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【未経験者必見】ボイトレは恥ずかしい?|マインドセットについて解説

みなさんおはようございます!

NAYUTAS仙台駅前校スタッフです!😊

 

皆さんは「ボイトレ教室に通うこと」についてどのような印象を持っていますか?

「楽しそう!」 と思う方もいらっしゃれば 「恥ずかしい・・・」 と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は「恥ずかしい」という感情と向きあい、克服していくためにはどのようなメンタリティでいるべきなのかについて解説していきたいと思います😄

 

目次

  1. ボイトレの恥ずかしい部分
    1. 人前で歌うこと
    2. ボイトレ教室に通っていること
  2. ボイトレの恥ずかしさの克服
  3. 胸を張ってボイトレに行こう

 

1.ボイトレの恥ずかしい部分

ボイトレ教室に通う一連の過程で、恥ずかしいと感じる可能性のある部分は2つあると思います。

 

人前で歌うこと

人前で歌うことは慣れていないと恥ずかしいと感じると思います。

私が最初に人前でひとりで歌ったのは、中学生のときに行ったカラオケでした。

とても緊張して恥ずかしかったことを覚えています。😭

人前で歌うならうまいと思われたいけれども、 自分が人より歌がうまいかどうかも分からないので自信を持って歌えませんでした。

ボイトレ教室に通えば、講師の前で必ず歌うことになりますからそのハードルを越えられないというのも共感できます。

 

ボイトレ教室に通っていること

中にはボイトレ教室に通うこと自体が恥ずかしいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

楽器やスポーツに比べてボイトレは一般的な習い事ではなく、 お金をかけて習いに行くという行為をすることになんとなく抵抗感があるのかもしれません。

また、他人に努力しているところを見られたくなくて、 ボイトレ教室に通っていることを隠したい😎 という方もいらっしゃるでしょうね!

 

2.ボイトレの恥ずかしさの克服

実はこの恥ずかしさ、 気持ちの持ちようで克服できるんです!

NAYUTASは完全マンツーマンレッスンですので、あなたの歌を聴くのは基本的に講師のみです。

講師は全力であなたの「上手に歌えるようになりたい!」という気持ちをサポートしてくれる存在です!

たとえ歌がうまくなくても決してネガティブに受け取る人はいません!

「講師は、自分を応援してくれる味方」

と思えば恥ずかしいという感情は減るのではないでしょうか?

 

ボイトレ教室に通うことも全く恥ずかしがることではありません。

何か目標に向かって、お金をかけてでも上達したいという熱い気持ちを持っていること自体、 素晴らしいことで、尊敬されるポイントだと思います。

その対象が一般的なものでないからといって、 恥ずかしいという気持ちを持つ必要はありません😊

むしろ、ボイトレは一般的になってきていると思いますし 潜在的にボイトレ教室に通いたいと思っている人は多いかもしれませんね!

 

3.胸を張ってボイトレに行こう

いかがでしたでしょうか?

ボイトレ教室に通うことをあと一歩踏み出せない・・・

という方の背中を押すブログになればうれしい限りです!

 

最近、仙台市民みんな胸張って歩いてるね!

何でだろう・・・?

・・・NAYUTASか!

 

と話題になるように私たちも頑張ります!

 

 

NAYUTAS仙台駅前校は無料体験レッスンを受け付けています!

ボイトレ教室に通ってみたい・・・ という気持ちがある方はぜひ一度いらしていただければと思います♪

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

それではまた👋

 

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個性を奏で、夢を踊ろう。~感動体験の「わ」を(WOW)共創しよう~

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