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【10/24・25大阪公演】YOASOBI・ikuraの歌声はなぜ難しい曲でも軽やかに聴こえる?「言葉・高音・息」から分析!

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こんにちは!ナユタス堺東校です😊

2026年10月24日(土)・25日(日)、京セラドーム大阪でYOASOBIの

「YOASOBI ASIA 10-CITY DOME & STADIUM TOUR 2026-2027 “超惑星”」

大阪公演が開催されます!

YOASOBIといえば、「夜に駆ける」をはじめ、
物語を音楽へ落とし込んだ楽曲で知られるユニット。

公式プロフィールでも、Ayaseさんとボーカルのikuraさんによる
“小説を音楽にするユニット” と紹介されています。

そしてボイトレ目線で注目したいのが、ikuraさんの歌唱です。

YOASOBIの楽曲をカラオケで歌って、

「言葉が追いつかない!」

「サビになると高音が苦しい……」

「本人は軽そうなのに、自分が歌うと力んでしまう」

と感じたことがある方も多いのではないでしょうか。

今回は大阪公演を前に、ikuraさんの歌唱をヒントに、

「言葉・高音・息」という3つのポイントから、
YOASOBIの楽曲を歌う難しさと練習のコツを考えていきます!

YOASOBIが10月24日・25日に京セラドーム大阪へ!

今回開催されるのは、

YOASOBI ASIA 10-CITY DOME & STADIUM TOUR 2026-2027 “超惑星”

の大阪公演です。

10月24日(土)
15:30開場/18:00開演

10月25日(日)
14:30開場/17:00開演

会場は京セラドーム大阪。

大阪を皮切りに、愛知・北海道・福岡・東京、
さらに海外へと続いていく10都市のドーム&スタジアムツアーです。

大きなドーム空間でYOASOBIの楽曲がどのように表現されるのか楽しみですね!✨

YOASOBIの曲はなぜ歌うと難しい?

YOASOBIの曲を聴いていると、ikuraさんの歌声には軽やかで自然な印象があります。

ところが実際に歌ってみると、想像以上に難しい。

その理由の一つが、

「高い音を出せれば歌える」というタイプの曲ではないこと。

音程だけでなく、細かなメロディの動き、言葉数、リズム、息継ぎなど、
複数の要素を同時に処理する必要があります。

しかもYOASOBIは「小説を音楽にする」というコンセプトを持つユニット。

歌詞を単なる音として処理するのではなく、物語として伝えることも大切になってきます。

ポイント①|速い歌詞でも「言葉」が聞こえる

まず注目したいのが、ikuraさんの言葉の処理です。

YOASOBIには、短い時間の中にたくさんの言葉が入っている楽曲があります。

例えば「夜に駆ける」。

テンポに合わせて歌詞を追うだけでも難しく、慣れていないと、

「とにかく間に合わせよう!」

と口を必死に動かしてしまいがちです。

すると一音一音を強く発音しすぎて、歌が重くなることがあります。

速い曲ほど重要なのは、すべての文字を同じ強さで歌うことではありません。

歌う前に「リズムでしゃべる」

言葉数の多い曲でおすすめなのが、最初からメロディをつけない練習です。

歌詞を普通に読む。

次に、曲のリズムに合わせてしゃべる。

それができたら、少しずつ音程を加える。

この順番で練習してみましょう。

歌詞が追いつかない状態で何度も原曲に合わせて歌うより、
先に言葉とリズムの関係を身体へ入れる方がスムーズになることがあります。

特に、

「どの言葉を強く伝えたいのか」

「どこは流していいのか」

まで考えられると、言葉数が多くても一本のフレーズとして聞こえやすくなります。

ポイント②|高音でも「重くしすぎない」

YOASOBIを歌うとき、多くの方が苦戦するのが高音です。

サビになると、

「高い音だから頑張らないと!」

と声量を一気に上げてしまうことがあります。

しかし、高音になるほど地声の重さをそのまま上へ持ち上げようとすると、喉への負担が大きくなります。

結果として、

声が苦しそうになる。

音程が届かない。

喉が締まる。

次の言葉へ移れない。

という状態になりやすくなります。

ikuraさんの歌声から参考にしたいのは、高音でも必要以上に声を重くしないことです。

「高い=大声」ではない

高音を練習するときに覚えておきたいのが、

音の高さと声量は別

ということです。

高い音だから、大きな声で出さなければいけないわけではありません。

むしろ最初は少し小さめの声で、

「この音程なら無理なく声が出る」

という場所を探す方が有効なことがあります。

そこから少しずつ声の芯や響きを調整していきます。

YOASOBIのようにテンポが速く、高音のあとにもすぐ次の言葉が続く楽曲では
一音を全力で出し切らないことも重要です。

次のフレーズへつながる余裕を残しておきましょう。

ポイント③|難しいのは「息が足りない」だけではない

YOASOBIを歌っていると、

「息が続かない!」

と感じることもあると思います。

そこで、

「もっとたくさん息を吸おう」

と考えがちです。

もちろん吸う量が不足している場合もありますが、それだけが原因とは限りません。

実は、息を使いすぎている可能性もあります。

一つひとつの言葉に大量の息を使っていたら、
どれだけ最初に吸っても途中で足りなくなります。

長いフレーズを歌うためには、

息をたくさん持つことより、必要な量だけ使うこと

も大切です。

ブレスの位置を先に決めてみよう

歌っている途中で苦しくなってから慌てて息を吸うと、リズムが崩れやすくなります。

そこで歌詞を見ながら、

「ここで吸う」

という場所を先に決めてみましょう。

さらに、

ここまでは少ない息で進む。

ここで少ししっかり吸う。

次のフレーズは一息でつなぐ。

というように、息の使い方まで組み立てます。

特にYOASOBIのように言葉数が多い曲では、ブレスも歌唱の設計の一部です。

「アイドル」は声色の切り替えにも注目!

YOASOBIの代表曲の一つ「アイドル」も、ボイトレ目線で非常に面白い楽曲です。

この曲の難しさは、単純な高音だけではありません。

場面によって、

軽く。

鋭く。

かわいらしく。

少し強く。

と、声の印象が次々と変わります。

ここで大切なのが、全部を同じ声で歌わないことです。

歌詞や場面に合わせて、

息の量。

声の強さ。

発音。

響かせる感覚。

を少しずつ変える。

すると、一曲の中でも表情が生まれます。

YOASOBIを歌うなら「全部100%」にしない

YOASOBIの曲を上手く歌うために、特に意識してほしいのが、

最初から最後まで100%で歌わないこと。

難しい曲ほど、一生懸命になってすべての音を強く歌いたくなります。

でも、それでは後半になるほど苦しくなります。

例えば、

Aメロは軽く言葉を運ぶ。

少しずつエネルギーを増やす。

サビで広げる。

それでもすべての音を最大音量にはしない。

というように、曲全体で声のエネルギーを配分してみましょう。

「どこで頑張るか」だけでなく「どこで頑張らないか」を決める。

これは難しい楽曲を最後まで安定して歌うための大切なポイントです。

「上手く歌う」だけでなく物語を伝える

YOASOBIの楽曲を歌ううえでもう一つ大切なのが、歌詞の物語です。

音程。

リズム。

高音。

ブレス。

これらを正確に歌えるようになっても、
すべて同じ表情・同じ声色では曲の魅力を十分に伝えられないことがあります。

そこで、

「この主人公は今どんな気持ち?」

「この一言は誰に向けている?」

「どこで感情が変わった?」

と歌詞を読んでみましょう。

すると、

少し声を弱くする。

言葉を強調する。

語尾を残す。

あえて軽く歌う。

といった表現の選択肢が生まれます。

YOASOBIが「小説を音楽にするユニット」だからこそ、
歌詞を読むことそのものがボーカル練習になるのです。

ドームライブではikuraさんの「声の強弱」にも注目!

10月24日・25日の京セラドーム大阪公演へ行く方は、
ikuraさんが高音を出している瞬間だけでなく
その前後の歌い方にも注目してみてください。

大きな会場だからといって、すべてを大声で歌っているわけではありません。

どこで声を前へ出すのか。

どこで軽くするのか。

どこで言葉を際立たせるのか。

そして、一曲の中でどのように声色を変えているのか。

ライブだからこそ感じられる声の強弱や表現にも注目です。

まとめ|YOASOBIを歌うカギは「力」より「コントロール」

2026年10月24日(土)・25日(日)、京セラドーム大阪で開催される
YOASOBI ASIA 10-CITY DOME & STADIUM TOUR 2026-2027 “超惑星” 大阪公演。

YOASOBIの楽曲は、聴いていると軽やかでも、
実際に歌ってみるとかなり難易度の高い曲が多くあります。

だからこそ意識したいのが、

速い歌詞をリズムの中で整理すること。

高音を力だけで押し上げないこと。

息をたくさん使うのではなく、必要な量にコントロールすること。

そして、その先にあるのが歌詞の物語を声で伝えることです。

「YOASOBIを歌いたいけど高音が苦しい」

「夜に駆けるを歌うと歌詞が追いつかない」

「アイドルを歌うと途中で息が足りなくなる」

そんな方は、一曲を何度も通して歌うだけでなく、
言葉・高音・ブレスを分けて練習するところから始めてみてください。

NAYUTAS堺東校では、マンツーマンのボイストレーニングだからこそ、一人ひとりの声や音域に合わせて、高音・発声・ブレス・リズム・滑舌などを細かく確認しながら練習できます。

YOASOBIのような難易度の高い楽曲も、「なぜ歌いにくいのか」を一つずつ整理すると、改善すべきポイントが見つけやすくなります。

ただ高い音を出せるようになるだけではなく、

難しい曲ほど、力まず自由に歌える声へ。

好きなYOASOBIの楽曲を、自分らしい歌声で最後まで気持ちよく歌えるようにしていきましょう!😊

 

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