今回は、そんな話題曲について、ナユタス下北沢校で講師歴9年目のAが、歌詞解説・歌詞考察をお届けします🌈2026年2月27日のテレビ出演でも話題となったこの楽曲。
海底という“青”の世界を舞台に、友情や勇気、そして「自分らしくいていいんだ」と背中を押してくれる、sumikaらしい温かさが詰まっているんです☺️
🔽 まずはこちらのMVをどうぞ
物語の奥行きを広げる素晴らしい映像美。音楽の力を再確認できる圧巻の仕上がりです🤩✨
今回は、このsumika『Honto』の歌詞解説・歌詞考察に加えて、ボイストレーナーの視点から、sumikaのボーカル兼ギタリスト・片岡健太さんのような、“ハッピーなのに芯がある”歌声を再現するための実践的な歌い方のポイントも、たっぷり解説していきます💪
sumika『Honto』歌詞考察:なぜ“正解なんていい”と歌い切ったのか?

この曲の核となるキーワードは「適当よりちょっと面倒をしよう」という一節です🤔
効率や「正解」ばかりが求められる現代で、あえて“面倒なこと=自分の本当の感情と向き合うこと”を大切にしようと歌っています。
sumikaの片岡さんは、いつも「綺麗なものだけじゃない泥臭い部分」も愛してくれる歌詞を書いてくれますが、今作はその真髄が詰まっていると感じます😭✨
特に
“苦しいのに笑っていたり”
“嬉しいのに黙っていたり”
“大人はみな あべこべで”
という部分。個人的に、ここは現代を生きる大人にもグサッと刺さるポイントでした。
本当の気持ちを隠して「あべこべ」に生きてしまう孤独感。
そこから「潜った先がまだ暗くても」一歩を踏み出し、最後には「正解なんていいから 本当をしよう」と宣言します☀️
この曲はドラえもんとのび太たちが困難に立ち向かう姿と重なると同時に、私たち自身の日常を全肯定してくれる最高の応援歌なのかもしれません😊
ボイストレーナーが伝授!『Honto』を120%乗りこなす上達メソッド
sumikaの楽曲は、一見明るく親しみやすいですが、実は高度な歌唱技術が散りばめられています。初心者の方から経験者の方まで役立つポイントを深掘り解説します🧐✨
1. 片岡流「ハッピーボイス」を作る表情筋の魔法
sumikaの歌声を再現する上で欠かせないのが、明るい共鳴(レゾナンス)です。まず、頬の筋肉をグイッと引き上げて歌ってみてください!😊
口角が上がると、軟口蓋という口の中の天井が上がり、声が鼻腔の方へ綺麗に抜けていきます。
「笑ってみればいいよ」という歌詞そのものを表情で体現するイメージです。
ここを意識するだけで、声がこもらず、sumikaらしい抜けの良い歌声に変わります。
これ、下北沢校のレッスンでも真っ先にお伝えする「劇的変化ポイント」なんです!😲
2. リズムを跳ねさせる「パーカッシブな子音」

この曲はドラムのリズムと連動するように言葉を置くのがコツです。
「適当(T)より ちょっと(Ch)」「面倒(M)をしよう」のように、頭の子音を一瞬だけ鋭く発音することで、歌にパーカッションのような躍動感が生まれます。
特にサビの「本当(H)をしよう」の「H」をしっかり吐き出すと、熱量がグッと高まりますよ!滑舌の練習にもなるので、初心者のトレーニングに最適です🔥
3. 感情を揺さぶる「ダイナミクス」と「語尾のリリース」
「楽しい / 寂しい / 優しい / 嬉しい」の部分は、言葉ごとに声のトーンを微調整しましょう。
個人的にここ、歌ってて一番神経を使うけど楽しいポイントだと思います!
「寂しい」では少し息を混ぜ、「嬉しい」ではパッと声を明るく開く。そしてフレーズ終わりをプツッと切らず、優しく息を吐き出す「リリース」を意識してみてください。
この細かな語尾処理が、聴き手の心に届く「優しさ」を生むんです😌
まとめ:あなたの物語を「本当の声」で奏でよう

sumikaの『Honto』は、今の自分を丸ごと肯定してくれる、まるでお守りのような一曲です。歌詞の意味を深く理解し、テクニックを意識して歌うことで、あなたの歌声にはあなただけの「本当」の説得力が宿ります🍀
でも、ひとりで練習していると「高音で喉が詰まる」「リズムがどうしても走ってしまう…」など、自分ひとりでは解決できない壁にぶつかることもありますよね。そんな時は、決してひとりで悩まないでください😢
歌の悩みは、実は「正しい体の使い方」と「ほんの少しのコツ」を知るだけで、驚くほどスルッと解消することが多いんです。
ナユタス下北沢校では、あなたが「上手く歌わなきゃ」というプレッシャーから解放され、心から音楽を「楽しい!」と思えるようになることを一番大切にしています。
自分の声が「本当」に輝き出し、のびのびと響いた時のあの快感は、何物にも代えがたい体験ですよ!🙌

「ボイトレってプロ志望が行くところでしょ?」なんて思わなくて大丈夫!
「カラオケでもっと褒められたい」「新しい趣味を見つけたい」
そんな理由で通い始めた初心者の方も、下北沢校にはたくさんいます🥰
マンツーマンレッスンなので、周りの目を気にせず、自分のペースで少しずつ上達していけます。
あなたの「歌いたい!」という気持ちを、私たちが全力でサポートします💪
sumika『Honto』の、
“そんな君もいいよ”
“こんな僕でいいの”
という歌詞のように、“自分らしくいること”を肯定してくれるのが、この曲の大きな魅力ですよね。
さらに、
“光った旅の中”
“真っ当をしよう”
“光った青の中”
“感動しよう”
“正解なんていいから”
“本当をしよう”
というフレーズには、「周りの正解」よりも、“自分自身の本当の気持ち”を大切にしていいんだ、という温かいメッセージが込められているように感じます。
「ちょっと興味あるかも」「スタジオの雰囲気を見てみたい」――その気持ちを、ぜひ大切にしてください☺️
まずは無料体験レッスンで、あなたの好きな曲や“今ハマっている音楽”をたくさん聞かせてくださいね!
講師一同、とびきりの笑顔でお待ちしています🍀🤗

