こんにちは!
K-POPもダンスも大好きな、ナユタス下北沢校スタッフです🎶
Netflixで配信が始まった話題作
『10DANCE(テン・ダンス)』
観終わったあと、しばらく余韻が抜けなかった人…多いのではないでしょうか?🌙
この作品、社交ダンスがテーマではあるけれど、
本当に心を掴まれるのは
**「ダンスを通して、人の感情や関係性がむき出しになっていくところ」**なんですよね。
🎭 町田啓太と竹内涼真、“踊り”で感情を演じる凄さ
まず語らずにはいられないのが、
町田啓太さんと竹内涼真さんの演技力。
この作品、セリフ以上に
👉 身体の距離
👉 視線の揺れ
👉 呼吸のズレや重なり
で感情が伝わってくるシーンが本当に多いんです。
町田啓太さんのダンス的な説得力
町田さんは、もともとダンス経験があるからこそ、
・姿勢
・軸の安定感
・相手を“受け止める身体”
がとてもリアル。
彼の踊りって、
「技術」よりも「覚悟」や「緊張感」が身体に出ている感じがして、
一歩踏み出すたびに感情が乗ってくるんですよね。
竹内涼真さんの“感情が先に動く演技”
一方で竹内さんは、
ダンスを通して
迷い・戸惑い・衝動をそのまま身体に乗せている印象。
完璧じゃないからこそ、
・少し遅れる動き
・ためらう視線
・一瞬の呼吸の乱れ
がすごく人間的で、観ている側も感情を揺さぶられます。
この2人だからこそ、
「踊り=心をさらけ出す行為」
というテーマが、こんなにも説得力を持ったんだと思います。
🩰『10DANCE』が教えてくれる“ダンスの本質”
この作品を観て改めて感じたのは、
ダンスって
振りを覚えることがゴールじゃないということ。
・相手を感じる
・空気を読む
・音楽と感情が重なる瞬間を待つ
これって、実は
ジャンルを問わず、すべてのダンスに共通する感覚なんです。

🔥社交ダンスじゃなくても、同じ“深さ”は味わえる
ナユタス下北沢校には
社交ダンスのクラスはありません。
でも、『10DANCE』に心を掴まれた人にこそ
体験してほしいダンスがあります。
たとえば👇
-
K-POPダンスでの
👉 メンバー同士の距離感・シンクロ感 -
JAZZダンスでの
👉 感情を身体で語る表現 -
フリースタイルでの
👉 今の自分をそのまま出す踊り
町田啓太さんや竹内涼真さんが作品の中で見せていた
「言葉を超えたコミュニケーション」は、
こうしたダンスジャンルでも、しっかり体感できます🫶
🌙『10DANCE』を観て「踊ってみたい」と思ったあなたへ
「ダンス未経験だけど…」
「感情表現って難しそう…」
でも実は、
心が動いた時点で、もう向いているんです。
ナユタスでは👇
✔ マンツーマン or 少人数
✔ レベル・目的に合わせて進行
✔ 技術だけじゃなく“表現”までサポート
だから
「初めてなのに楽しい」
「自分の感情を出せた気がする」
そんな声が本当に多いんです✨
🎤 ナユタス下北沢校|無料体験レッスンのご案内
下北沢は、
音楽・演劇・ダンス…
“表現する人”が自然と集まる街。
『10DANCE』を観て
・心がざわっとした
・あの緊張感に惹かれた
・身体で何か表現してみたいと思った
それはもう、立派なスタートです。
🎁 ナユタス下北沢校では無料体験レッスンを実施中!
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次は、
画面の向こうじゃなく、
**あなた自身の身体で“ダンスの物語”を始めてみませんか?**🕺✨

