こんにちは!ナユタス堺東校です😊
2026年11月2日(月)、
韓国の人気ボーイズグループ・EXOのメンバー CHANYEOL(チャニョル)が
大阪・Zepp Osaka Baysideでライブを開催します!
今回の公演は、CHANYEOLにとって2度目となる日本オリジナルツアー
「CHANYEOL JAPAN TOUR 2026 -The Route-」の大阪公演。
2025年の日本ツアー「-The Days-」を経て、
さらに進化したソロパフォーマンスに期待が高まります!
【大阪公演情報】
- 公演名:CHANYEOL JAPAN TOUR 2026 -The Route-
- 開催日:2026年11月2日(月)
- 会場:Zepp Osaka Bayside
- 開場:17:30/開演:18:30
CHANYEOLといえば、EXOのラッパーとして知られる一方、
ソロ活動では歌唱や楽器演奏など、
多彩な音楽的魅力を発揮しているアーティストです。
特に印象的なのは、深みのある低音ボイスと、
楽曲の雰囲気に合わせて変化する声の表情。
力強いラップから柔らかな歌声まで、
幅広い表現で楽曲の世界観を伝えています。
では、CHANYEOLの歌声には
どのような魅力が隠されているのでしょうか?
今回は、CHANYEOLというアーティストの歩みやソロ活動にも触れながら、
「低音ボイス」「ラップのリズム感」「歌唱表現」という3つの視点から
その魅力をボイストレーニングの観点で分析していきます!
① CHANYEOL(チャニョル)とは?EXOからソロアーティストへ
CHANYEOLは、韓国のボーイズグループ
「EXO」のメンバーとして2012年にデビューしました。
EXOは、歌唱力の高いボーカルメンバーと
個性豊かなラップ・パフォーマンスを組み合わせた楽曲で、
K-POPシーンに大きな存在感を示してきたグループです。
その中でCHANYEOLは、低音を生かしたラップやステージでの表現を通して、
グループの音楽に独特のアクセントを加えてきました。
また、SEHUNとのユニット「EXO-SC」での活動や、
他のアーティストとのコラボレーション、ドラマのOSTへの参加など
グループの枠を超えて音楽活動を展開してきたことも特徴です。
2024年8月には、初のソロミニアルバム『Black Out』をリリース。
タイトル曲「Black Out」を含む全6曲を通して、
ソロアーティストとしての新たな音楽性を打ち出しました。
さらに、2025年には2枚目のソロミニアルバム『Upside Down』を発表。
「Upside Down」「Back & Forth」「Ocean Drive」などの楽曲を収録し、
より幅広い音楽表現へと活動を広げています。
CHANYEOLの魅力は、ラッパーとしての個性を持ちながら、
歌声やメロディーを通しても感情を伝えられること。
グループでの活動とソロ活動を聴き比べることで
アーティストとしての多面的な魅力を感じられるのではないでしょうか。
② CHANYEOLの低音ボイスはなぜ印象に残る?
CHANYEOLの歌声を聴いて、まず印象に残るのが
深みのある低音ではないでしょうか💡
低音ボイスには、落ち着きや余裕、力強さを感じさせる魅力があります。
しかし、低い音が出せるだけで、魅力的な歌声になるわけではありません。
重要なのは、低音でも言葉がはっきり伝わり、声の響きが保たれていることです。
例えば、低い音を出そうとして喉を無理に下げたり、声を押しつぶしたりすると
音程が不安定になったり、発声に負担がかかったりすることがあります。
反対に、自分が無理なく出せる低音域で、
自然な声帯の振動を保ちながら発声すると
声の輪郭がはっきりしやすくなります。
CHANYEOLのラップや歌唱では、
低音の響きと発音の明瞭さが組み合わさることで
言葉に存在感が生まれているように感じられます。
また、低音は高音に比べて地味だと思われることもありますが、
実際には楽曲全体の雰囲気を決める重要な要素です。
落ち着いた低音があるからこそ、サビでの声の変化や、
他のメンバーの高音とのコントラストが際立つこともあります。
低音の魅力は、どこまで低い音を出せるかではなく
その音域でどれだけ豊かに表現できるかにあるのです。
③ ラップのかっこよさを生むリズム感と発音
CHANYEOLのパフォーマンスを分析するうえで欠かせないのが、ラップのリズム感です。
ラップでは、メロディーを正確に歌うこと以上に、
言葉をどのタイミングで発するかが重要になる場面があります。
例えば、同じ歌詞でも、ビートに対して
言葉をどのように配置するかによって、印象が変わります。
すべての言葉を同じ強さで発すると、単調に聴こえることがありますが
アクセントをつける言葉と軽く流す言葉を使い分けることで、
自然なグルーヴが生まれます。
CHANYEOLのラップでは、低音の声質に加えて、
言葉のリズムやアクセントが、力強さを生み出す要素になっています。
ここで注目したいのが、子音の使い方です。
ラップでは、子音を明確に発音することで
言葉の輪郭が際立ち、リズムを感じやすくなることがあります。
ただし、すべての子音を強く発音すると、
言葉の流れが途切れてしまう場合もあります。
大切なのは、楽曲のテンポや雰囲気に合わせて、発音の強弱を調整することです。
また、ラップの練習は、歌のリズム感を鍛えることにもつながります。
メロディーのある楽曲でも、言葉のアクセントや音の長さを意識することで
より自然なグルーヴを生み出せるようになります。
ラップと歌唱は別々の技術に見えても、リズムや発音という共通する要素が多いのです。
④ 『Black Out』に感じる、歌声による感情表現
CHANYEOLのソロ活動を知るうえで注目したい楽曲の一つが
2024年に発表された「Black Out」です。
この楽曲では、別れの後に訪れる不安定な感情がテーマとして描かれています。
こうした感情を表現する楽曲では、単に力強く歌うだけでなく
声の質感や強弱を調整することが重要になります。
例えば、切ない気持ちを表現するとき、必ずしも大きな声で歌う必要はありません。
落ち着いた声で言葉を届けたり、語尾を柔らかく収めたりすることで、
感情の余韻を残せることがあります。
一方、感情が高まる場面では、声の輪郭をはっきりさせることで
楽曲にメリハリを生み出すことができます。
CHANYEOLの歌唱では、低音の持つ落ち着いた雰囲気と、
感情に合わせた声の変化が、楽曲の世界観を支える魅力になっています。
ボイストレーニングの視点では、ここで「声色」に注目してみましょう。
声色とは、声の明るさや柔らかさ、響き方などによって生まれる声の印象のこと。
同じ音程でも、声色を変えることで、聴く人に伝わる感情が変わります。
歌詞の意味に合わせて声の質感を変えることは、
表現力を高めるための大切な技術なのです。
⑤ 『Upside Down』から見える、CHANYEOLの音楽性の広がり
2025年にリリースされた2枚目のソロミニアルバム『Upside Down』も
CHANYEOLの音楽性を知るうえで注目したい作品です。
このアルバムには、タイトル曲「Upside Down」をはじめ、
「Ocean Drive」「High & Dry」「Happy Accident」など、全6曲が収録されています。
作品全体では、幸福や愛、友情といった明るい感情だけでなく
痛みや喪失感など、対照的な感情も描かれています。
こうした異なる感情を持つ楽曲を歌い分けるには
声質だけでなく、リズムや発音、フレーズの表現を変えることも重要です。
例えば、明るく軽快な楽曲では、言葉のアクセントをはっきりさせたり、
声の出し始めを軽やかにしたりすることで、リズム感を強調できます。
一方、落ち着いた楽曲では、声の強さを抑え、
フレーズの終わりに余韻を残すことで、柔らかい雰囲気を表現できます。
CHANYEOLのようにラップと歌唱の両方を行うアーティストは、
こうした表現の違いを聴き比べる楽しさがあります。
特に注目したいのは、ラップからメロディーのある歌唱へ移るときの声の変化です。
ラップでは言葉のリズムやアクセントが中心になる一方、
歌唱では音程のつながりや声の響きが重要になります。
その違いを意識して聴くことで、
CHANYEOLの歌声の魅力をより深く感じられるのではないでしょうか。
⑥ CHANYEOLのように低音とラップをかっこよく表現するには?
CHANYEOLのような深みのある低音や、リズム感のあるラップに憧れても、
実際に歌ってみると、思うような雰囲気が出ないことがあります。
「低い声を出そうとすると、声が小さくなってしまう」
「ラップの言葉がリズムにうまく乗らない」
そんな方は、まず自分の声に合った音域で、
無理なく発声することを意識してみましょう。
低音を練習するときは、普段の話し声に近い高さから、
少しずつ音を下げていく方法があります。
無理に低い声を出そうとするのではなく
声の響きや発音の明瞭さを保てる範囲で練習することが大切です。
また、ラップの練習では、最初から原曲と同じ速さで
言葉を発しようとする必要はありません。
少しゆっくりしたテンポで歌詞を読み、
どの言葉にアクセントがあるのかを確認すると
リズムの構造を理解しやすくなります。
慣れてきたら、伴奏に合わせて言葉の強弱やタイミングを調整してみましょう。
さらに、歌声を録音して聴き比べることもおすすめです。
低音が不自然にこもっていないか、ラップの言葉が明瞭に聴こえるか、
歌唱部分で声の強弱がついているかなどを確認すると、改善点が見つかりやすくなります。
CHANYEOLの歌声を参考にするときに大切なのは、
声の低さをそのまま真似することではありません。
自分の声質を生かしながら、低音の響きやリズムの取り方、
感情表現を磨いていくことが、魅力的な歌声につながります。
まとめ|CHANYEOLの魅力は、低音ボイスだけではない!
2026年11月2日(月)にZepp Osaka Baysideで開催される
「CHANYEOL JAPAN TOUR 2026 -The Route-」。
EXOのメンバーとして培ってきたラップやパフォーマンスに加え、
ソロアーティストとして広げてきた音楽表現にも注目したい公演です。
CHANYEOLの魅力は、深みのある低音ボイスだけでなく
言葉をリズムに乗せる技術や、楽曲に合わせた声色の使い分けにもあります。
特に、ラップと歌唱を行き来する表現は
歌声の可能性を考えるうえでも参考になります。
「CHANYEOLのような落ち着いた低音で歌えるようになりたい」
「ラップをもっとかっこよく歌いたい」
「好きなK-POPアーティストの楽曲を、自分らしく表現できるようになりたい」
そんな方は、音程だけでなく、声の響きや発音、
リズムの取り方にも意識を向けてみてください。
NAYUTAS堺東校では、マンツーマンのボイストレーニングを通して、
一人ひとりの声質や音域に合わせた発声方法はもちろん、
低音の響かせ方やリズム感、ラップや歌唱の表現方法なども練習できます。
憧れのアーティストの魅力を参考にしながら、
自分の声に合った歌い方を見つけていきましょう!
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