ヤッホー!!やってるかい?
NAYUTAS(ナユタス)武蔵小金井校まつじゅんです。
体験レッスンに来られる方の中で「話し方」に悩む人も
多くいるのが現状です。
★例えば A さんの悩み
「滑舌が悪く、人前に出ると声が小さくなってしまい話してる途中に
噛んでしまうことが多く、発声も上手くできていないと感じています」
という事で訪れてきます。
「私も!僕も!」と思う人もいるでしょう。
「滑舌・発声・声量」といった身体的なテクニックと、「人前での緊張」に対
するメンタル・準備の工夫は、互いに深く影響し合っています。
順を追って改善のためのポイントを整理しました。
1. 発声と声量の改善:土台となる「体の使い方」
声が小さくなる最大の原因は、緊張によって息(呼気)の
流れが止まることと、身体(特に首・肩・喉口周り)の余計な力みです。
• 腹式呼吸と息のコントロール
o 胸だけで浅く息を吸うと、声帯周辺に力が入りやすくなります。
o 息を吸うときにお腹・腰周りが自然に膨らむ感覚を意識し、
息を吐くスピードに合わせて一定の圧力で声を乗せる練習をしましょう。
• 息を「遠くへ届ける」意識
o 声量を上げようとして「喉を締め付けて大きな音を出す」のは逆効果です。
o 「声の球を部屋の壁や一番後ろの人に届ける」イメージで、
息を遠くへ押し出すように発声します。
• 姿勢のセットアップ
o 猫背になると気道と横隔膜が圧迫され、声が響かなくなります。
o 足の裏をしっかり床につけ、頭の上から一本の糸で
吊るされているようなイメージで背筋を自然に伸ばしましょう。
2. 滑舌の改善と「噛む」ことへの対策
噛んでしまう原因の多くは、口の開きの小ささと話すスピードの速さ(焦り)にあります。
• 「母音(ア・イ・ウ・エ・オ)」をしっかり開く
o 日本語は母音がはっきりしていれば、多少子音があやふやでも聞き取れます。
o 口を縦や横にしっかり動かし、母音の形を意識して
発声するトレーニング(「ア・エ・イ・ウ・エ・オ・ア・オ」など)を
取り入れましょう。
• 「間(ま)」を恐れず、スピードを落とす
o 緊張すると無意識に早口になり、舌の回転が追いつかなくなって噛みます。
o 「少し遅すぎるかな?」と感じるくらいのテンポで話し、
句読点(「、」「。」)ではしっかり息を吸う「間」を取りましょう。
• 噛みやすい言葉(苦手な子音)の分析
o ラ行やサ行、カ行など、自分がどこで引っかかりやすいかを把握し、
その言葉の手前で一瞬立ち止まる(間を置く)癖をつけると噛みにくくなります。
3. 人前での「緊張」への対処法
緊張そのものを完全に消すことは難しいため、
「緊張した状態のまま上手に話す」アプローチが効果的です。
• 身体のアプローチ(緊張の解放)o 登壇・発言の直前に、
肩をキュッと耳まで引き上げてから「ハァー」と一気に落とす(肩の脱力)。
o 長めに息を吐き出す深呼吸を行い、副交感神経を優位にします。
• 心理的アプローチ(意識の切り替え)
o 「上手に話そう」を捨てる:上手に見せようとする意識が
自縄自縛を生みます。「正確に伝えること」だけに集中します。
o 聞き手を「点」ではなく「面」で見る:一人ひとりの顔をしっかり見て
リアクションの良い人を見つけるか、全体の空間に語りかけるように視線を配ります。
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練習のためのアプローチ
日常生活で少しずつ取り組めるステップです。

落ち着いて 一言添え、一呼吸置いた上で、
噛んだフレーズを少しゆっくり言い直せば全く問題ありません。
聞き手はあなたが思っている以上に、小さなミスを気にしていません。
話し方で悩んでいる方は、是非一度無料体験レッスンにお越しください。

