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ボイストレーニングコース

集中したいときに聴く音楽は?おすすめプレイリストも紹介【NAYUTAS(ナユタス)仙台駅前校】

みなさんこんにちは!

ボイトレ講師の木皿です。

 

大学共通テストが先月終わったところですね。

次の2次試験にむけて、ラストスパートをかけている受験生のみなさんも多いかと思います。

 

それぞれの船で荒波に挑戦するみなさんを、応援していますよ!

もし、休憩中にスマホを手に取ってこのブログにたどり着いた方なら、朗報です。

今回は、集中したいときに役立つ音楽について、紹介します。

 

日々の仕事や勉強、家事の最中、「どうしても集中が続かない」「作業のリズムに乗れない」と感じることはよくあります。

そんなとき、私たちの脳を強力にサポートしてくれるのが「音楽」の力です。

 

音楽は単なる娯楽ではなく、適切に選ぶことで「深い集中状態」へと導くツールになります。

今回は、集中力を高める音楽選びのポイント、シーン別のおすすめプレイリストを紹介します。

 

また、音楽をより深く理解し、休憩時間にリフレッシュするためのボーカルトレーニングもちょこっと解説。

おやつタイムにサクッと呼んでいただけますので、ぜひお楽しみください!

 

なぜ音楽が集中力を変えるのか

私たちは無音の状態よりも、適度な背景音がある方が集中できる場合があります。

これを「マスキング効果」と呼び、周囲の雑音を遮断して自分の世界に没入しやすくしてくれます。

 

しかし、どんな音楽でも良いわけではありません。

間違った選曲は逆に注意力を分散させ、作業効率を下げてしまうこともあります。

重要なのは、「タスクの種類」と「音楽の性質」を一致させることです。

集中力を最大化する音楽選びの3つの鉄則

深い集中を支えるためには、以下の3つの基本ポイントを意識しましょう!

① 歌詞がない、または少ないものを選ぶ

読書や文章作成、計算といった「言語処理」を伴うタスクにおいて、歌詞のある曲は脳の注意をそらす要因になります。

思考への干渉を最小限に抑えるには、インストゥルメンタルやアンビエント(環境音楽)が最適です。

 

② 一定のリズムと音量を保つ

急激な展開やドラマティックな盛り上がりは、脳が「変化」として感知し、意識を音楽に向けてしまいます。

背景になじみやすい、一定のテンポと安定した音量の楽曲を選びましょう。

 

③ 中庸のテンポ(60–80 BPM程度)

このテンポ帯は心拍数の安定とリラックスを促し、作業のリズム感を崩しません。

特にバロック音楽の一定の構造は、心が乱れにくいとされています。

ただ、これは一般的には、という話で、速いテンポのジャズやボッサなどは逆に集中力アップが見込めますね。

作業効率を上げるおすすめプレイリスト

ここからは、実際の活用シーンに合わせた具体的な楽曲例を紹介します。

★25分ごとにBGMをまわすと効果的!

「ポモドーロテクニック」といって、25分勉強したら5分休憩、そしてまた25分集中…を繰り返すと集中力が途切れづらいと言われています。

5~6曲のプレイリストをいくつか作っておくと良いですね!

 

① 勉強・仕事の作業など、頭を使って考える作業

コンセプトは「意識の前面に出てこない音楽」です。

BPM 60〜90程度のピアノやアンビエントを中心に構成しましょう。

 

 

  • Penguin Cafe Orchestra「Cutting Brunches For A Temporary Shelter」: 民族楽器を多用したリラックス音楽を生み出すオーケストラ。自分だけの世界に入り込むのにぴったりの雰囲気です。
    Cutting Branches For A Temporary Shelter (Remastered 2008)

 

  • Paul Desmond「 Samba With Some Barbecue」:一定のリズムを刻むジャズボッサ。私はこういうのが一番集中できますね。頭が自然に作業モードに切り替わります。
    Samba With Some Barbecue

 

 

  • L’indecis「Soulful」:Lo-fiブームの火付け役と言われているフランス出身のプロデューサー、ランデシさんの代表曲。 ゆったりしたビートと環境音が、長時間の作業に適した背景を提供します。
    L’indécis – Soulful

 

② 家事・ルーチンワーク

コンセプトは「手が止まらない、一定のグルーヴ」です。

気分が前向きになる曲を選びましょう。

こういうのは歌詞が入っていてもいいかなと。

 

  • Kroi「Balmly Life」:プレイリスト一発目におすすめです。00:18あたりで勝手に身体が動きます。

Kroi – Balmy Life [Official Video]

 

  • Bruno Mars「Treasure」: 明るいリズムが作業のテンポを作ります。

Bruno Mars – Treasure (Official Music Video)

 

 

  • Sheryl Crow「Soak Up The Sun」:アメリカのロック歌手。元気の出るビートですね。

Sheryl Crow – Soak Up The Sun

 

  • 藤井風「Prema」:ほどよいテンポで身体も動く動く!

Fujii Kaze – Prema [Official video]

 

③ 休憩・勉強後のリラックス(脳をオフにする)

コンセプトは「呼吸を深くする音楽」です。

アコースティックやジャズ系がおすすめ!

 

  • Norah Jones「Don’t Know Why」: 語りかけるような歌声が緊張をほどきます。

Norah Jones – Don’t Know Why

 

  • Bill Evans「Waltz for Debby」: ジャズの柔らかな響きが、高ぶった神経を鎮めます。

Bill Evans – Waltz For Debby

 

★休憩時間の新習慣!声を出してリフレッシュ

長時間の集中作業で脳が疲れたら、5分程度「声をだして歌うこと」がおすすめです。

声を出すことは喉の緊張を和らげるだけでなく、気分転換にもなります。

大きい声でなくても、鼻歌でリズムに乗って歌うと身体も頭も軽くなります。

 

★集中を妨げないためのコツ

せっかく良い音楽を選んでも、使い方が悪いと逆効果になります。以下の点を意識してみましょう!

  • 音量は「背景程度」に: 大きすぎると脳が情報を処理しようとしてしまい、疲労の原因になります。
  • 初見の曲は避ける: 新しい曲を聴くと、脳は「未知の情報」として注意を向けてしまいます。お気に入りの「固定の集中用リスト」を作るのが、フロー状態に入る近道です。
  • タスクで使い分ける: 分析や読解にはクラシックやアンビエント、創造的な執筆にはLo-fiや自然音、単純作業にはリズムの良い曲といった具合に使い分けましょう。

まとめ

音楽は、私たちの集中力をコントロールするための強力なパートナーです。

歌詞のないアンビエントやクラシックで深い没入感を得るもよし、ジャズのスウィング感に身を任せてリラックスしたフロー状態を作るもよし。

 

自分にとっての「正解」は、その日の体調やタスクの内容によっても変わります。

今回紹介した科学的根拠やプレイリストの考え方を参考に、ぜひ自分だけの「究極の集中サウンドトラック」を見つけてみてください。

 

もし、自分でリラックス系の音楽を作曲してみたい!と思った方は、ナユタス仙台駅前校のDTMレッスンがおすすめ!

音楽の知識がないかたや作曲ソフトを触ったことがない方でも、プロの講師が手取り足取り丁寧に指導します。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

それではまた👋

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この記事を書いた人

〇木皿菜々(きさらなな)                                                  【プロフィール】
仙台出身のボーカリスト。FMいわぬまラジオパーソナリティ。
オリジナル曲、ソウル, R&B, 歌謡曲, 特撮・アニソンを主に、弾き語りやバンドで演奏活動するほか、クラシック・ミュージカル声楽家として結婚式場や披露宴会場で歌唱。CM・ドキュメンタリーなどのナレーション業も行う。
​レーベル所属バンドマン、トップライバー、プロ歌手など累計1000人以上に指導。