皆さんこんにちは。大場真紀子です。
今日は歌における感情コントロールの方法についてお話します。
皆さんは歌において、自分の感情を自由に表現できていると思いますか?
私は以前、歌を歌いながら涙を流したりしてました。感情解放というものですね。
もちろんながら、人前でそのようなことはできないですね。
なぜなら歌いながら泣いていたら周りは、ドン引きだからです。
歌も思うように歌えなくなるでしょう。
ですので、泣きながら歌う。ということはなくなりましたが、泣きそう、、、、でも我慢。このあたりをキープすることができるようになりました。
歌で泣くのは聴いている人だけでよいのです。
先日インサイドヘッド2という映画を娘たちと観てまいりました。
中々面白かったです。自分的には感情のキャラクターの一人が娘にそっくりだったので吹き出してしまいました。笑
そしてラストでは自然に涙が出ました。
印象的だったのはカナシミの感情は必要だよ。というヨロコビの台詞です。
大人になったいま、昔ほど感情がコントロールできなくて辛いということはなくなりました。
それは歌があるからこそ、コントロールできるようになったのかな?とも思います。
皆さんもストレス発散に喜怒哀楽を歌で表現してみませんか。
スッキリすると思いますよ!
もちろん、人に聴かせる時は、上手くコントロールしましょう♪