こんにちは!ボイトレ・ダンススクールナユタス大曽根校です🎤
「歌うと普段の声と全然違う声になる」
「話すときは普通なのに、歌うとうまく声が出ない」
「自分の声をもっと歌に活かしたい」
このように感じたことはありませんか?
歌声と話し声は、どちらも自分の声ではありますが、歌うときには音程・リズム・息の使い方・声の響かせ方など、話すときとは異なる要素が必要になります。
そのため、普段は声を出すことに困っていない方でも、「歌になると難しい」と感じることがあります。
今回は、歌声と話し声にはどのような違いがあるのか、そして普段の声を歌に活かすために意識したいポイントをご紹介します!
歌声と話し声は何が違う?
普段の会話では、相手に言葉を伝えることが大きな目的です。
一方、歌では言葉を伝えるだけでなく、決められた音の高さやリズムに合わせて声を出す必要があります。
さらに、曲によっては声を長く伸ばしたり、強弱をつけたり、さまざまな表現を加えたりします。
つまり、歌声は「普段の話し声とはまったく別の声」というより、普段使っている声をベースに、歌に必要な要素を加えていくものと考えると分かりやすいでしょう。
普段の声を歌声に活かすためのポイント
1. 自分の自然な声を知る
まずは、自分が普段どのような声を出しているのかを知ってみましょう。
スマートフォンなどで普段の会話を録音して、改めて自分の声を聴いてみるのもおすすめです。
「思っていたより声が低い」「意外と明るい声をしている」など、自分では気づかなかった特徴が見つかることがあります。
自分の声の特徴を知ることは、歌い方を考えるうえでも大切です。
2. 普段話すときのようにリラックスする
歌うことに慣れていないと、「ちゃんと歌わなければ」と意識するあまり、身体に力が入ってしまうことがあります。
特に、歌い始めると声を作ろうとして、普段とは違う無理な声を出してしまう方もいます。
まずは歌詞を普段話すような感覚で声に出してみるところから始めてみましょう。
歌詞を自然に読んでからメロディーをつけることで、力みすぎずに歌いやすくなる場合があります。
3. 歌詞を「話す」ことを意識する
歌では、音程を正しく取ることに集中するあまり、歌詞の意味が伝わりにくくなってしまうことがあります。
そんなときは、歌詞を一度普通に読んでみましょう。
「この歌詞は何を伝えたいのか」「どの言葉を強調したいのか」を考えてから歌うと、自然な表現につながります。
話すように歌詞を捉えることは、歌に自分らしさを出すためにも役立ちます。
4. 声の高さに合わせて無理をしない
話し声をそのまま歌声にしようとして、無理に高い音や低い音を出す必要はありません。
人によって声の高さや声質には違いがあります。
自分の声に合わない音域で無理をすると、歌いにくさを感じることがあります。
まずは自分が自然に出しやすい音域から歌ってみて、少しずつ歌える範囲を広げていきましょう。
5. 声の響きを意識する
歌声をより魅力的にするためには、声の響きも大切です。
同じ音量でも、声の響き方によって聴こえ方は変わります。
「もっと大きな声を出そう」とするのではなく、声がどのように響いているかを意識してみましょう。
自分の声がどこで響いているのかを確認しながら練習することで、声の使い方を意識しやすくなります。
「歌うと声が変わる」のは悪いこと?
歌っているときに、普段の話し声とは違う声になることは珍しくありません。
歌では音の高さや強弱、声の響かせ方などを変えるため、自然と話し声とは違った印象になります。
そのため、「歌うと声が変わるからおかしい」と考える必要はありません。
大切なのは、無理に別人のような声を作るのではなく、自分の声を活かして歌うことです。
好きなアーティストの歌い方を参考にするのも良いですが、声質まで完全に真似する必要はありません。
好きな歌手の声をそのまま真似しなくても大丈夫
歌の練習をしていると、「このアーティストのような声になりたい」と思うことがありますよね。
憧れの歌い方を参考にすることは、表現の幅を広げるきっかけになります。
ただし、声質や身体の特徴は人それぞれです。
誰かの声をそのまま再現しようとするよりも、自分の声の良さを見つけて伸ばすことも大切です。
自分らしい声で歌えるようになると、同じ曲でも自分だけの魅力を出せるようになります。
普段の声を録音して歌声と比べてみよう
自分の声を知るためには、録音がとても便利です。
普段の話し声と歌声をそれぞれ録音して、聴き比べてみましょう。
例えば、
- 話すときと歌うときで声の高さが大きく変わっていないか
- 歌うときだけ身体に力が入っていないか
- 歌詞が自然に聴こえているか
- 自分らしい声で歌えているか
などを確認してみると、自分の歌い方の特徴が見つかりやすくなります。
自分の声を活かした歌い方を身につけるならボイトレ
「自分の声の特徴がよく分からない」
「自分に合った歌い方を知りたい」
「もっと自然に歌えるようになりたい」
そんな方には、ボイトレがおすすめです。
ボイトレでは、ただ歌を上手くするだけではなく、自分の声の特徴を知り、声を無理なく使う方法を学ぶことができます。
ナユタス大曽根校では、歌が好きな初心者の方から、さらに歌唱力を伸ばしたい方まで、一人ひとりに合わせたボイストレーニングを行っています🎤
「歌うと普段の声と違ってしまう」「自分の声をもっと活かしたい」という方も、ぜひお気軽にご相談ください!
まとめ
今回は、歌声と話し声の違いと、普段の声を歌に活かすためのポイントをご紹介しました。
- 歌声は話し声をベースにさまざまな要素を加えたもの
- まずは自分の自然な声を知る
- 歌詞を話すように捉えてみる
- 自分に合った音域で無理なく歌う
- 声の響きを意識する
- 他の歌手の声を無理に真似せず、自分の声を活かす
歌声を磨くために大切なのは、無理に別の声を作ることではありません。
自分が持っている声の魅力を知り、それを歌に活かしていくことが大切です。
「自分の声をもっと好きになりたい」「自分らしく歌えるようになりたい」という方は、ナユタス大曽根校でボイトレを始めてみませんか?
一人ひとりの声の特徴を活かしながら、楽しく歌唱力を伸ばしていきましょう!🎤

