こんにちは!ナユタス下北沢校です!🧩✨
今回は幾田りらさんの「パズル」を歌詞解説・歌詞考察していきます🎤 ABEMA「今日、好きになりました。テグ編」主題歌として話題になり、TikTokでも耳にする機会が増えましたよね📱
ふわっと優しいメロディの中に、“完成する直前の恋心”が繊細に描かれています☺️
■ パズル MVはこちら
■ パズル 歌詞解説|恋は“欠片”から始まる

〈色も形もね でこぼこな 二人でいつか〉という歌詞。最初から完璧に噛み合う関係ではなく、“不完全なまま惹かれ合う”二人が描かれています。恋って、完成形じゃなくて、欠けたまま始まるものなんですよね😌
〈散らばった思い出に触れる度 繋がっていく想い〉という一節は、日常の小さな出来事が少しずつ意味を持ち始める瞬間。個人的にここ、すごくリアルだなと感じました😊
“最後のピースをはめ込んでしまえば 抜け出せないきっと 君へと恋に落ちてく”――完成=覚悟。恋に落ちる瞬間を、こんなにやさしく表現できるのは幾田りらさんならではですね。
感情をうまく声に乗せたい方はこちら👇
■ パズル 歌詞考察|見えない“君の心”を探して

〈見えてるところだけじゃ物足りなくて〉というフレーズ。これは外側だけではなく、“本音まで知りたい”という深い欲求を表しています。恋が進むほど、不安も大きくなるんですよね😶
〈分からない いつまでも君の心は見えない〉という部分は、この曲の切なさの核心。完成に近づいているのに、最後のピースだけが見つからない。そのもどかしさが、曲全体の揺れを生んでいます。
でもラストでは〈この手ではめ込んでいく〉と歌われます。“待つ恋”から“進む恋”へ変わる瞬間。ここがこの曲の最大の成長ポイントです✨
■ ボイストレーナー目線|パズルは“繊細な感情コントロール”の練習曲🎶

① 息の混ぜ方
この曲は地声で押すより、息を多めに含ませたミックスボイスが合います。Aメロは“ささやく一歩手前”くらいの息量で。息7:声3くらいを意識すると透明感が出ます🌿
② 感情の出し方
大きく揺らすより、“じわっと熱を帯びる”イメージで。〈だんだんと熱を帯びていく心〉の部分は、最初は抑えめに、サビ前で少しだけ熱を足す。感情を段階的に上げる練習にぴったりです。
③ 語尾処理
語尾を丁寧に抜くことが重要です。「〜していく」の“く”を強く言い切らず、余韻に溶かす。ここ、歌ってみると意外と難しいポイントです😅 5秒ロングトーン→最後に息だけ残す練習がおすすめです。
この曲は初心者が“感情をコントロールする力”を育てるのに最適な一曲。強さよりも繊細さを磨けます。
実際に体感してみたい方はこちら👇
■ まとめ|最後のピースは“あなたの覚悟”

幾田りらさんの「パズル」は、恋が完成する直前の揺れを描いた一曲。甘さの中に、不安と決意が同時に存在しています。
歌ってみると分かるのですが、優しく歌うほど細かいコントロールが必要になります。息の量、響きの位置、語尾の処理…全部がそのまま伝わります。でも、それができたとき、驚くほど“自分の声”が変わります😊
「感情をうまく乗せられない」「優しく歌うと弱くなってしまう」そんな悩みがあるなら、一度体験してみてください。あなたの声にも、まだはめ込まれていない“最後のピース”がきっとあります。
一緒に、その一枚を見つけにいきましょう🧩✨

