こんにちは!ナユタス本山校です!
「お風呂で歌うと、いつもより歌が上手くなった気がする🛀✨」
そんな経験はありませんか??
湯船につかりながら、あるいはシャワーを浴びながら歌っていると、自分の声が普段より大きくきれいに響いて聞こえます👂
特に、普段は歌に自信がない人でも、
「なんだか声が出しやすい」
「いつもより高い声が出る」
「自分の歌声がちょっと上手く聞こえる」
と感じることがあります🤔
実は、これは単なる気のせいではありません‼️
お風呂場は、一般的な部屋とは違った「音の響き方」をする空間だからです☝️
一方で、お風呂場で歌うことには注意したいポイントもあります😖
響きが気持ちいいからといって、毎回大きな声で歌い続ければ、声に負担をかけてしまう可能性もあります💦
今回は
「なぜお風呂で歌うと気持ちいいのか」
「どんなメリットがあるのか」
「デメリットは何なのか」
を、音響や声の仕組みをもとに分かりやすく解説します🙋♀️
◆お風呂で歌うと気持ちいい最大の理由は「音が響く」から
お風呂場で歌うと気持ちよく感じる最大の理由は、音が反射して自分の声が大きく聞こえやすいからです💡
一般的なお風呂場には、タイルや壁、鏡、浴槽など、音を吸収しにくい硬いものがたくさんあります。
反対に、リビングや寝室には、カーテン、ソファ、ベッド、ラグ、家具など、音を吸収するものが多くあります🛌
そのため、お風呂場では声が壁に反射し、自分の耳に戻ってきやすくなります!
つまり、
「自分で出した声」+「壁などで反射して戻ってきた声」
を同時に聞くような状態になるのです👂
この反射によって、声に残響が加わり、普段よりも「広がりのある声」に感じられます🪽
実際に研究では、浴室を想定した音響環境の残響時間が約1秒として扱われるケースもあります。
◆「自分の歌声が上手く聞こえる」のも音響効果
お風呂場で歌っていると、「今日は声の調子がいい!」と思うことがあります🎤
もちろん本当に声の調子が良い場合もありますが、実際の声そのものが急に上手くなったわけではなく、聞こえ方が変わっている可能性もあります👀
声には「自分の声を聞きながら発声を調整する」という特徴があります❗️
歌っているとき、私たちは自分の声を耳で聞きながら、
「もう少し声を大きくしよう」
「この音は高いから少し力を抜こう」
「もう少し声を前に出そう」
など、無意識に発声を調整しています。
ところが、部屋の響きが変わると、自分の声の聞こえ方も変わります👂
演奏する空間の音響によって、歌い手の声の出し方や音程などに変化が生じます。
つまり、お風呂場は単に「声が大きく聞こえる場所」ではありません。
自分の声が気持ちよく返ってくることで、歌いやすく感じる場所でもあるのです❕
◆お風呂で歌うメリット
①歌うことが楽しくなる
お風呂で歌う一番大きなメリットは、なにより「楽しいこと」です‼️
「それがメリットなの?」と思うかもしれませんが、歌の練習では、この「楽しい」という感覚がとても大切です🫶
歌が苦手な人ほど、
「音痴だと思われたら恥ずかしい」
「声が小さいから歌いたくない」
「高い声が出ないから嫌だ」
と、歌うこと自体を避けてしまうことがあります…。
その点、お風呂は一人になりやすく、周囲の目を気にせず歌いやすい場所です🛀
しかも自分の声が気持ちよく響くので、
「もう1曲歌ってみよう!」
「この曲も歌ってみたい!」
と、自然に歌う時間が増えます🌱
歌が上手くなるためには、適切な方法で声を使うことに加えて、継続的に練習することも重要です。
その意味では、「歌うのが楽しい」という感覚を作る場所として、お風呂は優秀と言えるでしょう❣️
②自分の声を確認しやすい
お風呂場では、自分の声が普段よりはっきり返ってきます🪞
そのため、「自分はこんな声をしているんだ!」と、自分の声を意識するきっかけになります!
普段、自分の歌声を客観的に聞く機会は意外と少ないものです。
録音して聞いてみると、
「思っていたより声が低い」
「語尾が弱い」
「高音になると苦しそう」
など、普段は気づかなかった特徴が見つかることがあります。
ただし、ここには注意点があります⚠️
お風呂場で聞こえる声を、そのまま「本当の歌声」だと思わないことです‼️
残響が強い場所では、声の一部が響きによって補われます。
そのため、実際よりも声が太く、豊かで、上手く聞こえる場合があります。
お風呂で「気持ちよく歌う」のは大いに楽しみながら、上達を目的にするなら、録音やレッスンなど別の方法でも自分の声を確認するとよいでしょう🎤
③発声への意識を持つきっかけになる
お風呂は、歌の練習を始めるきっかけにもなります!
例えば、
「今日は声が低く感じるな」
「高音になると喉が苦しい」
「この曲は息が続かない」
など、自分の課題に気づくことがあります👀
これは非常に大切です☝️
歌が上達するためには、ただ何度も歌うだけではなく、「自分のどこが苦手なのか」を知ることが重要だからです‼️
例えば、高い声が出ないからといって、単純に「もっと大きな声を出せばいい」とは限りません。
むしろ、無理に声量を上げることで喉に負担がかかることもあります💦
「高音が苦手」という一つの悩みでも、
・息の使い方
・声の出し方
・音域に合った発声
・喉周りの余計な力み
・音程の取り方
など、さまざまな原因が考えられます🌀
ここから先は、独学だけでは判断が難しくなってきます!
◆では、お風呂で歌うデメリットはある?
①声を出しすぎる
お風呂場の残響は、歌っている本人にとって非常に気持ちいいものです🎶
しかし、これは練習環境としては少し厄介でもあります。。💦
例えば、カラオケでエコーを強くすると、歌が上手くなったように感じることがあります!
お風呂場もそれに少し似ており、声そのものに加えて、部屋の響きが聞こえるからです!
さらにシャワーを浴びている場合、水音によって周囲の音が聞こえにくくなることがあります。
すると、
「もっと声を出さないと聞こえない」
と感じて、知らないうちに声量を上げてしまう可能性があります⚠️
声を長時間、大きな音量で使い続ければ、当然ながら声帯には負担がかかります😩
頑張りすぎるのではなく、小さめの声でも十分響くことを楽しむくらいがおすすめです❕
②「お風呂だから喉が絶対に潤う」とは限らない
「お風呂は湿度が高いから、声にも良いのでは?」と思う人もいるのではないでしょうか??
しかし声のコンディションは、入浴中の湿度だけで決まるものではありません!
普段の水分摂取、睡眠、声の使い方、発声方法なども関係します。
つまり、「お風呂場の湿気=声帯が完全にケアされる」と考えるのは早計です🙅♀️
③高音の練習場所としては向いていない
お風呂場で高音を出すのが楽しくなって、「普段より高い音が出る!」と感じる人も多いかと思います!
しかし、ここは注意が必要です⚠️
響きによって自分の声が大きく聞こえると、「声が出ている」という感覚を得やすくなります。
そこで、
「もっと上」
「もう一段高く」
と無理をしてしまうと、喉に余計な力が入る可能性があります💦
特に初心者の場合、
「高い声が出る=正しい発声」ではありません🙅♀️
高音を出すときに重要なのは、単純に力を入れることではなく、無理なく声をコントロールできているか、音程が安定しているか、喉に過剰な負担がかかっていないか、といった点も大切です💡
④お風呂場では自分の歌を正確に評価しにくい
これは「歌が上手くなりたい人」にとって、かなり重要なポイントです☝️
お風呂場で歌うと、声が気持ちよく響きます❗️
ところが、音程が少し外れていても、残響が加わることで音程のズレや声の粗さなどが分かりにくくなることがあります。
そのため、「お風呂で歌っているときは完璧なのに、カラオケだと何となく違う」ということが起こる可能性があります🌀
◆お風呂で歌うなら「大声」より「小さな声」を意識しよう
お風呂で歌う場合、おすすめなのは、「大声で歌う場所」ではなく「気持ちよく声を出す場所」と考えることです💡
例えば、普段より少し小さな声で歌ってみましょう!
それでも十分に声が返ってくるはずです☺️
「響かせよう」と喉に力を入れる必要もありません!
むしろ、「小さな声でもこんなに響くんだ」と感じるくらいがちょうどいいでしょう👍
また、喉に痛みや強い違和感を感じたら、その時点で歌うのをやめることも大切です‼️
歌は「我慢して声を出し続ければ上手くなる」というものではありません。
◆お風呂で歌うときにおすすめの簡単な練習
歌初心者なら、いきなり難しい発声練習をする必要はありません!
まずは好きな曲を使って、
①小さな声で歌う
②歌詞をはっきり発音する
③息が苦しくなったら休む
④高音で無理をしない
⑤自分の声がどう聞こえるか意識する
というところから始めてみましょう🎤
特におすすめなのが、「声を大きくすること」ではなく「声を安定させること」を意識する方法です。
例えば、同じ音を一定の大きさで無理のない音域で声を出し、伸ばしてみます。
「途中で声が揺れていないか」
「息が急に足りなくならないか」
「喉に力が入っていないか」
を確認してみましょう✔️
ただし、こうした練習もあくまで無理のない範囲で行うことが大切です❗️
◆「お風呂では上手く歌えるのに、カラオケでは歌えない」なら?
これは珍しいことではありません!
お風呂場には、「残響」という強い味方がいます🛡️
一方、カラオケ店やステージでは、マイクやスピーカー、部屋の大きさ、音量、伴奏など、条件が大きく変わります。
すると、
「思ったより声が聞こえない」
「音程が取りにくい」
「高音が急に苦しく感じる」
ということが起こる場合があります!
つまりお風呂場で気持ちよく歌えることと、実際の環境で安定して歌えることは、必ずしも同じではありません‼️
だからこそ、「どんな場所でも安定して歌える声」を身につけることが、歌の上達では重要になります✨
◆もっと歌が上手くなりたいならナユタスへ
「せっかくなら、ちゃんと歌が上手くなりたい✨」と思った人もいるのではないでしょうか?
そんな人には、ぜひナユタスのボイトレを一度体験してみるのもおすすめです💡
ボイトレの大きなメリットは、自分では気づきにくい発声のクセを客観的に見てもらえることです👀
例えば、
「高音になると喉に力が入っている」
「息を使いすぎている」
「音程が少し下がるクセがある」
「声量を出そうとすると発声が崩れる」
といった問題は、自分一人ではなかなか分かりません💦
歌のトレーニングでは、発声だけでなく、声をどのように聞き、どのようにコントロールするかも重要です‼️
さらにナユタスでは安心の完全マンツーマンレッスン💓
人目を気にせずレッスンできるので、初めてでも安心です❕
あなただけのメソッドでレッスン内容も組み立ていきますので、最短距離で目標に近づくことができますよ☺️
◆ボイトレは「プロを目指す人」だけのものではない
「ボイトレって、プロの歌手を目指す人が行くものじゃないの?」
と思う人もいるかもしれませんが、実は誰にでもできるトレーニングです🏋️
例えば、
・カラオケでもっと上手く歌いたい
・高い声を出せるようになりたい
・音程を安定させたい
・声量を出したい
・裏声をきれいにしたい
・好きな曲を気持ちよく歌いたい
・人前でも自信を持って歌いたい
という目的でも、ボイトレを始めることができます✨
むしろ初心者の場合、自分のクセを早い段階で知ることで、間違った方法を繰り返すことを避けやすくなりますのでおすすめです👍
◆お風呂で歌うことは「歌の入口」として楽しもう
お風呂で歌うと硬い壁やタイルなどによって声が反射し、普段より声が大きく、豊かに響いて聞こえます👂
さらに、人目を気にせず歌えるので、「歌うことって楽しい」と感じるきっかけにもなります‼️
一方で、響きが気持ちいいからといって大声を出し続けたり、高音を無理に出したりするのは避けたいところです🥺
そして何より大切なのは、「お風呂で上手く聞こえる=実際の発声も完璧」ではないということです!
お風呂場は、いわば「歌う楽しさを発見する場所」
そこから一歩進んで、
「もっと音程を安定させたい」
「高音を楽に出したい」
「自分の声をもっとコントロールしたい」
と思ったら、ボイストレーニングを始める絶好のタイミングです🤝
お風呂で気持ちよく歌うことから始めて、少しずつ「どこでも自信を持って歌える声」をナユタスで目指してみてはいかがでしょうか🌈
\\ ナユタスでは大人の趣味として始められる方も多数🙌 //
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