ブログをご覧の皆さん、こんにちは!
NAYUTAS仙台駅前校ダンス講師のAyakAです!
第2回目のAyakAブログコーナーですっ☆︎
今回は、ダンサーに欠かせないアー写撮影等で使えるポージング集を、写真込みでお教えします✌︎✌︎✌︎
まずは、アー写について少しご説明致します!
目次
1.アー写って?
2.アー写ってどうやって撮ってもらうの?
1.アー写って?
皆さん、アー写という単語は聞いたことありますでしょうか?
ご存知の方もいるかと思いますが、簡単に説明すると「宣材写真」です!
アーティストやモデル、私のようなダンサーなど、なくてはならないものとなっております!
2.アー写ってどうやって撮ってもらうの?
アー写の撮影に至るまで、大まかに2パターンあります!
1つ目が、自らプロのカメラマンや写真屋に頼んで撮ってもらう、2つ目が、相手からのご依頼やスタジオや仕事現場から頼まれた場合になります!
その時のコンセプトやどう自分を見せたいかによって、メイクや服装が変わってくるんです😎😎
中には、メイクもプロのメイクアップアーティストさんに頼んだりする方もいます✨
さて、ここからが本題です!
アー写含め、写真を撮ってもらう機会がある方もいるかと思いますが、その時に重要になってくるのが、『表情』と『ポージング』!
表現固く、ポージングがぎこちないとなると、せっかく撮ってもらっても納得いかないですよね。。。
そこで私流のコツをお伝えします!
まず表情について!
顔の角度を気にする
実は人には『利き顔』というのがあります。
簡単に説明すると、表情が動きやすい出しやすい方向です。
鏡を見て、ニコッと笑った時に口角が上がりやすい、目がぱっちりしてるのはどちらかなど、自分で研究してみてください!
例えば、「左の方が豊かな表情かも。。。」と思ったら、カメラに対して左側を多く写すと効果的です👍
また、顎上げたり下げたり、頭傾けてみたりと、色々試してみるだけで、沢山バリエーション出るんです
後は、どうしてもカメラ目線が恥ずかしいと思う方は、目線を逸らすのも良いですよ
そしてポージング!
足の幅
足を閉じる、足を開くのこの2点だけで、印象はだいぶ変わります!
閉じているとお淑やかだったり大人っぽかったり、開いてると元気で無邪気な感じなど、見え方が変わってくるんです!
今日の自分はどんな感じに魅せたいのか?
ちょっと大人っぽくいきたいなと思ったら、
足を閉じてどちらかに体重をのせてみたり、
少し開いて手を腰にあてて顎を引いてみたり。
逆に元気な感じで!と思ったら、
足を大きく開いて笑顔全開でいったり、
片足あげて手も大きくポーズつけたり。
いろいろ試していくうちに、自分がどうしたいのか、こんなポーズはどうだろうなど、どんどん発想が湧いてきます
どんなポーズであれ、猫背は
腹筋とお尻に力をいれ、リラックスして肩を一つ後ろに下ろし、背筋を伸ばしましょう!
私の今までのアー写を幾つか載せますので、是非ご参考になれば嬉しいです
自分が主役︎と思って、自信もって撮ってもらうと、いい写真沢山できますよ
以上、今回はアー写のポージングについてでした!
NAYUTAS仙台駅前校 ダンス講師 AyakA
いかがでしたか?
ダンサーだけでなく、モデルや俳優のご経験もあるAyakA先生ならではのブログでしたね!
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元気いっぱいの先生がお待ちしております♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!
それではまた👋
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