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ボイストレーニングコース

長年活躍している日本のアーティスト!人気のアルバムも紹介【NAYUTAS(ナユタス)仙台駅前校】

みなさんこんにちは!

ボイトレ講師の木皿です。

 

仕事柄家に帰る時間が遅くなることが多いため、テレビを見る時間もおおよそ深夜帯です。

その時間のテレビ番組は、最新トレンドや各世代のヒットソングを紹介するテーマのものが多くて、音楽や歌に関わる人にとって嬉しいなぁと思います。

 

日本の音楽シーンにおいて、20年、30年、あるいはそれ以上の長きにわたり第一線で活躍し続けるアーティストたちの存在は、文化的な財産とも言えます。

彼らは時代の変化に合わせて自らの音楽性を進化させ、親子二代、三代にわたるファン層を築き上げてきました。

本記事では、デビューから20年以上が経過してもなお、2020年代にヒット作をリリースし続け、圧倒的な存在感を放つアーティストたちを厳選し、その歩みと人気のアルバムについて詳しく解説します。

 

①日本が誇る最強のロックデュオ:B’z

B’z / LOVE PHANTOM【B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-】

1988年のデビュー以来、日本の音楽チャートの上位に君臨し続けているのが、ギタリストの松本孝弘とボーカリストの稲葉浩志からなるB’zです。

彼らは1990年代から現在に至るまで、絶え間なく楽曲のヒットと大規模なライブ動員を継続しています。

 

B’zは、シングル50作連続1位という驚異的なオリコン記録を保持しており、アルバムのミリオンセラー作品数は19作品に上ります。

2008年には「日本で最もアルバムを売り上げたアーティスト」としてギネス世界記録の認定を受けました。

彼らの音楽性は、ハードロックをベースとしながらも、ジャズ、ブルース、歌謡曲など多様なジャンルを取り入れ、常に変化を恐れない姿勢が特徴です。

 

人気のアルバム紹介

  • 『B’z The Best “Pleasure”』(1998年)

日本国内の音楽史上初めて売上枚数が500万枚を突破した伝説的なベスト・アルバムです。

「LOVE PHANTOM」からスタートする爆上げの1枚!

 

  • 『FYOP』(2025年)

2025年11月にリリースされる23枚目の最新スタジオアルバムであり、デビュー35周年を超えても加速し続ける彼らの現在地を示しています。

 

②50年超の活動を支える絆:THE ALFEE

THE ALFEE「メリーアン」(40th Anniversary 2014 40年目の夏 DAY1)

豪華でロックなサウンド、いまだに衰えを知らないキレッキレの歌声が至高のアルフィー。

私も大好きです。

 

1973年結成、1974年にデビューしたTHE ALFEEは、日本のロック/フォークロックシーンを半世紀以上にわたり牽引し続けている「生き字引」的バンドです。

桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦の3人が、結成以来一度もメンバーチェンジすることなく活動を続けている点は、世界的にも稀有な例です。

メンバーそれぞれが全く異なるビジュアルスタイルなのに、トーク場面では仲良く和気あいあいとしているのも推せるポイント。

 

彼らの最大の特徴は、メンバー3人全員がリードボーカルを担当できる「スイッチボーカル」のスタイルにあります。

フォークから始まり、プログレッシブ・ロックやヘヴィメタルまで取り入れたその音楽性は極めて幅広いです。

また、ライブ活動を活動の主軸に置いており、2024年には通算ライブ本数が2900本を突破しました。

大阪国際女子マラソンのテーマソングを31年間担当した記録は、ギネス世界記録にも認定されています。

 

人気のアルバム紹介

  • 『ALFEE’S LAW』(1983年)

大ヒット曲「メリーアン」を収録し、彼らがロックバンドとしての地位を確立した重要な一作です。

 

  • 『天地創造』(2022年)

デビュー48年目にリリースされた26枚目のオリジナルアルバムで、複雑な構成のプログレ曲から美しい合唱曲まで、彼らの集大成とも言える内容です。

 

  • 『君が生きる意味』(2025年)

2025年12月にリリースされた最新作。

70歳を超えてもなお、新たな音楽を創造し続ける情熱が詰まっています。

③圧倒的なセールスとカリスマ性:宇多田ヒカル

宇多田ヒカル – Automatic

1998年末、15歳という若さで鮮烈なデビューを飾った宇多田ヒカルは、日本の音楽シーンを一変させたアーティストです。

デビュー当初から作詞・作曲・編曲を自ら手掛け、圧倒的な歌唱力とリズム感で社会現象を巻き起こしました。

 

デビューアルバム『First Love』は累計売上765万枚を超え、日本国内のアルバムセールス歴代1位を記録しています。

2010年からは「人間活動」として一時活動を休止しましたが、2016年にアルバム『Fantôme』で本格的に活動を再開。

復帰後もBillboard JAPANの年間チャートで1位を獲得するなど、その影響力は衰えるどころか、より深みを増しています。

 

人気のアルバム紹介

  • 『First Love』(1999年)

日本の音楽史を塗り替えた不朽の名盤であり、R&Bブームの火付け役となった作品です。

 

  • 『BADモード』(2022年)

2022年にリリースされたバイリンガル・アルバム。

海外のプロデューサーとも積極的に共作し、ビルボードなど国内外で高い評価を得ました。

 

  • 『SCIENCE FICTION』(2024年)

デビュー25周年を記念してリリースされた、自身初のオールタイム・ベストアルバムです。

④世界を揺らすロックの先駆者:ONE OK ROCK

ONE OK ROCK 「完全感覚Dreamer」

2005年に結成されたONE OK ROCKは、エモやポスト・ハードコアを軸としたサウンドで、若年層を中心に絶大な支持を得てきたロックバンドです。

ボーカルTakaの圧倒的な声量と表現力を武器に、現在は活動の場を世界へと広げています。

 

彼らは2021年に所属事務所アミューズから独立し、「株式会社10969」を設立。海外レーベルとも契約し、欧米やアジアでのワールドツアーを成功させています。

日本のバンドでありながら、全編英語詞のアルバムをリリースするなど、常に世界基準の音楽制作を行っている点が長年愛される理由の一つです。

 

  • 人気のアルバム紹介
  • 『Nicheシンドローム』(2010年)

「完全感覚Dreamer」や「Wherever you are」といった代表曲を収録し、バンドの基盤を固めた一冊です。

 

  • 『Luxury Disease』(2022年)

2020年代の代表作であり、全米ツアーでも披露された楽曲が多数収録されています。

 

  • 『DETOX』(2025年)

2025年2月にリリースされた11枚目のフルアルバム。結成20周年を目前に控え、更なる進化を遂げた最新作です。

 

⑤デビュー以来の記録を更新し続ける:KinKi Kids (DOMOTO)

KinKi Kids「硝子の少年」Music Video

1997年にCDデビューした堂本光一と堂本剛によるデュオ、KinKi Kidsは、アイドルという枠を超えた音楽家としての評価を確立しています。

2025年にはグループ名を「DOMOTO」へと改名し、新たな章をスタートさせました。

 

デビュー曲「硝子の少年」からシングル47作連続でオリコン初登場1位を記録しており、これはギネス世界記録としても認定されています。

山下達郎や吉田拓郎といった巨匠たちから音楽的薫陶を受け、近年では二人自身による作詞・作曲作品も多く、質の高いポップミュージックを提供し続けています。

 

  • 人気のアルバム紹介
  • 『A album』(1997年)

シングル「硝子の少年」と同時発売され、ミリオンセラーを記録した記念すべきデビューアルバムです。

 

  • 『The BEST』(2017年)

デビュー20周年を記念したベストアルバムで、彼らの黄金期のヒット曲を網羅しています。

 

  • 『O album』(2020年)

2020年代の幕開けにリリースされたアルバム。オリコン1位を獲得し、変わらぬ支持の厚さを示しました。

 

⑥安定した人気と独自の詞世界:aiko

aiko- 『花火』music video

 

1998年のデビュー以来、等身大の恋愛を独自の視点で描く歌詞と、ジャズや歌謡曲のエッセンスを散りばめた華やかなメロディラインで、多くの女性ファンを魅了し続けているのがaikoです。

私の青春時代も、季節が変わるときにはいつもaikoが自分の生活の中で流れていました!

かわいくてロックでかっこいい、永遠の憧れですね。

 

彼女は、言葉の抑揚をそのままメロディに昇華させる独特の作曲法を貫いています。

ライブパフォーマンスにも定評があり、客席からお題をもらって即興で歌うコーナーは長年の名物でした。

2020年にはサブスクリプション配信を解禁し、より幅広い世代へその音楽が届くようになっています。

 

  • 人気のアルバム紹介
  • 『桜の木の下』(2000年)

「花火」や「カブトムシ」を収録し、彼女の人気を不動のものにした初期の代表作です。

 

  • 『今の二人をお互いが見てる』(2023年)

2020年代に入ってもなお、音楽的な冒険を続ける彼女の姿勢が見える15枚目のアルバムです。

 

  • 『残心残暑』(2024年)

2024年8月にリリースされた16枚目のオリジナルアルバム。

夏の終わりにふさわしい、切なさと温もりに満ちた一作です。

 

⑦時代を超えて響くメッセージ:中島みゆき

銀の龍の背に乗って

1975年のデビュー以来、半世紀近くにわたり日本の音楽界のトップに君臨する中島みゆきは、まさに「レジェンド」と呼ぶにふさわしい存在です。

 

彼女は、1970年代、80年代、90年代、2000年代と、4つの年代にわたってシングルチャート1位を獲得した唯一のソロアーティストです。

提供曲を含めるとその記録は5つの年代に及びます。

圧倒的な言葉の力を持つ歌詞は、国語の教科書にも採用されるなど、文学的な評価も極めて高いのが特徴です。

 

  • 人気のアルバム紹介
  • 『大吟醸』(1996年)

「空と君のあいだに」などのヒット曲を網羅した、彼女のキャリアを象徴するベストセラー・ベストアルバムです。

 

  • 『CONTRALTO』(2020年)

2020年代の最初を飾ったオリジナルアルバム。

彼女特有の力強くも優しい歌声が堪能できます。

 

  • 『世界が違って見える日』(2023年)

2023年にリリースされた44枚目のアルバム。

現代の社会を鋭く、そして温かく見つめる彼女の最新の視点が反映されています。

まとめ

いかがでしたか?

長年活躍し続けているアーティストたちに共通しているのは、過去の栄光に甘んじることなく、常に新しい音楽を創造しようとする「現役としての姿勢」かもしれませんね!

音楽家としても人としてもリスペクトしてやみません。

 

今回紹介した人気アルバムや最新作を聴き直してみることで、彼らがなぜこれほどまでに長い間、多くの人々に愛され続けているのか、その理由を再発見できるかも!

 

ナユタス仙台駅前校では、様々なジャンルで経験のあるプロの講師が、最新トレンド曲やロングヒットの名曲をかっこよく、気持ちよく歌うためのレッスンをしています。

 

初心者の方からプロを目指す方まで、それぞれの目標に合わせて丁寧に指導します。

 

ぜひお気軽に体験レッスンにお越しくださいませ。

音楽・歌うことが大好きな皆様と会えるのを楽しみにしております♪

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

それではまた👋

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この記事を書いた人

〇木皿菜々(きさらなな)                                                  【プロフィール】
仙台出身のボーカリスト。FMいわぬまラジオパーソナリティ。
オリジナル曲、ソウル, R&B, 歌謡曲, 特撮・アニソンを主に、弾き語りやバンドで演奏活動するほか、クラシック・ミュージカル声楽家として結婚式場や披露宴会場で歌唱。CM・ドキュメンタリーなどのナレーション業も行う。
​レーベル所属バンドマン、トップライバー、プロ歌手など累計1000人以上に指導。