みなさん、こんにちは!
NAYUTASなんば校、校舎スタッフです♪
つい最近千秋楽を迎えたミュージカル「エリザベート」といえばと言われると、
みなさんはどの楽曲を思い浮かべますか?
最近は音楽番組でもよく歌われるようになった「エリザベート」の中から今回は、
エリザベートのソロ曲として特に印象的な 「私だけに」をご紹介いたします!
静かなサウンドでめちゃくちゃシンプルな楽曲なのですが、実は歌唱・表現ともにかなり高度な
楽曲になっているので、今回は、歌ううえで大切な技術面・表現面のポイントに注目していきます!
楽曲の魅力
ミュージカルエリザベートを見たことがない方に向けて、
まずは簡単なあらすじからご紹介いたします!
エリザベートは自由を大切にしていたのですが、皇帝フランツ・ヨーゼフと結婚したことで、
厳しい宮廷生活の中に身を置くことになり、発言や行動、子どもの育て方に至るまで制限され、
自分らしさを失っていました。
そんな中、エリザベートは皇妃としての役割と、ひとりの人間としての自分との間で揺れ動きながら、
誰にも縛られない、自分だけの人生を求めるようになり、その想いを歌い上げるのが今回ご紹介する
「私だけに」なんです🙌
歌う時のポイント
この楽曲、聴いてみるとめちゃくちゃ力強さを感じるかもしれませんが、
実はこの楽曲は、強く歌わないのがポイントなんです!
強く歌わずに歌うことで、抑えた感情から静かに決意が生まれていく様子を表現できます!
そうすることで、内側の変化を表現するのですが、その変化を表現するためには、
声量よりも芯を優先することで、内側の力強い様子を表現できるようになります!
この芯がぶれてしまうと、エリザベートの決意が揺らいでいるように聴こえてしまうので、
しっかりと芯を保ちつつも感情を抑えるようにして、声は前に出さないようにしていきましょう!
そして、感情を伝える上でもうひとつ大切なのが、間です!
この間は「私だけに」を歌う上でめちゃくちゃ大切なポイントなのですが、例えば
「嫌よ おとなしい お妃なんて」という歌いだしのパートも、ぱつっと切ってしまうと、
淡々として聞こえてしまって、本当はどう思っているのかが見えづらくなってしまいます💦
ですが、
のように、語尾の母音を少し残し気味にして、みることでエリザベートの迷い・覚悟・孤独が
自然と伝わるようになります!
ただ、この感情を伝えようとして言葉がよく聴こえるように発音を強くしすぎるのは逆効果です⚠️
心の中でつぶやいている感情を伝える歌になるので、内に秘めた思いを爆発させるように
こぼすようにして歌うことが大切です!
そして、この楽曲での見せ場といえばクライマックスのパート!
どんどんと感情が高まって行くと同時に高音は張らずに
上に置くようなイメージで歌うことが何よりも大切です!
変に地声で頑張ろうとせずに、きついと感じる前に裏声にいって
確実に音を出せる声を使って出していきましょう!
高音を張ると「強い女性」には聞こえますが、決意は伝わりづらいので注意してください⚠️
喉を開こうとしすぎないで、音を上に「置く」イメージを持つと
抜けるような裏声がでるよになります🙌
はじめは出るかな?と不安になるかもしれませんが、まずは、
ピッチを合わせる練習をして、気楽に歌いましょう!
ある程度の感覚を掴めるようになれば、歌詞をつけて歌ってみて、
言葉と音程が一致するように練習していきます!
ここで、声が裏返ってしまうとせっかくの決意が霞んでしまうので、
何回も練習して無理なくだせるようにしていきましょう!
さいごに
「私だけに」は、テクニックはもちろんですが、それだけをを見せる曲ではありません!
どれだけエリザベートの決意を表現できるかがポイントになっていて、
それが難しいところでもあり、表現する楽しみを見つけられるポイントでもあります!
ぜひこの楽曲でテクニックと表現力を鍛えてみてください!


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