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ボイストレーニング

歌唱における呼吸について~腹式・胸式呼吸と、第3の呼吸…!? NAYUTAS水戸校(益子里菜)

みなさんこんにちは!

NAYUTAS(ナユタス)水戸校でボイストレーナー・ピアノ講師をしています

益子里菜です!

 

今日は、「呼吸」をテーマに書かせていただきたいと思います👌

 

歌唱における呼吸について、主にはこの2種類があります。

 

①胸式呼吸(きょうしきこきゅう)

息を吸うときに肋骨や胸郭を広げて胸に空気を取り込む呼吸法 

 

②腹式呼吸(ふくしきこきゅう)

横隔膜を大きく上下させてお腹を膨らませたりへこませたりしながら行う呼吸法 

 

よく、ボイストレーニングや歌唱の場面で、腹式呼吸を意識・トレーニングするようなアドバイスがあるかと思います。

それはなぜなの?というところからお話させていただきます🤔

 

皆さん、両手を首に当てて、鼻風邪の時のように鼻をすすってみてください。

この時、喉がガチガチになる感覚がありませんか?

胸式呼吸は、肺を上に持ち上げる呼吸ですが、この時首の筋肉をものすごく使うため、喉がガチガチになってしまいます。

浅く速い呼吸になってしまい歌いにくくなるため、ボイストレーニングにおいては腹式呼吸をトレーニングしています。

腹式呼吸は、横隔膜(筋肉でできている胸とお腹を分けている膜)を押し下げることで肺を膨らませる空間を作っています。

息を吸うと横隔膜は下に下がり、息を吐くと横隔膜は上に上がります。

 

さあそこで、皆さんに質問です。

腹式呼吸で息を吸うと、お腹はどのように膨らむでしょうか?

両手をお腹の横に当てて、実際に腹式呼吸をしてみてください🙌

 

まず、お腹がポコッと前に膨らむ感覚があると思います。

それだけではありません。しっかり腹式呼吸ができると後ろ(腰・骨盤)にも膨らんでいきます。

さらに、両手をお腹の横に当てて腹式呼吸をしていると思いますが、その手がお腹に少し押し返される感覚もあると思います!そうです、横にもお腹は膨らむのです!私はこれを「第3の呼吸」と呼んでいます!

 

つまりどういうことか。

分かりやすいイメージとしては風せんです🎈

風船は、膨らませたときに360度あらゆる方向に膨らみます。

前にも、後ろにも、そして横にも膨らむのが正しい腹式呼吸となります!

 

以上、今回は「呼吸」についてお話してまいりました!

イメージを持つと呼吸もより分かりやすく理解できると思います!

ぜひ皆さんも実践してみてください!

 

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

また次の投稿でお会いしましょう!

NAYUTAS水戸校の益子里菜(ましこ りな)でした!