みなさん、こんにちは!
NAYUTASなんば校、校舎スタッフです♪
前回は歌うときの表現力のひとつ、ビブラートについてご紹介していきました🙌
ビブラートは、ただ声を揺らすだけではなく、息や脱力、音程の安定などが組み合わさって
生まれる表現方法のひとつでしたね👀
そして今回も表現をお話しする上でかかせない、声色(こわいろ)についてお話していこうと思います!
この人の歌声に憧れるとか、K-POPアイドルみたいな柔らかい声を出したいと
一度は思ったことがあるかたも多いのではないでしょうか🧐
確かに、前回お伝えした歌ってみたみたいに、同じ曲を歌っていても
人によってまったく違う印象に聴こえますよね👀
なので、今回はそんな声色その違いについて詳しくお話ししていこうと思います!
そもそも声色って?
声色とは、簡単に言うと声のキャラクターのようなものです🙌
例えば、同じ音程で同じ歌詞を歌っていても、優しく聴こえる人もいれば、
力強く聴こえる人もいます👀
ほかにも透明感があるように聴こえたり、温かみを感じたり、
少しハスキーに聴こえたりすることもありますよね🧐
こうした声の印象の違いが、声色なんです🎤
そんな声色は生まれつきの部分もありますが、後から変えられる部分もたくさんあります🙌
もちろん、骨格や声帯の形など、身体の特徴による違いはありますが、
実際の歌声はそれだけで決まっているわけではありません👀
同じ人でも、歌う曲によって全然違う声に聴こえることがあるように、
声色はある程度コントロールできるんです🎤
声色を作っているものは?
実は、ここまでにご紹介してきた内容が、声色にも深く関係しています👀
例えば、息の量が多めになると、柔らかく優しい印象になりやすいですが、
息漏れを少なくすると、芯のある力強い声に聴こえやすくなります✨
また、共鳴も実は関係があって、響きが前に集まると、明るく抜けやすい声になりやすくて、
落ち着いた響きになると、大人っぽい印象に聴こえたりします👀
それに、地声感が強いと、力強くはっきりした印象になりやすいけど、裏声の要素が増えると、
柔らかく軽い印象になったりと、今までご紹介してきた要素が実は声色を作っている正体なんです🙌
同じ人でも声色は変わる!?
例えば、バラードを歌う時と、ロックを歌う時では、
同じ人でも歌声が違って聴こえることがあります👀
これは、無意識のうちに息の量や声の響き、力の入れ方が変わっているからなんです!
なので、理想の声に近づくためには、好きなアーティストさんの声を目指す前に、
まずそのアーティストさんの何が好きなのかを考えることがかなりおすすめなんです!
例えば、柔らかい声が好きなのか、逆に力強い声が好きなのか、息っぽい声が好きなのか、
それとも透明感のある声が好きなのかなどなど、その好きなポイントによって、
練習するポイントも変わってきます👀
ただ真似をするだけではなく、どんな発音をしているのか、
どんな響き方をしているのかを観察することも大切です✨
声色にも正解はない!
表現力のブログでもお伝えしましたが、歌にはひとつの正解がないので声色も同じように、
力強い声が良いというわけでも、柔らかい声が良いというわけでもありません✨
曲によって合う声色は変わりますし、その人らしい魅力もあります🎤
だからこそ、まずは色々な歌い方を試しながら、自分の好きな声色を見つけていくことも大切なんです🙌
さいごに
声色は、生まれつきの部分だけで決まるものではなく、息や共鳴などによって変化していきます👀
そして、落ちたらしたように、今まで学んできた発声の知識も、実は声色作りに繋がっているんです✨
ぜひ好きなアーティストさんの歌を聴きながら、どんな声色なんだろうと観察してみてください🙌


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