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ボイストレーニング

ボイトレ座学🎤 #4:ミックスボイス

みなさん、こんにちは!

NAYUTASなんば校、校舎スタッフです♪

 

前回は、地声と裏声の違いについてご紹介いたしました🙌

地声と裏声では声帯の振動の仕方が違って、高音になるほど声帯は

薄く伸びやすくなるということがわかりましたね👀

 

そして今回は、ボイトレでも特によく耳にするミックスボイスについて掘り下げていこうと思います🎤

 

ミックスを習得したいと思うこと一度はあるかと思います👀

このミックスボイスは地声で押し出すのも裏声で出すのとも違うので、

今回もまずは身体の中で何が起きているのかを理解していきましょう!

 

ミックスボイスって結局なに?

まず最初にミックスボイスは、地声と裏声の間を滑らかに繋いでいる状態の声のことです!

前回もお話したように、地声では声帯がしっかり閉じやすくて太くハッキリした音に

なりやすいのに対して裏声では、軽く振動して柔らかい音になりやすいんです!

 

そして高音になるほど、声帯は自然と薄く伸びていきます!

つまり、高音をラクに出すためには裏声的な動きが必要になってくるんです👀

ただ、完全に裏声だけになると、弱く感じたり、地声感がなくなったりすることもあります🙌

そこで、地声の閉鎖感と裏声の柔らかさのバランスよく使いながら繋いでいく状態が、

ミックスボイスと呼ばれることが多いんです🎤

 

ミックスボイスでは何が起きているの?

ミックスボイスでは、声帯が完全な地声状態のままではありません👀

高音に合わせて、声帯が少しずつ薄くなっていて必要以上の力みを減らしているような状態が

おきていますが同時に、地声感もある程度残っているので、裏声だけど裏声っぽく聞こえすぎない

状態になりやすいんです🎤

 

なのでミックスボイスは、地声と裏声を半分ずつ混ぜるというより、

高音に合わせて声帯をバランス良く調整している状態に近いんです👀

 

裏声っぽくなるは悪いことじゃない!

ミックスボイスを練習していると裏声っぽくなったから失敗と思ってしまうかもしれませんが、

実際は、最初からキレイなミックスボイスを出せる人はなかなかいないです!

むしろ最初は、裏声によったり息っぽくなって声が細くなることがほとんどです👀

こういった経験をしながら、まずはラクに高音へ行ける感を掴むところからはじめていきましょう!

 

ミックスボイス=強い高音ではない?

これもかなり誤解されやすいポイントです👀

ミックスボイスというと、めちゃくちゃ力強い高音をイメージされる方もいらっしゃるかと

思いますが、実際はラクに繋がる高音のイメージの方が本質に近かったりします👀

 

もちろん、ミックスボイスを鍛えていくことで、声量やパワーも出せるようになります!

ですが最初から、強く出そうとすると、地声で押し込みやすくなってしまうので、

力みを減らして声帯の調整を邪魔せずに、滑らかに裏声へ持っていけることが重要になります👀

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?✨

今回は、ミックスボイスについて、改めてご紹介していきました!

ミックスボイスは、地声と裏声をラクに繋いでいくための調整に近いので、

地声だけで押し切らないように、でも裏声を避けすぎないようにすることがポイントです!

高音=気合いになっている方ほど、声の出し方を少し変えるだけで、

かなり歌いやすさが変わるかもしれませんよ👀

 

 

 

 

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