皆さん!こんにちは!
新宿のボイトレ、NAYUTAS新宿西口校です!
最近は曇りがちな天気が続いていますね。
新宿でも、本日は雨が降っています。
ですが、数日後は気温が20度まで上昇するとのことです!体調を崩さずに春を迎えましょう!
本日はブログスタッフが韓国留学を通して感じたソウルの音楽環境についてご紹介したいと思います。
はい、実はブログスタッフである私ですが、今月韓国に留学に行っていました。
初めての留学ということもあり発見が多かったですが、その中でも音楽に関する発見は皆さんに共有しようと思います😊
今では、音楽の一ジャンルとして地位を確立したKPOP。
国外に対する広報活動は日本にいるため理解していましたが、国内ではどのような広報活動をしているのか、とても気になっていました。韓国では音楽と人はどれほど距離が近いのか。
今回はそんな私の疑問と発見をご紹介いたします!
①飛行機内でもKPOP
まず、私が驚いたのは機内の機内放送でした。
大韓航空の機内注意放送には、ヴァーチャルKPOPアイドルMAVE:が出演していました。
これはKPOP好きにはたまらない動画ですね。
また、韓国に到着すると機内ではIUの『Drama』が流れていました。
IUの音楽を聴き、「あぁ、韓国に到着したんだ」と感じました。
②若者が集まるところにKPOPあり
ソウルの観光地、ホンデや、明洞、ではどこからともなく聴こえてくるKPOP。
LE SSELAFIMの『EASY』や、TWSの『Plot twist』等はまさに、カムバック中ということもあり、どこに行っても流れていました。
また、夜になると路上で若者たちがKPOPのランダムダンスをする通りが現れるなど、KPOPになじみやすい環境がそこにはありました。
③色々なところで売られているKPOPアルバム
私がここは明らかに違うぞ!と思ったのはKPOPアルバムが売られている場所でした。
日本では、CDショップやレコードショップに行かなければKPOPのアルバムは手に入らないと思います。
しかし、韓国では本屋さんや雑貨屋さんでもKPOPのアルバムが販売されていました。
④音楽事務所の周りはセンイルカフェやグッズショップ
ソウルには韓国の大手芸能事務所があり、事務所の周りはアーティストの誕生日(韓国語で誕生日はセンイル)を祝うセンイルカフェや、事務所自ら運営するカフェや、グッズショップが立ち並んでいました。
韓国は、日本よりも現地の音楽との距離が近いように感じました。
どこに行ってもKPOPが流れている。は言い過ぎかもしれませんが、日常生活を送るうえで、必ず出向くような場所に音楽があることが現地の聴衆にとっては音楽、そしてアーティストに興味を持つきっかけになっているのかもしれません。
いかがでしたか?
本日はKPOPの発祥地ソウルの音楽環境をご紹介いたしました!
今日のブログを読んで、皆様が韓国だけでなく日本やアメリカの音楽環境はこうなんじゃないかな?という考えを持ちましたら、ぜひ受付で聞かせてください😊
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