みなさん、こんにちは!
ナユタスなんば校、校舎スタッフです♪
アコースティックギターでの弾き語りって憧れませんか?
今回は、アコースティックギターでの弾き語りがしやすい米津玄師さんの「アイネクライネ」
についてご紹介させていただきます!
「アイネクライネ」が弾き語りにぴったりな理由
以前、ピアノの弾き語りにもピッタリだとご紹介したこの楽曲ですが、
やっぱりアコースティックギターでの弾き語りもピッタリなんです!
シンプルなコード進行
「アイネクライネ」は、初心者でも比較的覚えやすいコードで構成されています🎸
G、D、Em、Cといった基本的なコードが多く、バレーコード(Fなど)が少なめなので、
ギター初心者でもチャレンジしやすいのが魅力です✨️
弾きやすくアレンジしやすい演奏方法
ストローク(コードをかき鳴らす奏法)でも、アルペジオ(指で弦を弾く奏法)でも美しく響きます✨️
ストロークだけで演奏する時は単調にならないように、アクセントをつけて演奏することが大切で、
アルペジオだけで弾く際には、柔らかすぎないサウンドにさせるように演奏することが大切です!
もちろん1番はアルペジオで2番はストロークで演奏する、など混ぜて演奏しても大丈夫です!
むしろ両方の演奏方法を取り入れた方が原曲の雰囲気に近づけることができます!
歌詞の魅力と優しいメロディ
「アイネクライネ」の歌詞は、繊細で心に響く内容なので、
歌いながらしっかりと感情を込めることができます✨️
シンプルなアレンジでも十分に表現力豊かな演奏ができるため、弾き語りにぴったりです!
また、ゆったりとしたテンポと優しいメロディラインが特徴で、感情を込めやすい楽曲でもあります!
高すぎず低すぎない、中音域で男性でも女性でも歌いやすい音程でもあります!
弾き語りのポイント
リズムと演奏方法
ゆったりとした曲調なので、リズムが単調にならないように強弱をつけながら演奏しましょう!
ストローク・アルペジオどちらも、A・Bメロでは優しく、サビでは力強く演奏することで
曲の雰囲気をより豊かに表現できます!
両方と取り入れて演奏する場合は、A・Bメロはアルペジオでサビはストロークなど、
力強く弾いたほうが楽曲の良さを表現できるポイントはストロークで、優しく伝えたいポイントは
アルペジオで演奏するなどポイントごとで演奏方法を変えることが大切です!
自分なりの表現を大切に
「アイネクライネ」はシンプルなアレンジが合う楽曲なので、自分の声に合ったキーに調整したり、
オリジナルのアレンジを加えてみるのもおすすめです!
それこそ演奏方法なども自分らしくアレンジしてもいいかもしれません👀
さいごに
いかがでしたでしょうか?
「アイネクライネ」は、シンプルなコード進行と穏やかなメロディで、弾き語りにぴったりの楽曲です!
ギター初心者の方でも挑戦しやすいので、ぜひ練習してみてくださいね♪
何度も楽曲を聴いて、歌詞を見て楽曲の雰囲気や解釈を自分らしくアレンジしてみてください!
あのアーティストみたいに歌やダンスに挑戦してみたい…
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