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踊るときの「目線」の置き方-ナユタス西日暮里校-

~ボイトレ・ダンス無料体験レッスン ナユタス西日暮里校~

みなさん こんにちは!
JR西日暮里駅から徒歩10秒にあるボイトレスクール ダンススクール NAYUTAS西日暮里校です。
ナユタス西日暮里校はボイトレはもちろん、ダンスレッスンもOK!ぜひ楽しい時間を体験してください!
JR西日暮里駅改札を出てすぐの場所にありますので、西日暮里駅周辺はもちろん、田端、町屋、日暮里、上野、千駄木などの広いエリアからも通いやすい校舎です。
仕事や学校帰りなどに来やすく、駅チカで人通りも多く飲食店やショップなどが多い環境が整った人気のエリアにあるため、女性やキッズ(お子様)の方も安心して通っていただけます。

そんな西日暮里校では、ただいまボイトレ・ダンスの無料体験レッスンを受付中です!
みなさん、ぜひお気軽にナユタス西日暮里校へいらしてください!

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◆こんにちは!
ダンス講師の西谷です。

突然ですが、踊るときってどこを見ていますか?
今回は‘‘目線の大切さ‘‘についてです。

以前のブログで、目線が低い空間が狭く見えて暗さや寂しさや表現でき、目線が高い空間が広く堂々と大きく見えるというお話をしました。
目は口ほどにものを言うと言いますが、表現において目はとても重要なんですよね。

そして世界観の表現以外にも、踊る上で目線というのは役割が多く、目線がつくことで身体を思い通りに動かすことができます。

アイソレーションで首(頭)を動かすという動きがありますが、目線が定まることで頭をピッタリ止めることができます。

位置もタイミングも。

また、首に関して目線が一番力を発揮するのは‘‘ターン‘‘のときだと思います。
1周回って正面を向きたいとき、目線が正面をきちんと捉えれば、身体は「正面まで回り切って止まらなければ」と理解をします。
逆に目線が定まらないと目が回ったり、身体の軸もなくなっちゃうんですよ。
目線一つで身体の動きがコントロールされるってすごいことですよね。

目線が泳いでいると自信がないとか、落ち着きなく見えるし、感情まで表してしまいます。
伸ばした手の先に目線を目線を向けると、その手の先に何があるのだろう、掴みたいものがあるのか、希望があるのか。
握った手を見ていたら、大事なものを持っているのだろうか。とか。
見ている人の想像力もどんどん働きます。
結局表現に戻ってしまいましたが…とにかく目線は大事なんだーとお伝えしたい今回です。

「目」って身体のパーツの中では小さいものだし、そんなに見えている方が不思議なくらいですが、

すごく重要な役割を何役も担ってくれる部位ですので、目線を最大限に使って自分の踊りを表現しましょう✨

 

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◆◆ナユタス西日暮里校は、荒川区人気エリア西日暮里駅から徒歩10秒!◆◆

駅チカのため、近隣駅、田端、町屋、日暮里、上野、千駄木などからもアクセス便利な校舎です。

ボイストレーニング(ボイトレ)もダンスもマンツーマンで習うことができます。

歌やダンスにはじめて挑戦する初心者の方はもちろん、デビューやオーディションなどプロを目指す方にも適したコースがあります。

 

住所 〒116-0013

東京都荒川区西日暮里5-24-7 冠ビル4階

営業時間 10:00~22:00 

アクセス JR西日暮里駅から徒歩10秒

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