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【NAYUTAS 二子玉川校】back number『幕が上がる』歌詞考察 —終わった恋なのに終われない。心のステージに、また灯りが灯る瞬間。

今日はback numberの名曲の中でも、胸の奥の古傷が疼くような一曲——
『幕が上がる』について考察していきたいと思います!

back numberといえば、終わった恋・届かない恋・報われない想い。

その痛みや情景を、誰より繊細に、そして残酷なほどリアルに描きますよね🥺

『幕が上がる』もまさにその代表曲です。

過去の恋が終わって時間が経ったはずなのに、ふとした瞬間に蘇る。

新しい生活、新しい日々、日常は淡々と進む——
それでも心だけがまだ過去に取り残されている。

そんな情景が、曲の中でゆっくり音を立てて幕を開けます。

 

もう終わったはずの恋が、突然息を吹き返す

なぜか僕を 選んだ誰かの 見慣れた笑顔が 何かのゴールだったりするんだ

曲は、平常に見える毎日の中から始まります🚉

それでも、心のどこかで薄く残っていた記憶がふと疼く。

忘れたと思っていた。

前に進んだと思っていた。

だけど小さなきっかけで、胸の中のステージに再び幕が上がる

・同じ香水の匂い
・街で見かけた似た後ろ姿
・季節の風
・思い出の曲

たったそれだけで、記憶が息を吹き返す瞬間、ありますよね!

過去ですらない。

“思い出にできていない恋”なのです😌

残ってしまった言葉、伝えきれなかった想い

今更すくむ足と滲む弱さに 慣れるでもなく 諦めるでもなく 強くなりたかった

歌詞から伝わるのは、あの頃言えなかった言葉がまだ胸の底に沈んでいるということです。

「本当はこう思っていた」
「こう言えば良かった」
「何度も言いかけて飲み込んだ」

恋が終わった後にふと襲う後悔。

言えば変わっていたかもしれない未来。

戻れないことがわかっていても、思いは消えません。

言えなかった言葉ほど、いつまでも心に残る。

back numberが描く恋は、未完成のまま時間が止まっています⏰

幕が閉まった後でも、胸の中では上演が続いている。

「完結していない恋」ほど痛くて、美しくて、忘れられないのです。

幕が上がる=再燃ではなく「もう一度向き合う」という宣告

タイトルにこそ、この曲のいちばんの肝があります✨

「幕が上がる」とは、舞台が始まる合図。

つまり、主人公はまた心の中であの恋を演じ始めてしまうのです。

もう見終えたはずなのに、もう別れたはずなのに、新しいシーンが勝手に始まってしまう。

そしてこの幕は、恋の復活を意味するものではない と私は感じます。

むしろ、

✔ あの日の言葉や涙と、また向き合わされる
✔ 終わらせたはずの恋を再び思い返す
✔ 忘れられない痛みが、再演される

つまり「やり直し」ではなく心がまだ降りていないカーテンを上げ直す行為なんです。

終わりの続きを見せられるような苦しさがあります😢

 時間が経っても色褪せない恋こそ、本当の恋

特別なものはいらない 願うなら なぜか僕を選んだあなたの 見慣れた笑顔が 最後のゴールであって欲しいんだ

“今さら思い出しても意味がない”
そう頭では理解しています。

でも、本当に好きだった記憶は消えません。

新しい恋が始まっても、忙しい日々が続いても、夜風が冷たく感じる日、胸の奥の小さな光がまた揺れる。

忘れたいのに忘れられない恋は、幸せの記憶ではなく“傷跡”です💙

だけどその傷跡は、確かに愛していた証でもありますよね。

back numberはその苦さごと歌に変える。

後戻りできない現実も、まだ心に残る温度も、どちらも丁寧に抱きしめる。

だからこの曲は、ただの失恋ソングではなく、“恋の後日談”として胸に残り続けるのだと思います✨

 まとめ

『幕が上がる』は、終わった恋がまだ心の中で続いている瞬間を描いた曲です。

・忘れたと思っていたのに息を吹き返す恋
・言えなかった言葉が未完成のまま残る痛み
・記憶のステージで何度も再演される思い出
・終わった恋ほど鮮明に蘇る夜

back numberは、誰もが抱えている“過去になりきれない恋” の痛みを歌に閉じ込めました。

恋が終わって幕が下りたはずなのに、胸の中の劇場だけはまだ暗くならない。

照明がもう一度灯り、静かに幕が上がる。

その瞬間に気づくのです。

まだ好きだ。
もう届かないと知っていても。

もしこの曲を聴いたとき思い浮かぶ顔があるなら、あなたの中でもまだ上演が続いているのかもしれません😌🎶

back numberの楽曲を聴いていると、「この感情を、ちゃんと声に乗せられたら…」そんな気持ちになる瞬間はありませんか?

back numberの歌は、ただ上手く歌うだけでは伝わりません。

息の混ざり方、声の震え、語りかけるようなフレーズ感。

ほんの少しの声色の違いで、切なさも弱さも一気に伝わる音楽です🎶

だからこそ、
「音程は合っているのに、何か違う」
「感情を込めたいのに、声がついてこない」
そう感じたとき、ボイストレーニングは大きな意味を持ちます!

声は感情の器です。

ナユタス二子玉川校のボイストレーニングで正しい発声や呼吸を身につけることで、back numberのように“気持ちが先に届く歌”に近づいていけます🎤✨

歌が上手くなりたい、だけじゃなく想いをちゃんと伝えられる声になりたい。

そう思った瞬間が、ナユタス二子玉川校へ行くベストタイミングです☺💕

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