こんにちは北千住校スタッフです!
本日は私の最近のブーム、DTMに関してお話してみようと思います。
新生活で新しいことに挑戦してみたい方ご覧ください。!🎤🙌✨
そもそも、
DTMとはDesktop Musicの略称で、コンピュータを使用して音楽制作を行なう方法のことです✨
近年では、コンピュータプログラムを使用して作曲・編曲する方法が一般的になってきています。
DTMの歴史は1980年代から始まります。当初は高価で専門的な機器が必要でプロミュージシャンやレコード会社など、音楽業界に限られたものでした。しかし、1990年代になりマルチメディア市場が成長するにつれてPC音楽ソフトやハードウェアが一般消費者にも普及し始めました🤔
今では、DTMソフトウェアが多数存在しており、様々なレベルのミュージシャンが自宅で音楽制作を楽しむことができます。DTMには使用するソフト、ハードウェア、サウンド素材などがありますが、初心者からでも手軽に始められる簡単なソフトもあります。また、Youtubeや音楽プラットフォームなどで作品を公開することも可能です。
DTMが広がる中で、数多くのサウンドクリエイターや楽曲製作者が誕生し、音楽のジャンルも多様化していきました。DTMを使用することで、従来の楽器では表現できない効果音やサウンド効果を自由自在に作成することができ、音楽の可能性を広げることができました。
長々と書いてみましたが
DTMは、音楽制作に興味がある人には、手軽に始められる方法の1つとしておススメです😄
NAYUTAS北千住校では初めて楽曲制作に取り組んでみたい人にも、自分にあったソフトウェアやハードウェアを選びから、丁寧にレッスンさせて頂いております。
最近、CUBASE12も導入させて頂き、ますます生徒様も増えております。
新生活、DTMを始めてみませんか?
本日も最後までお読みいただきありがとうございました🙇♀️
では次回のブログでお会いしましょう!!👋