なとりの楽曲の中でも特別な温度を持つ一曲——
『プロポーズ』の歌詞をじっくり紐解いていきたいと思います📝
愛を伝える言葉は、時にあまりにも脆い。
「好き」なんて、呼吸みたいに軽く口からこぼれるのに、一生を差し出すような想いは、声にするだけで喉が震える。
この曲は、そんな心の奥底の震えを掬いあげた歌です🎤
とびきり派手ではない、だけど確かに熱い。
誰かを本気で想う経験がある人なら、一行一行が胸に刺さるはず。
では、ゆっくり読み解いていきましょう。
「君が笑うだけでいい」から始まる愛
どう、頑張っても僕は普通 この、生涯全部ビビディバビヴー
曲中で描かれるのは、煌びやかな未来ではなく、ただ、目の前の君が笑ってくれたらそれだけでいいという、無垢でシンプルな願い。
プロポーズと聞くと華やかさを思い浮かべがちですが、なとりの描く世界はまるで逆です。
・豪華な指輪も
・派手な演出も
・映画のワンシーンのような台詞もいらない
ただ——
いつも隣にいてほしい、それだけ
きらめきよりも生活の温度。
光よりも、触れられる距離。
この曲の始まりには、そんな確かな日常の重みがあります。
恋は燃え上がるものだけど、愛はゆっくり灯り続ける火みたいなもの💓
彼はその小さな火を大切に手で囲うように歌い始めます。
愛を言葉にするとき、人はなぜ震えてしまうのか
どうしようもないこと吐く、白昼夢に 今世紀最期のプロポーズをしよう
歌詞の随所ににじむのは、自信と不安が入り混じった “告白前夜の心”。
「この気持ちを渡してしまったらもう後戻りできない」
そうわかっているからこそ、彼は慎重になる。
手の中の想いは確かに温かいのに、渡す瞬間だけは、どうしようもなく怖い。
恋愛はいつだって「相手」が必要です。
自分一人では完成しない。
だからこそ、受け取ってもらえるか分からない気持ちを差し出すことは勇気であり、祈りであり、覚悟でもある。
なとりは、その「震える心」を音と言葉で鮮やかに描く✒✨
そして聴く者は、まるで自分が告白する側になったかのような胸のざわめきを感じずにはいられません。

プロポーズ=未来を差し出すという行為
どう、考えても 君に夢中 虜になっちゃってる僕は宇宙 どうしようもないから泣く泣く ふたりで知らない星にでも逃げましょう
この曲の軸にあるのは、”今”よりも明日、明後日、その先。
プロポーズとは「これからの人生をあなたと生きる」という宣言。
・楽しい日も
・苦しい日も
・すれ違う日も
・抱きしめ合いたい夜も
すべて丸ごと連れて行く覚悟。
恋の甘さだけでは抱えきれない重さです😞
だけど彼は逃げない。
「未来」を差し出す手には、迷いの影がありながらもしっかりと温度がある。
なとりの歌はここが深いです✨
幸福の約束ではなく、未来の共有を歌っている。
バラの花束よりも、毎朝交わす「おはよう」。
大きな夢より、隣で飲む温いコーヒー。
人生はきらきらした瞬間の連続ではなく、呼吸のような毎日の積み重ねでできている。
そのすべてを「君と」と願うことが、この歌におけるプロポーズなのです🎤🎶
言葉にできない愛、それでも言葉にしたい愛
嫌われちゃったら、どうしよう とか、考えてんの色々 嫌われちゃったら、どうしよう とか、考えてんの色々
サビの高まりは静かだけど強い。
叫ばず、急がず、淡々と。
しかし誤魔化しはないです…!
なとりは「愛はこう言え」と教えてくれない。
正解を提示する代わりに、ただ隣にいたい気持ちを丁寧に包んで見せる。
それを聞きながら気づくのです😌🎶
人は本当に大切な人の前では気の利いた言葉なんて出てこない。
準備してきた台詞はするりと逃げる。
残るのはたった一つ。
「一緒にいたい」
それだけ。
でも、それがすべて。
プロポーズは豪華でも雄弁でもなくていい。
震えながら差し出す不器用な想いこそがいちばん真っ直ぐで、いちばん温かい。
そんなメッセージをこの曲は背負っているように感じます✨

まとめ
『プロポーズ』は、恋のピークではなく 愛の始まりを描いた歌。
派手な演出も完璧な言葉もいらない。
ただ、君の手を取りたい。
一緒に暮らし、一緒に笑い、一緒に年を重ねたい☺
なとりはその「未来への祈り」を、余計な飾りを取り払い、たった一つの想いにまで結晶化して歌っています。
聴くたび胸があたたかくなるのは、誰もが心のどこかに持っている願いだから✨
あなたにも誰かが浮かびますか?
もし思い浮かんだなら、それはもうプロポーズの前夜。
言葉にならない愛でも、伝えたいと思えた時点できっと始まっているのだと思います🥰💭
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