こんにちは!ナユタス下北沢校・事務局です🌈
9月のカムバックラッシュがまだ話題の中、10月はさらに豪華なアーティストたちが続々と新作を発表します。日本活動に力を入れるグループや、ソロ初挑戦のメンバー、SMからの新バンドまで…。まさに“秋のK-POP祭り”と言える月です✨
この記事では、
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10月に予定されているカムバック・デビュー情報一覧
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各アーティストの注目ポイントと期待
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今月のK-POPシーンの傾向とトレンド
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K-POPファンがどう楽しむべきかのヒント
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ナユタス下北沢校で「見る→やる」へとつなげられる理由
を、たっぷり解説していきます。
🎵 10月のK-POPカムバック/デビュー予定(スケジュール一覧)
以下は2025年10月時点で公式発表されているラインナップです。(日付は韓国基準)
日程 | アーティスト/グループ | 作品/タイプ | 注目ポイント |
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10月1日 | tripleS (JP) | 1st EP SecretHimitsuBimil | 日本で本格デビュー。新しいサブユニット展開も期待。 |
10月8日 | ITZY (JP) | 2nd 日本アルバム Collector | 日本語曲を含むフル構成。和テイスト演出の可能性も。 |
10月10日 | BABYMONSTER | 2nd ミニアルバム WE GO UP | 次世代ガールズグループ筆頭、2作目で“本当の実力”を証明。 |
10月13日 | NMIXX | 1st フルアルバム Blue Valentine | フルアルバムで多様なジャンルに挑戦。 |
10月21日 | Kang YuChan (A.C.E) | 1st EP REBEL | グループ色とは異なる“個人の世界観”をどう出すか注目。 |
10月22日 | TXT (JP) | 3rd 日本アルバム Starkissed | 日本ファンのためのオリジナル曲や訳詞が楽しみ。 |
10月26日 | YUTA (NCT/JP) | 1st ソロアルバム Persona | 「自己表現」をテーマにした作品。日本語曲にも期待。 |
10月(未定日) | Hearts2Hearts (SM) | 1st ミニアルバム | SMの新バンド。生演奏と歌の融合が注目ポイント。 |
🔥 各アーティストの注目ポイント
BABYMONSTER — WE GO UP(10月10日)
👉 公式MVを見る
デビュー直後から世界的な注目を浴びたBABYMONSTER。
2枚目のミニアルバムは「タイトル通り上昇=さらなる飛躍」を示す内容になりそう。激しいダンスナンバーに加えて、歌唱力を前面に出したバラード系の収録曲も期待されています。
NMIXX — Blue Valentine(10月13日)
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待望のフルアルバム。タイトルから漂うのは「青=青春」「バレンタイン=愛」というテーマ性。ダンス曲だけでなく、多彩なジャンルを網羅して“アーティスト性の完成形”を見せてくれるでしょう。
ITZY (JP) — Collector(10月8日)
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ITZYが日本市場で2枚目のアルバムをリリース。
日本語での自然な歌詞表現や、国内ファンに向けたビジュアルがどう仕上がるかが楽しみ。コンサートやファンイベントで直接披露される可能性も高いです。
YUTA (NCT) — Persona(10月26日)
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NCTからの日本人メンバー、YUTAの初ソロアルバム。
「Persona=仮面/自分」というテーマが示すように、多面的なYUTAの魅力が楽曲・歌詞・MVで描かれるはず。日本語曲やローカライズされたプロモーションにも期待です。
TXT (JP) — Starkissed(10月22日)
👉 公式MVを見る
日本3枚目のアルバム。過去作でも日本オリジナル楽曲を多数発表してきたTXT。今回も“星”をテーマにしたロマンティックな曲がファンを魅了しそうです。
Hearts2Hearts — 1st Mini Album(日程未定)
👉 関連ニュース
SMエンターテインメントから新しく登場するバンド。アイドルという枠を超えた“生演奏の魅力”に期待が集まっています。ライブ志向の楽曲が用意されている可能性も高いでしょう。
🔮 10月のK-POPシーンのトレンド予測
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日本市場シフト強化
ITZY・TXT・YUTAと、日本での活動を中心にしたリリースが目立ちます。ファンにとっては“現場で会える機会”が増えそう。 -
ソロ・ユニットの台頭
Kang YuChan や YUTA など、グループからのソロ活動が本格化。個性を磨き、表現の幅を広げる時代に。 -
MV・ビジュアルの演出合戦
秋らしいムードや「青・夜・星」などの象徴的なキーワードが多く見られるシーズン。映像美の競争が激しくなりそうです。 -
ジャンルの多様化
ダンス曲だけでなく、R&B・バラード・ロックテイストも登場。アルバム単位で音楽的“旅”を提供するケースが増えています。
🌟 K-POPファンがこの10月を楽しむコツ
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ティーザーを追いかける:公式SNSやYouTubeで毎週公開されるティーザーやハイライトメドレーを逃さずチェック!
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歌詞の意味を深掘り:翻訳や解釈を調べると、MVの演出や振付の意図も理解できます。
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パフォーマンス動画を研究:ステージでの振付ポイントを自分でも真似してみると、表現力の違いがわかって楽しい。
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ファンイベントや日本プロモに注目:10月は特に日本活動が多いので、オフラインの機会も狙い目です。
💡 ナユタス下北沢で「見る→やる」体験を!
K-POPのカムバックを楽しむファンの皆さんへ。
観るだけじゃなく、自分でも踊って・歌ってみませんか?
ナユタス下北沢校では:
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ダンスもボイトレも両方できる!
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本気でK-POPアイドルを目指す方にはオーディション対策や総合トレーニングを。
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初心者の方には、推しのコピーダンスを楽しく学べる安心プログラムを。
さらに、希望の曲を指定することができるので、最新の推しの振付や歌を練習できちゃいます✨
推しのMVを観るだけじゃなく、一緒に踊って・歌って楽しむことで、K-POPの世界をもっと近くに感じよう🥰💜