こんにちは！！
歌が上手くなる方法を探している方！
ようこそーっ！！
ボーカルスキルを磨きたいあなたへ、レベルアップに役立つ情報が満載です😊
歌が上手くなるための秘訣、歌唱テクニックや練習方法、音楽理論やパフォーマンス向上のための実践的なアドバイスもご紹介させていただきます！！
自信を持って歌えるように、歌唱力を向上させるステップを踏んでいきましょう♡
本日はブレスコントロールです！つまり腹式呼吸です！！
私はあまり腹式呼吸のレッスンをしません。。。
ご要望があればもちろんレッスンさせていただきますが😊
なぜなら、いち、に、さん、ハイっと腹式呼吸の練習をすると大体の方はできています。
そもそもほとんどの方が仰向けに寝転がると、腹式呼吸になっています(^^)
どーしても、歌うときに使うとなると難しくなってしまう💦のではないでしょうか？？
一旦お腹の、吸ったら膨らんで、吐いたら凹むのは忘れてください😆
まずはブレス(息継ぎ)のコントロールを意識しましょう！！
ブレスです！！！
例えば歌詞を用意して、ブレス(息継ぎ)をするところへチェックしてみてくださいと伝えると、みなさんどの位置にチェックしますか？？
大体の方は、語尾のところに斜線を入れるのではないでしょうか？
ほとんどの曲は可能な限り[前] つまり歌い出し前にブレスを取ってみてください、意識的に！！
この時に次のブレスまでに、吸った息を使うところ、そんなに使わないところのイメージがとても重要です。
息を使いすぎて、ワンコーラス持たなかったり(息もれ)、止めすぎてしまったりします。
はいっ！！！
ここがトレーニングをするべき所です。
※発声や息だけの練習では鼻から息継ぎOKですが、歌う時にはできる限り口(ノド)でブレスしてください！
歌い出し前にブレスを取る→口を開けて息を吸う→そのまま歌い出す。
もちろん子音などでは構音しないといけないのですが、可能な限り息の流れを作る練習をしてみてください。
Vはぁ〜〜〜Vはぁ〜〜〜Vはぁ〜〜〜
吸うか吐くかしかしない発声で練習してみてください！！
・まずは息だけで
・声を乗せていく
・強弱つけてみる
順番に試してくださいね🫡
本当は、○で流れを描きたいんですが、、、🥹
これが出来てくると歌う時に腹式呼吸になってきますよ(^^)
⭐️レッスンあるある⭐️
・一番多いのが、歌う時に口は大きく開けれても、ブレスの時に口を開けて吸うのが難しい様です。
ブレス時に口を開けるのを「忘れてたーっ」となります😆
・ブレスはできるけど吸った後息を止めてしまう→止めたまま歌い出す
息だけの練習をいっぱいしてください！
※酸欠状態にならない様に注意です！
・次のブレスまでに吐ききれない(温存してしまう）
などなどです。
ここまでお読みいただきありがとうございました🙇♀️
対面ボイストレーニングでは、悩みをその場で解決できパフォーマンスのアドバイスもすぐ受けられます(^^)
練習の正しさなどもすぐ確認できるのが最大の利点ですね！！
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