みなさん、こんにちは!
ナユタスなんば校、校舎スタッフです♪
K-POPを歌うのって難しくないですか?
母音の数や子音の発音やパッチムなど、日本語だけじゃなく英語詞とも違うポイントが
多くあります👀
ですが、そんなK-POP音楽を歌う練習かつ語学の勉強にもぴったりな楽曲を紹介いたします!
聴きやすく歌いやすい「HAPPY / DAY6」
なんば校のブログに度々登場するDAY6ですが、今回は【聞き取りやすさ・歌いやすさ】
この2点がバッチリな「HAPPY」を紹介いたします!
以前も軽くご紹介しましたが、今回はもっと詳しくお話させていただきます!
歌詞の解釈
始まりから「明日の心配事もなく笑って過ごせる日が来るのかな?」という内容の歌詞や、
サビの「幸せになってもいいですか?」や「毎日笑って・心配事を無くして過ごしたい」
と幸せになりたいという気持ちをまっすぐに伝えてくれる歌詞は、現代社会を生き抜く上で
どこか感じたことのある感情に寄り添ってくれる歌詞になっています。
最後には「幸せになっても良いんだよと言ってください」と訴えかけている歌詞が
よりこの歌詞の内容を深く寄り添ってくれるものになっています😭
聴く時のポイント
なんと言っても、聴き取りやすいのがこの楽曲のポイント♪
歌詞が1音1音にしっかりの乗っているので、メロディを覚えるだけでなんとなくの母音も
覚えることができちゃいます👀
なんとなくのメロディが覚えれたら、次はしっかりと歌詞を追いながら聴いていきましょう🎧️
歌詞を追っていくとパッチムもしっかりと聴き取れます!
この楽曲の覚えやすいポイントは歌詞の多くが「〜요(〜ヨ)」と終わることが多いんです!
同じメロディに対して違う語尾で終わる曲と、同じ語尾で終わる曲と比べると、
やっぱり同じ語尾で終わるほうが覚えやすいです!
練習のポイント
歌詞を追いながら楽曲を聴いて、まずはサビを口ずさんでみたり、好きなフレーズを歌ったりと
「とりあえず全部歌ってみる」よりもブロックごとに歌っていくことが重要です⚠️
例えば、今日はAメロを練習すると決めてAメロをひたすら練習をすると、そのフレーズを
何度も聴いて練習してを繰り返すので、よりしっかりと発音の間違いに気がついたり、
音程の間違いも修正しやすい、など良い点がたくさんあります🎤
そして、K-POP共通して注意が必要なのが、やはり母音とパッチム!
母音は基本母音10個と複合母音11個の合計21個あり、パッチム(母音の後ろにつく子音)
と、日本人が聴いて話そうとすると発音の違いの細かさが難しく躓くポイントでもあります💦
ですが、先ほどもお伝えした通り、音の一つ一つに歌詞が乗っているので、
K-POP楽曲を丁寧に練習することができます!
さいごに
この楽曲は何度も聴いていくと自然とメロディを覚えることができます!
何度聴いても飽きることがなく、聴くたびに曲の深みに触れることもできます🙆♀️
聴いて曲の深みに触れて、歌ってK-POPを歌う楽しさに触れてみてください🙌
あのアーティストみたいに歌やダンスに挑戦してみたい…
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