こんにちは!
NAYUTAS水戸校です。
今回は「2010年代の日本の音楽シーン」について、その特徴と歌の傾向を分かりやすくご紹介していきます。
2010年代の日本の音楽は、それまでの時代と比べても、特に“多様化”が大きく進んだ時代でした。従来のポップスやロックはもちろんのこと、ボーカロイド文化やアニメソング、さらにはインターネット発のアーティストなど、新しいジャンルや価値観が次々と生まれていきます。
中でも象徴的なのが、インターネットを中心とした音楽の広がりです。動画投稿サイトやSNSの普及により、誰でも気軽に自分の歌や楽曲を発信できる環境が整いました。これにより、プロとアマチュアの境界は一気に曖昧になり、「実力や魅力があれば誰でも評価される時代」へと変化していきます。
実際に、ネットから人気に火がつき、メジャーシーンへと進出したアーティストも数多く存在します。こうした流れは、音楽そのものだけでなく「歌い方」にも大きな影響を与えました。
これまで主流だったのは、しっかりと声を響かせ、安定感のある発声で歌い上げるスタイルでした。しかし2010年代に入ると、それだけではなく、
・力を抜いたナチュラルな歌声
・語りかけるような親しみのある表現
・あえてラフに聴かせるニュアンス重視の歌い方
といった、“完璧さ”よりも“リアルさ”や“距離の近さ”を感じさせるボーカルが、多くの人に支持されるようになります。
これは、リスナーとの距離が近くなったインターネット時代ならではの変化とも言えるでしょう。まるで目の前で語りかけられているような歌声が、共感を呼びやすくなったのです。
一方で、楽曲そのものの難易度もこの時代に大きく上がっています。メロディはより細かく複雑になり、音域も広がり、リズムパターンも多様化しています。そのため、「音程を正確に取る」「リズムにしっかり乗る」といった基本的なスキルの重要性は、これまで以上に高まっています。
さらに特徴的なのが、「声の質感」への注目度の高さです。単に綺麗に響く声だけでなく、少しハスキーな声や、ざらつきのある声、独特な響きを持つ声なども“個性”として評価されるようになりました。
つまり2010年代は、「上手いかどうか」だけではなく、「どんな声なのか」「どんな雰囲気を持っているのか」といった、“その人にしか出せない魅力”が重視される時代になったのです。
歌い手の数が増え、選択肢が広がったからこそ、自分の声をどう活かし、どう見せていくかが非常に重要になりました。これは、これから歌を学ぶ方にとっても大きなヒントになるポイントです。
自分の声に正解はありません。大切なのは、その声の良さを知り、活かすことです。
NAYUTASでは、そうした一人ひとりの「声の個性」にしっかり向き合いながらレッスンを行っています。
NAYUTAS水戸校では、現役でアーティスト活動をしている講師陣が、マンツーマンで丁寧に指導いたします。プロの視点と耳で、あなた自身も気づいていない「本来の良い声」を引き出し、一緒に磨いていきます。
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NAYUTAS水戸校ボイストレーナー 東郷海でした。

