「地声から裏声に切り替える瞬間がひっくりかえった声に聞こえる」
ボイトレ初心者〜中級者の方から、よく聞く悩みです。
ですが実は、この問題の原因は“切り替えが下手だから”ではありません。
今回は
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なぜひっくり返るのか
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本当の原因はどこにあるのか
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ミックスボイスの正しい考え方
を分かりやすく解説します。
「地声⇄裏声を切り替える」意識が逆効果になる理由
多くの方がやってしまうのが、
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ここから地声
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ここから裏声
と声をスイッチのように考えてしまうことです。
ですが、声は本来
「急に切り替わるもの」ではなく
連続的に変化していくもの。
無理に切り替えようとすると、
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声帯が一気に緩む
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息が急に抜ける
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音量や響きが崩れる
結果として「ひっくり返った声」になります。
原因①:声帯の使い方が極端になっている
地声が強すぎる状態で高音に行くと、
声帯は限界まで引っ張られます。
すると体が無意識に
「もう無理」と判断し、
一気に裏声側へ逃げてしまいます。
これは技術不足というより、
声帯のバランスが取れていない状態です。
原因②:息の流れが安定していない
地声で頑張る人ほど、
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息を止める
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喉で押し出す
という使い方になりがちです。
高音に行った瞬間に
息の支えが崩れると、
声は一気に軽くなり、裏声に飛びます。
つまり問題は
声の種類ではなく、息のコントロールにあります。
原因③:「ミックス=特別な声」だと思っている
ミックスボイスを
「地声と裏声の中間の特別な声」
だと思っていませんか?
実際は、
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声帯の閉じ具合
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息の量
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響かせる位置
この3つが自然につながった状態がミックスです。
新しい声を作るというより、
崩れない通り道を作るイメージが近いです。
ミックスボイスは「切り替えない」ことで近づく
ミックス習得の第一歩は、
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地声を軽くする
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裏声をしっかり鳴らす
この両方を整えること。
「今どっちの声?」と考えるほど、
声は不安定になります。
大切なのは
同じ息の流れのまま音程だけ上げていくことです。
ひっくり返るのは失敗ではない
地声と裏声がひっくり返るのは、
声が成長途中にあるサインでもあります。
正しく整えていけば、
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裏声が地声寄りに
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地声が楽に高く
自然につながっていきます。
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