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ボイストレーニングコース

【オススメの伝説のオーディション番組 American Idol編②】 NAYUTAS水戸校 東郷 海

 

American Idolが教えてくれる「評価される声」とは

American Idolを見ていると、審査員がよく口にする印象的な言葉があります。
それは「That’s who you are(それがあなたらしさだ)」というフレーズです。

この一言には、番組の本質が凝縮されています。

American Idolでは単に「歌が上手いかどうか」だけではなく、
「その人がどれだけ自分の声を理解しているか」
が非常に重視されます。

音程が多少不安定でも、テクニックがまだ未完成でも、
「この人の声には惹きつけられる何かがある」
そう感じさせた参加者は、確実に評価されます。

実際、過去の出場者を振り返ると、オーディション当初から完璧だった人ばかりではありません。むしろ粗削りで、荒さもあり、緊張も見える。それでも「この声は忘れられない」と思わせる瞬間があるのです。

逆に、完璧に歌えていても

・誰かのコピーのように聞こえる
・テクニックばかりが前に出ている
・声の個性が見えない

と判断されると、評価は伸びません。

これはとても興味深いポイントです。
音楽の世界では、技術はもちろん重要です。しかしAmerican Idolが示しているのは、「技術=評価」ではないという現実です。

声は、世界に一つしかない楽器です。
ピアノやギターのように取り替えることはできません。だからこそ、その楽器の「音色」をどう活かすかが重要になります。

American Idolでは、その音色の使い方が常に問われています。

例えば、同じ楽曲を歌っても、
・言葉を少し後ろに置く人
・語尾をささやくように終わらせる人
・一瞬タメを作ってから感情を爆発させる人

それぞれに違いがあります。

審査員は歌唱中の細かいニュアンスまで見逃しません。

言葉の置き方、フレーズの終わり方、息の使い方、視線の動き。
そこに、その人の人生や感性が自然とにじみ出るからです。

歌は「音」だけではありません。
その人がどんな経験をしてきたのか、何を伝えたいのか。
それが声を通して伝わったとき、人の心は動きます。

歌を学ぶ中で、「正解の歌い方」を探してしまう人は少なくありません。

・この曲はこう歌うべき
・ここは強く出すのが正解
・このアーティストのように歌えばいい

そう考えてしまう気持ちはとてもよく分かります。
しかしAmerican Idolを見ていると、正解は一つではないということに気づかされます。

同じ曲でも、歌い手が変わればまったく違う作品になる。
それが“表現”というものです。

大切なのは、「どう歌うのが正しいか」ではなく、
「自分はどう感じ、どう届けたいのか」

自分の声を知り、自分の強みを理解し、それを最大限に活かす。
その積み重ねが、「評価される声」につながっていきます。

American Idolは、その大切さを何度も教えてくれる番組です。

私自身、ボイストレーナーとして日々レッスンを行う中で感じるのは、声には必ず“その人だけの魅力”があるということです。高音が武器の人もいれば、低音の深みが魅力の人もいる。柔らかさが強みの人もいれば、荒さが個性になる人もいる。

大切なのは、それを見つけ、磨いていくことです。

Nayutas(ナユタス)では、無料体験レッスンを随時募集しております。

NAYUTAS水戸校では、現役でアーティスト活動もしている質の高い講師陣が、マンツーマンで丁寧にレッスンを行っています。ただ技術を教えるだけではなく、「あなたらしさ」を引き出すことを大切にしています。

プロの目と耳で、あなた自身の“イイ声”を一緒に作り上げていきましょう。

水戸駅から徒歩数分とアクセスも良好ですので、遠方の方も安心して通っていただけます。

あなたの声が持つ可能性を、ぜひ一度体験してみてください。

 

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講師・スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

NAYUTAS水戸校ボイストレーナー東郷海でした。