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♪「今日」のボイトレ雑談♪声に良くないものといえば……【ボイトレ・ダンス・楽器レッスンはナユタス名古屋栄校】

こんにちは、ナユタス名古屋栄校です🎤
最近は急な雨も多く、少し天気が不安定ですね。
天気予報をチェックして、折り畳み傘を持っておくようにしましょう!

毎月22日は色々な記念日があります

今回取り上げるテーマは8/22のみでなく、毎月22日に設定されている記念日。
様々な記念日が設定されていますが、本日は「禁煙の日」をセレクトしました!

さて、なぜ22日が禁煙の日なのか、皆さんわかりますか?
少し難しいかもしれませんが、ぜひ考えてみてください……。

答え合わせをしていきます!

まず、「2」という数字を白鳥に見立てているとのこと。
22日なので、白鳥が2羽並んでいるわけですね!

白鳥=スワンなので、「22」は「スワン、スワン」……。
つまり、「吸わん、吸わん」……。
なるほど。

タバコといえば、声に良くないものの定番?

歌好きなボイストレーニーの皆さん。
タバコに対する印象はどうでしょうか?

良い印象を持っている方は少ないと思います。
大体の方が、お酒や辛いものなどと並んで、「声に良くないもの」という認識をしていますよね。

これに関しては、個人的にもそうであろうと思っています。
タバコに含まれる多様な有害物質、なかでもタールは声に悪影響。
声帯に炎症を引き起こすといわれています。

喫煙は「ポリープ様声帯」の原因として非常に多い

また、長期の喫煙習慣は「ポリープ様声帯」の原因となることが非常に多いようです。
名前が声帯ポリープと似ていますが、全く別のもの。
ポリープ様声帯は声帯全体が水ぶくれのように浮腫み、声が掠れてしまいます。

症状が酷くなれば、発声が不自由になるだけでなく
浮腫んだ声帯が気道を塞いで息苦しくなってしまうこともあるとか。
うーん……。歌う、歌わない関係なく怖いですね!

呼吸面で見ても問題があるかも?

喫煙は肺機能を低下させてしまうため、呼吸にも影響があるかもしれませんね。
本来扱えるよりも、少ない空気量しか扱えなくなってしまう可能性があります。

ポップス分野よりも扱う空気量が多いとされる声楽分野では、致命的な問題となり得るともいえます。
ポップスにおいても、抱えなくても良いハンデであることは間違いないでしょう。

喫煙しているプレイヤーも多くいる

身近なプレイヤー、有名なアーティスト。
「タバコを吸っていても歌が上手い人はいくらでもいるよ!」

そんな声も一部から聞こえてきそうです。
実際その通りですし、それ自体は間違いでも何でもないと思います。

「発声」というのは歌唱における一要素でしかありません。
喫煙は、その人のリズム感や表現的な感性をすべて奪い去るわけではないですからね。
しかも、本人は喫煙にさらされている「声帯の状態」が当たり前になっていて、悪影響は感じにくいはず。

ただ、もし禁煙すれば、今よりも声が扱いやすくなるかもしれません。
より美しい声で、豊かな表現で歌うことができるかもしれません。

逆に、タバコを吸っている状態の声が好まれていることもあるでしょう。
とはいえ、やはり「健康的な発声」という側面から考えると、タバコは避けるべきといえそうです。

まだ喫煙習慣のない皆さん。
効果的に発声を上達させていきたいのであれば、そのままタバコはやめておきましょう!👍