みなさん、こんにちは!
NAYUTASなんば校、校舎スタッフです♪
宝塚音楽学校といえば、宝塚歌劇団に入団するために必ず通る音楽学校で、
入試が超難関で有名です👀
その入試内容の中でも、「新曲視唱(しんきょくししょう)」 と
言われる試験があるのご存知でしたか?
この新曲視唱は宝塚音楽学校だけじゃなく、音大の入試にも取り入れられているのですが、
実は音感を鍛えるのにぴったりなので、ご紹介させていただきます!
新曲視唱とは
新曲視唱とは、初めて見る楽譜を、ピアノ伴奏なしでそのまま歌うことです!
歌が上手いだけでは対応できず、音程感・リズム感・調性(主音の安定)感が
試されるものなんです!
初見で楽譜を目にした瞬間に、
•正しい音程で歌えるか
•リズムを崩さずに進めるか
•調性を保ちながら歌えるか
•メロディや和声を素早く理解できるか
など、初めての音に対して対応できる歌唱技術があるかどうかを、
この新曲視唱で見極めることができます!
この、新曲視唱ができるようになると、歌のレベルが全体的に底上げされます!
音程のズレが減って安定した歌になるだけじゃなく、伴奏がなくてもリズムに迷わなかったり、
声の流れやブレス位置もわかり、コーラスも作りやすくなるんです!
特に、音程が不安定な方の多くは、耳が悪いのではなく、音の理解が曖昧なだけ
なことも多いので、新曲視唱の練習はその改善にもとても効果的なんです🙌
練習のポイント
■ 拍をとりながら階名読み
まずは歌わずに、階名(ドレミ)だけを声に出して読むところからスタートしてみましょう!
歌う前のこの準備が、大切です!
読み進めるときは、手拍子や膝タップ、メトロノームのリズムに合わせて
テンポを一定に保つことがポイントになります🙌
また、階名を読むときは、一音ずつ止まらず、流れを止めないことを意識しながら
進めてみてください!
拍の頭で階名をしっかり掴む感覚を育てることで、リズムの土台が安定していきます!
また、もし音に迷ったときは、いつでも主音(ド)に戻れる意識を持っておくと、
調性が崩れずに読み続けられます🙌
■ 音程確認
階名読みが少しずつ安定してきたら、次は 音程の方向(上がる/下がる)を
体で覚えるステップに進んでみましょう!
新曲視唱では、一音ずつ音を当てるだけでなく、メロディ全体の流れを
感じられることがとても重要です!
ここでは、ピアノやキーボードで 「ド → ミ → ソ」のように音を弾き、
声でなぞりながら音の上下の動きを体感する練習が効果的です!
また、音の移動を視覚的にイメージするために、空中に指で小さな階段を描くように動かして
みると、音がどの方向に進んでいるのか、身体感覚として理解しやすくなるのでオススメです!
特に、音が大きく跳ぶところでは、緊張して息が止まりやすくなりますが、
息の流れを止めずにキープして、メロディそのものの動きをつかむ意識で練習してみてください!
そうすることで、新曲視唱の精度がぐっと上がり、音程への不安が少なくなっていきます🙌
■ 実際に歌う
階名で音程の流れがつかめてきたら、いよいよここで初めてメロディとして
声に出して歌う段階に進みます!
ただし、この時点では無理に響かせたり、張り上げて歌ったりする必要はありません👀
あくまで「音程と流れを確認するための仮歌い」というイメージで進めるのがポイントです!
初心者でもできる新曲視唱の準備
「楽譜が読めない…」「ドレミがよく分からない…」という方でも大丈夫です!
新曲視唱は、特別な音楽経験がなくてもできるんです🙌
■ ドレミ(階名)で声に出す
楽譜の音符を数字ではなく、ドレミの階名として認識するのがスタート地点です!
ピアノやスマホのキーボードアプリで 基準の「ド」 を鳴らし、
そこから自分の声を合わせてみましょう🙌
「移動ド(キーごとにドが変わる)」でも「固定ド(Cをドとする)」でもOK!
継続していくうちに、どちらも自然に使い分けられるようになります🙌
■ 拍子を理解する(4/4・3/4・6/8 など)
次に、楽譜の左上にある 拍子記号 を確認しましょう!
例)4/4 =「タン・タン・タン・タン」
例)3/4 =「タン・タン・タン」
例)6/8 =「タタタ・タタタ」
声を出す前に、手拍子・膝タップ・メトロノームで拍を安定させると、
後の階名読みや歌唱がぐっとスムーズになります🎶
■ リズム読みをする
いきなり歌うのではなく、まずはリズムだけを声に出して読みます!
例)♪ タタタ ター タタ|ターーー|
これができると、歌ったときに言葉が詰まったり、走ったり、遅れたりしにくくなるんです👏
■ 階名読み
音程を安定させるカギは、ここにあります!
歌わずにドレミで音を読む練習をしましょう🙌
例)♪ ソ|ラソミ|レード|レミファ|ソー|
階名読みができるかどうかで、ピッチの安定度が一気に変わるので、沢山練習してみましょう!
さいごに
新曲視唱というと、宝塚音楽学校や音大受験を目指す人だけがやる特別な訓練…
というイメージを持たれがちですが、実はまったくそんなことはありません🙌
この練習は、
・カラオケでもっと気持ちよく歌いたい
・高音が不安定で外れやすい
・ハモりやコーラスをやってみたい
・自分の歌に自信を持ちたい
そんなすべての方に、確実に役立つトレーニングなんです!
音程が安定し、リズムが揺れずに前へ流れ、メロディの道筋が見えるようになると…
歌うことそのものが、もっと自由で、もっと気持ちよくなります🙌
ぜひ挑戦してこれまで以上に安定した歌声を手に入れてみてください!


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