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ボイトレ座学🎤 #2:声量について

みなさん、こんにちは!

NAYUTASなんば校、校舎スタッフです♪

 

前回のブログでは、声帯についてご紹介していきました🙌

声は息だけじゃなくて声帯(ヒダ)が振動することで声になるということをお話したかと思います!

そして今回は、そんな声にまつわるお話の続きで、声量についてご紹介していきます🎤

 

歌っていると、「もっと声量が欲しい!」とか「大きい声が出ない…」と感じることありますよね👀

ですが実は、大きい声=良い発声というわけではありません👀

むしろ、頑張って押し出そうとするほど、逆に歌いづらくなってしまうこともあるんです💦

そこで今回は、声量とは何なのか・について、ご紹介していきます🙌

 

声量=「声の大きさ」だけではない?

まず最初に知っておきたいのが「声量」と聞くと、とにかく大きい声を

イメージされる方も多いと思います👀

 

ですが実際は、大きい声というよりもしっかり届く声が大切なんです🙌

 

例えば、同じ音量でも、聞き取りやすい声や遠くまで響いて通る声ってありますよね👀

逆に、大きいけど聞こえづらかったりガナって聞こえる声もあります。

 

つまり、ただ音量を上げることと、響く声を作ることは別ものなんです!

 

声は息の量だけで大きくなるわけじゃない!

やりがちなのがもっと息を出さなきゃとなって、いっぱい息を出し切ってしまうパターンです👀

もちろん息は大切ですが、息を増やしすぎると、

逆に声帯が振動しづらくなってしまうことがあります💦

 

例えば、ろうそくを想像してみてください🕯️

弱すぎる風だと火は揺れませんが、逆に強すぎる風を当てると、火が消えてしまいますよね👀

 

声帯も少し近いイメージで、ちょうど良い空気量が大切なので、

息を押し出しすぎたり力で音量を作ろうとすると、逆に喉が締まる声が硬くなってしまいます💦

 

「通る声」の正体って?

では、声が通る人は何が違うのでしょうか?👀

ここで大切になるのが、響きです!

前回もお伝えしたように声は、声帯で作られたあと、口の中や鼻の奥胸などで響きます🙌

この響きが上手く使えると、必要以上に力を入れなくても、声が前に飛びやすくなるんです!

 

例えば、マイクなしでも声が通る人っていますよね👀

 

あれは単純に力が強いというより、響き方が上手いケースがかなり多いんです🙌

逆に、力だけで押してしまうと響く前に喉周りが固まってしまって、

声がこもったり抜けなくなったりします💦

 

力んでしまう人に多いこと

高音や声量を出そうとすると、首や顎だけじゃなくて舌や肩にも力が入りやすくなります💦

そうすると「もっと出そう!」とさらに力んでしまって、もっと力んでしまってもっと苦しくなる

というループに入りやすくなります🙌

 

だからボイトレでは、頑張るよりも必要以上に邪魔しない感覚がめちゃくちゃ大切なんです!

 

特に初心者の方は、声量=気合い!と思いがちですが、実際は息のバランスと響きなどが

整ってくることで、自然と通る声に近づいていくので、最初からデカい声を目指すのではなくて、

ラクに出せる状態を作っていく方が、結果的に高音も声量も安定しやすくなります🎤

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?👀

声量は、ただ力で押し出すものではなく、息の流れや響きなどの色々なバランスで作られています!

頑張ってるのに苦しいと感じる方はもっと力を入れるのではなくて、

ラクに響かせる方向を意識してみると、かなり歌いやすさが変わってくるかもしれません👀

 

さて、次回は地声と裏声の違いについて改めてご紹介していきます!

ここはミックスボイスはもちろん、表現にも関わってくる大切なポイントですよ🙌

 

 

 

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