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「何歳になっても、私は踊る。」

はじめまして、櫻井乃萌です。

私は3歳から新体操を始めました。
そして8歳の頃、母が習っていたバレエ教室の発表会を観に行きました。
舞台の上で踊る人たちを見て、私は思ったのです。
「私もやりたい!」
それが、私とバレエとの出会いでした。
母も幼い頃、バレエを習いたかったそうです。
でも家庭の事情で習うことができず、大人になってからバレエを始めました。
そして、20年近くバレエを続けていました。
そんな母の姿を見て育った私が、8歳でバレエを始める。
今思えば、母が叶えられなかった「踊りたい」という気持ちを、
私も受け継いでいたのかもしれません。
母が大人になってからでも夢だったバレエを始め、
長い年月をかけて踊り続けていた姿は、
今の私にも大きな影響を与えていると思います。
「やりたい」と思ったことに、年齢は関係ない。
そのことを、母自身が私に教えてくれていたのかもしれません。

私はもともと、とても内気な性格でした。
極度の人見知りで、人前に立つことも得意ではありませんでした。
そんな私が、舞台に立って人前で踊る。
今考えると、不思議ですよね。
もちろん、毎回楽しかったわけではありません。
本番で失敗することもありました。
「もっとこう踊りたかった」
「思っていたように踊れなかった」
そんな悔しい思いをしたことも、何度もあります。
それでも、舞台に立って音楽が流れると、
いつもの自分とは少し違う自分になれる気がしました。
そして、踊り終えたあとにいただく拍手が嬉しかった。
踊っている時間が楽しかった。
何より、踊ることで少しずつ自分を表現できるようになっていきました。
人前に立つことが苦手だった私が、踊ることで変わっていったのです。

ダンスは、ただ身体を動かすだけのものではありませんでした。
私にとっては、自分の気持ちを表現する場所であり、
自分自身と向き合う時間でもありました。
言葉ではうまく伝えられないことも、音楽に合わせて身体を動かすことで表現できる。
悲しいときには悲しいように。
嬉しいときには嬉しいように。
そして、何かに迷っているときには、ただ音楽に身を委ねてみる。
踊っている間だけは、周りの目ではなく、自分の心に集中することができます。
だから私は、踊ることが好きなのだと思います。

そして、年齢を重ねる今だからこそ、改めて感じることがあります。
若い頃には若い頃の身体でしかできない踊りがある。
でも、年齢を重ねたからこそ表現できるものも、きっとある。
経験を重ねたからこそ感じられる音楽。
これまでの人生で出会った喜びや悲しみ。
誰かを大切に思う気持ち。
自分自身が歩いてきた時間。
そういったものも、すべて踊りに表れるのではないでしょうか。
だから私は、年齢を理由に踊ることを諦めたくありません。
「もう若くないから」
「今さら始めても遅い」
「周りの人のほうが上手だから」
そんなふうに思ってしまう気持ちも、もちろん分かります。
だって、自信がなくなることがあります。
人と比べてしまうこともあります。
思うように身体が動かないと、落ち込むこともあります。
でも、そこで終わりにしたくない。

大切なのは、誰かより上手に踊ることだけではないと思うのです。
自分が踊っていて楽しいと思えること。
音楽を聴いて、身体を動かしたくなること。
「もっと踊りたい」と思えること。
その気持ちこそが、踊る理由になるのではないでしょうか。
自信がなくてもいい。
最初から堂々とできなくてもいい。
周りの人と比べなくてもいい。
「私なんて……」と思っていてもいい。
それでも、
「踊ってみたい」
そう思った気持ちを、大切にしてほしい。
「楽しい!」
「嬉しい!」
「もっと踊りたい!」
その気持ちは、誰かと比べるものではありません。
あなたのものです。

だから、このブログを読んでくださる方にも、
自分の「踊りたい」という気持ちを大切にしてほしいと思っています。
誰かのように踊らなくていい。
誰かと同じようにできなくてもいい。
あなたには、あなたの身体があって、
あなたの人生があって、
あなたにしか表現できないものがあります。
自分のページで踊ればいい。

私はこの言葉を、これからも大切にしていきたいと思っています。
人生には、人それぞれのページがあります。
子どもの頃のページ。
夢中になって何かを頑張ったページ。
うまくいかなかったページ。
嬉しくて仕方がなかったページ。
誰かとの出会いに救われたページ。
そして、これからまだ書かれていないページ。
その一つ一つが、その人だけの人生です。
だから、誰かのページと自分のページを比べなくていい。
誰かが先に進んでいるように見えても、自分には自分のタイミングがあります。

踊りだって同じです。
早く始めた人もいれば、大人になってから始める人もいる。
何年も続けている人もいれば、今日初めて踊る人もいる。
それでいいのだと思います。
今日の自分にできることを、今日の自分のペースで。
それが、私にとっての「踊る」ということなのかもしれません。

年齢も関係ありません。
20代でも、30代でも、40代でも、50代でも、もっと先でも。
踊りたいと思ったその瞬間から、新しい一歩を踏み出すことができます。
「踊ってみたい」を、一歩に変える場所
「踊ってみたい。」
そう思っても、実際に一歩を踏み出すのは、少し勇気が必要ですよね。
「初心者だから恥ずかしい」
「周りについていけるかな」
「人前で踊るのは緊張する」
そんな不安があるのも、当然だと思います。
だからこそ、私は自分のペースでダンスと
向き合える環境も大切だと思っています。

私がダンスの楽しさを伝えていく中で、
これからダンスを始めてみたい方に知ってほしい場所の一つが、
NAYUTAS武蔵小金井校です。
NAYUTAS武蔵小金井校では、
ダンスをマンツーマンで学ぶことができ、
一人ひとりのレベルや目的に合わせたレッスンを受けることができます。
「基礎からゆっくり始めたい」
「昔踊っていたけれど、もう一度踊りたい」
「趣味としてダンスを楽しみたい」
「もっと自分らしく踊れるようになりたい」
そんな、それぞれの「やってみたい」に合わせて
ダンスを学べる場所があるということも、知ってもらえたら嬉しいです。

武蔵小金井駅から徒歩4分という通いやすさも、
仕事や学校、日々の生活の中に
ダンスを取り入れたい方にとって嬉しいポイント。

そして何より、マンツーマンだからこそ、
周りの人と比べるのではなく、自分自身の成長や楽しさに
向き合う時間を作ることができます。

もちろん、ダンスを始める場所は一つではありません。
大切なのは、「ここなら自分らしく踊れそう」と
思える場所を見つけること。
スタジオでも、教室でも、自宅でもいい。
音楽を聴いて身体を動かすことから始めてもいい。
まずは小さな一歩から。
その一歩が、いつか大きな楽しみに変わっていくかもしれません。

私自身、これまで踊ることでたくさんの経験をしてきました。
だから今度は、これから踊り始める人の「最初の一歩」を
応援できる存在になりたいと思っています。
「踊りたい」と思ったその気持ちは、
年齢に関係なく大切にしてほしい。
その気持ちを、ぜひ行動に変えてみてください。

私自身、30代になった今も踊っています。
そして、これから先も踊り続けたい。
年齢を重ねることを恐れるのではなく、
年齢を重ねたからこそできる表現を楽しみたい。
いつか私がもっと年齢を重ねたとき、
「あの頃は若かったから踊れた」と振り返るのではなく、
「あの頃も踊っていた。今も踊っている。
そして、これからも踊りたい」
そう言える自分でいたいと思っています。

踊ることは、私にとって人生の一部です。
そして、これからは自分が楽しむだけではなく、
踊ることの楽しさを誰かに伝えていきたい。
「ダンスをやってみたいけれど、勇気が出ない」
「もう一度踊ってみたいけれど、今さら……と思ってしまう」
「人前で踊るなんて恥ずかしい」
そんな方の背中を、ほんの少しでも押すことができたら嬉しいです。

このブログを読んで、
「私もやってみようかな」
「好きなことを始めてもいいんだ」
「もう一度、踊ってみたいな」
そんな気持ちになってもらえたら、
それだけでこのブログを書いている意味があると思っています。

人生は、いつからでも新しいページを開くことができます。
そして、そのページに何を書くのかを決めるのは、自分自身。
だったら私は、これからも自分のページに「踊る」という文字を書き続けたい。
楽しい日も、うまくいかない日も。
自信がある日も、自信がない日も。
音楽が流れたら、心を動かしていたい。
身体が動く限り、自分らしく踊っていたい。
そしていつか、年齢を重ねた私が鏡の前に立ったとき、
「今の私も、ちゃんと素敵だ」
そう思えるように。

何歳になっても、私は踊る。

このブログでは、そんな私自身の経験を通して、
踊ることの楽しさや素晴らしさを伝えていきたいと思います。

そして、このブログを読んでくださったあなたにも、
あなた自身の「踊りたい」という気持ちを大切にしてほしい。
誰かと比べなくていい。
完璧じゃなくていい。
上手じゃなくてもいい。
まずは一歩。

音楽を聴いて、身体を動かしてみる。
その瞬間から、あなたの新しいページが始まるかもしれません。
さあ、今日も自分のページで。
誰かの真似ではなく、自分らしく。
あなたの人生を、あなたの踊りで。
そして私も、これからも踊り続けます。
何歳になっても、私は踊る。

 

櫻井乃萌