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ハモリが苦手な人へ!つられずに歌うための練習方法

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こんにちは!ボイストレーニング&ダンス NAYUTAS(ナユタス)倉敷駅前校です!

カラオケやバンド、合唱でハモリのパートを任されたとき、気づいたら主旋律のほうに音がつられてしまった、という経験はありませんか?
自分ではしっかり別の音を歌っているつもりなのに、周りから「メロディと同じになってるよ」と言われてしまう。
ハモリが苦手な人の多くが、この「つられる」という悩みを抱えています。

今日はそんな悩みを持つ方に向けて、なぜハモリでつられてしまうのか、そしてつられずに歌うためにはどう練習すればいいのかを、ボイトレのプロ講師の視点から詳しく解説していきます。
一人で練習していると迷ってしまうポイントも多い分野ですが、正しい順番で耳と声を鍛えていけば、着実に感覚はつかめるようになっていきます。
もし独学での練習に限界を感じたら、倉敷駅から近いボイストレーニング&ダンス NAYUTAS(ナユタス)倉敷駅前校の無料体験レッスンで、講師と一緒に自分のつまずきポイントを確認してみるのもおすすめです。

ハモリでつられてしまう基本の仕組み

ハモリとは、主旋律(メロディ)に対して3度や5度など異なる音程を重ねて歌うパートのことです。
単独で聴くとメロディとは違う動きをしているのに、一緒に演奏や歌が流れると、なぜかその音に引っ張られて同じ音程になってしまう。
これは意志が弱いからでも、才能がないからでもありません。

人の耳と声はもともと「聞こえている音に同調しやすい」という性質を持っています。
特に大きな音量で流れているメロディラインは情報として強く、脳がそちらを優先的に追いかけてしまうのです。
加えて、自分のパートの音程を体の感覚として覚え切れていない場合、少しでも不安になった瞬間に、耳に入ってくる強い音(メロディ)へ無意識に寄ってしまいます。

つまりハモリでつられる主な原因は、次の2つに整理できます。

自分のパートの音を、体で覚え切れていないこと。
そして、メロディの音に対する耳の同調を止める練習ができていないことです。

プロ講師が解説する、つられないための声と耳の使い方

ここからは、呼吸、発声、音程感覚という3つの観点から、つられずに歌うための具体的なポイントを見ていきます。

まず呼吸と発声です。ハモリを歌うときほど、腹式呼吸でしっかり声を支えることが大切になります。
息の量や声の圧が不安定だと、自分の声に自信が持てず、無意識に安心できる音(つまりメロディ)へ寄ってしまいやすくなるからです。
お腹から一定の圧で息を出し続ける感覚を持つと、声そのものが安定し、結果として音程もぶれにくくなります。

次に音程感覚です。ハモリが苦手な人の多くは、自分のパートの音を「メロディからの相対的な距離」として捉えられていません。
例えば「メロディの3度上」という理屈だけでなく、その音を単独で歌ったときの体の感覚、喉の高さや響きの位置まで覚えておくことが重要です。
理屈で理解する段階から、体で覚える段階へ進めるかどうかが、つられるかどうかの分かれ目になります。

最後に耳の使い方です。ハモリ中は、自分の声を自分の耳でしっかり聴く感覚と、周囲のメロディを聴く感覚を同時に持つ必要があります。
慣れないうちは、自分の声よりもメロディの音量のほうが大きく感じられ、そちらに意識が引っ張られがちです。
まずは自分の声を自分でしっかり聴き取る意識を育てることが、つられを防ぐ第一歩になります。

つられずに歌うための練習方法

具体的な練習の手順です。

最初のステップとして、自分のハモリパートだけを単独で繰り返し聴き、口ずさんで覚えます。
メロディと一緒に聴く前に、自分のパートの音の動きを体に染み込ませておくことが大切です。

次に、メロディの音量を小さめにしながら、自分のパートを歌う練習に移ります。
いきなり同じ音量で合わせるのではなく、少しずつメロディの存在感を大きくしていくことで、耳が引っ張られにくい状態を段階的に作っていけます。

さらに、自分の歌をスマートフォンなどで録音してみましょう。
歌っている最中は自分でも気づきにくいですが、録音を聴き返すと、どのタイミングでメロディに寄ってしまっているかが客観的にわかります。

テンポもポイントです。原曲のテンポでいきなり練習するのではなく、ゆっくりのテンポから始めて、音の動きを確実に追えるようになってから少しずつ元のテンポへ戻していくと、無理なく感覚が定着します。

慣れてきたら、基準となる音(ピアノの単音など)を鳴らしながら、自分のパートを歌う練習も効果的です。
基準音があることで、自分の声が今どの高さにいるのかを常に確認しながら歌う習慣がついていきます。

よくある失敗と、上達のための練習ポイント

ハモリの練習でよくある失敗の一つが、メロディを意識しすぎてしまうことです。
つられないようにと気にすればするほど、逆にメロディの音を強く聴いてしまい、耳が引っ張られてしまいます。
大切なのは、メロディを無視することではなく、自分のパートの音を先に体で覚えておくことです。

また、音程を耳の感覚だけで追ってしまい、基準となる音を持たずに練習を続けてしまうケースも多く見られます。
基準音がないと、少しずつ音が揺れていっても自分では気づけません。

呼吸が浅く、声が不安定なまま練習を重ねてしまうのもよくある失敗です。
声の土台が安定していないと、どれだけ音程を頭で理解していても、本番になると声がぶれやすくなります。

練習を続けるうえでのポイントは、一気に完璧を目指さず、焦らず少しずつテンポや音量を本番に近づけていくことです。
そして、練習のたびに録音して自分の変化を確認する習慣を持つこと。
一人でできる部分を丁寧に固めてから、メロディと合わせる練習に進むという順番を守ることも大切です。

NAYUTAS(ナユタス)倉敷駅前校で、一緒に感覚をつかんでみませんか?

ハモリの練習は、自分の声を客観的に聴く力が特に求められる分野です。
録音を聴き返しても、どこがつられているのか、どう直せばいいのか、自分だけではなかなか判断が難しいという方も多いのではないでしょうか。

ボイストレーニング&ダンス NAYUTAS(ナユタス)倉敷駅前校では、倉敷駅から近い教室で、講師がマンツーマンで一人ひとりの声の癖や音程感覚を確認しながらレッスンを行っています。
ハモリが苦手という方も、呼吸や発声の基礎から、自分のパートを体で覚える練習まで、段階を踏んで一緒に取り組んでいくことができます。
独学で伸び悩みを感じている方は、倉敷でのボイトレ、ボイストレーニングの一歩として、まずは無料体験レッスンで自分の声と向き合ってみてください。

まとめ

ハモリでメロディにつられてしまうのは、耳と声が持つ自然な性質によるものであり、練習によって十分に感覚を磨いていくことができます。
自分のパートを体で覚えること、基準音を使って音程を確認すること、そして録音で客観的に振り返ることを積み重ねていけば、少しずつ安定してハモリを歌えるようになっていくはずです。
焦らず一歩ずつ、自分のペースで練習を続けてみてください。

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