>ポイントを押さえて賢く練習📑<
みなさんこんにちは!
北千住でボイトレのマンツーマンレッスンを行うNAYUTAS北千住校です🎤✨
ボイトレを始めたばかりの方や、
独学で練習している方がよくやってしまうミスには共通点があります。
これらのミスを知っておけば、効率よく上達し、
喉を傷めることなく美しい声を手に入れることができます!
今回は、ボイトレ初心者の方によく見られる「あるあるミス」6つと、
その改善方法をご紹介します✨
あるあるその1「息を使いすぎる」
「高温を出すために大きい声で練習しすぎる」
「力強い声が出したいのに、息だけすぐなくなる」
「優しい声色を出そうとすると、息がすぐなくなる」
これらはすべて息を過剰に出しすぎていることが原因かもしれません。
✅ 改善方法
- 息だけの練習でコントロール力をつける。
- 息を使いすぎないように、 息の量と声のバランスを意識する。
- フレーズの中で「どこで息継ぎをするか」を事前に決める。
あるあるその2「口の開け方が小さい」
「あまり声が響かない…」
口が十分に開いていないと、声がこもったり、
発音がはっきりしなくなります。
✅ 改善方法
- 鏡を見ながら発声練習 をして、しっかり口を開けているか確認。
- 母音を意識した 発音練習 を取り入れる。
- 「アエイウエオアオ」と、口を大きく動かしながら発声するトレーニングをする。
あるあるその3「ウォーミングアップをしない」
「いきなり高音を出そうとして喉が痛くなる…」
スポーツと同じで、声にもウォーミングアップが必要です!
✅ 改善方法
- ハミング や リップロールで体を慣らす。
- 低い音から徐々に高い音に移行する「音階練習」をする。
- 急に大きな声を出さず、小さい声から徐々にボリュームを上げる。
あるあるその4「歌詞を覚えずに歌う」
「歌詞を見ながら歌っているうちに、リズムや表現が崩れる…」
歌詞を見ていると、自分の歌唱にフォーカスしにくくなります。
✅ 改善方法
- まず 歌詞をしっかり覚える!
- 歌詞を朗読するように、 発音やアクセントを意識して練習 する。
- メロディーを口ずさみながら、 歌詞なしでリズムを確認 する。
あるあるその5「高音を無理やり出そうとする」
「とにかく高い声を出したい!」
高音を出すには、まず出しやすい音域で
響きと安定感のある声を作ることが大切です。
無理に力を入れて高音を出すと、喉を痛めます。
✅ 改善方法
- 無理に出そうとせず、 低い音域から徐々に広げていく。
- 裏声(ファルセット) も併せて練習する。
あるあるその6「ビブラートを無理に入れようとする」
「カッコよく歌いたい!」
と発声が安定しないままビブラートを入れようとすると、
音程が定まらない歌が癖付いてしまいやすいです。
✅ 改善方法
- まずは 基本の発声と音程をしっかり安定させる。
- 小さな音程変化を繰り返して、徐々にコントロールする練習をする。
まとめ
🌟 今日から意識すべきポイント 🌟
✅ 息の使い方をコントロールする
✅ しっかり口を開けて発声する
✅ 発声前にウォーミングアップをする
✅ 歌詞を覚えて、歌唱にフォーカス
✅ 高音は無理に出さず、地道に鍛える
✅ ビブラートは、基礎が固まってから
ボイトレで大切なのは「正しい練習方法を続けること」です。
間違ったクセを直しながら、 楽しくボイトレを続けていきましょう!
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