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ボイトレ座学🎤 #3:地声について

みなさん、こんにちは!

NAYUTASなんば校、校舎スタッフです♪

 

前回は、声量についてについて解説していきました🙌

声量ただ大きい声でじゃなくて響きや力みの少なさが大切というお話をしてきました!

 

第3回となる今回は地声と裏声について詳しくご紹介していきます!

 

ボイトレを始めると、地声や裏声だけじゃなくてミックスボイスやファルセット

など、色々な言葉を聞くようになりますよね👀

 

ですが実際、感覚では何となく分かるけど、どう違うのか説明するのって難しくないですか?

特に、地声で押し出してしまう方や裏声が弱く感じるという方は、

まず身体の中で何が起きているのかを知ることが大切です🙌

 

振り返り:声の仕組み

まず大前提として、声は喉全体で鳴っているわけではありません👀

実際に音を作っているのは、喉の中にある声帯という部分です!

声帯は、左右2枚のヒダのような形をしていて、普段は呼吸のために開いています🙌

そして声を出す時は、その2枚が近づき、肺から送られた空気によって振動します!

この振動が声の元になります🎤

つまり、声は空気と声帯の振動でできているんです!

 

地声と裏声は「声帯の使い方」が違う!

では本題です🙌

地声と裏声の大きな違いは、声帯の振動の仕方にあります!

なんとなく、地声は低くて裏声は高い」と思われがちですが、実際は単純に高さだけではありません👀

 

声帯は、厚みや閉じ方が変わりながら振動しています👀

その中で地声は声帯が比較的しっかり閉じて厚みのある状態で振動しています!

そのため、太くハッキリ聞こえやすくて、話し声に近いような声なんです。

逆に裏声は、声帯が薄く伸びながら振動している状態です!

地声ほど強く閉じず軽く振動するので、柔らかくて軽く感じやすい聴こえ方になり

フワッとした印象になりやすいんです👀

 

高音になると、なぜ裏声っぽくなるの?

高音になるほど、声帯はどんどん伸びていきます!

イメージとしては、輪ゴムを引っ張ると細くなる感じに近いです🙌

実際、高い音を出す時は、声帯も細く・薄くなりながら振動しています!

つまり高音では、自然と裏声的な動きが必要になりやすいんです👀

なので、例えばここで絶対に地声出すぞと頑張りすぎると首に力が入って

喉周りが固まってしまって、結果的に喉が締まって音程が届かなかったり、

苦しくなってしまうんです💦

 

裏返るのは悪いこと?

歌っている時に、急に声がひっくり返った経験、1度はあるかと思います👀

これは、地声寄りの状態から裏声寄りの状態へ切り替わる瞬間に起こりやすい現象です!

特に、地声を強く押していたり力みが多いと切り替え方が急になりやすくなるので、要注意です👀

 

ただ実は、裏返ること自体は、そこまで悪いことではありません!

声帯が切り替わろうとしている状態でもあるんです👀

 

もちろん、急にひっくり返ると歌いづらいですが、この切り替えを少しずつ

滑らかにしていくことで、高音はかなりラクになっていきます🎤

 

感覚だけではなく身体を知ることが大切!

ボイトレでは、前に響かせる・上に抜く・支える・当てる、みたいに感覚的な言葉もよく使われます👀

 

もちろん、感覚として間違っているわけではありません!

ただ、感覚だけで練習すると、何が正解か分からなくなりやすいので、声帯がどう動いて、

どうして高音で苦しくなるのかの、身体の仕組みを理解することが大切なんです🎤

 

仕組みを知るだけでも、ただ力で頑張る練習から抜け出しやすくなりますよ👀

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?✨

今回は、地声と裏声の違いについて掘り下げてみました!

地声と裏声は、単純に低い声・高い声だけじゃなくて、

声帯の振動の仕方に大きな違いがあります!

 

そして、次回はミックスボイスについて、さらに詳しく掘り下げていきますよ🙌

 

 

 

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