皆さん、こんにちは!
新宿のボイトレ、ダンス、マンツーマンレッスンで行うならここ!
NAYUTAS新宿西口校です!
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
最近は30度を到達する日が当たり前のようになってきましたね😭
まだ6月というにも関わらず、この暑さ、、、、今後がより心配です、、、、
皆さん、たくさん水を飲み、熱中症にはお気を付けてください!
さて、今回はダンスについてです!
ダンスに励んでいる皆さん、一度はこのような悩みを抱いたことがあるのではないでしょうか?
「振付は完璧なのに、何か上手に見えない。」
「なぜか、感情が伝わらない。」
これはまさに「表情管理」ができていないことに起因します!!
「でも表情ってどうやって、練習するの??」
今日はそんなあなたに!
ダンスにおける表情管理の練習方法をお教えします!
観察
まずは表情を知ることが大重要です。
「笑顔」といっても絵文字だけでも
😊😄😁😉
と4個もあります。
起動哀楽と言葉にすると、4つの感情も表情で表すと多くの表情が作れるはずです。
ダンサーさんやアイドルといった人だけでなく、普段から人を観察し、どのような表情があるのか気づくことが大切です。
今日ではパフォーマンスビデオが出るとフォーカスビデオといったパフォーマンスに参加する一人ひとりのパフォーマンスビデオも出るようになりました。
表情も明確に見ることができるので、ぜひ、チェックしてみてくださいね😎
ダンスに表情を落とし込む
表情を学んだら、ダンスを踊りながら表情を落とし込んでみましょう。
ヒットを打つときはどのような表情がいいのか。ウェーブをする時の表情はどのような表情がいいのか。
まるで、自身が振付師になったかのように、表情も振付の一部だと思い決めていきましょう。
ここで注意しなければならないことがあります。
✔曲を理解する
自分を魅せようとすると、楽曲に合わないような表情をしてしまう可能性もあります。
振付でなく、楽曲に込められた感情もしっかり理解し表情で表現しましょう。
鏡を見て、表情を何回も練習
KPOPアイドルKep1erのメンバーとして活躍するヒカルは、オーディション前ギリギリまでコンパクトサイズの鏡に向かって、表情の練習をしていました。
振付は練習した分、身体が覚えていることがありますが、表情はいざ、本番となり舞台にあがると、緊張で無表情になってしまうことは少なくありません。
そのため、表情だけでも練習することが必要です。
自身が振付の一部になったと実感するまで、表情管理のみを練習する時間を作ってみてください!
いかがでしたか?本日はダンスにおける表情管理の練習方法をご紹介いたしました!
「ダンス」となると、身体で表現することが重視され振付の練習を集中的に行います。
ですが、感情を表現するうえで、表情はとても重要な役割を担います。
振付を練習だけでなく、表情も練習することで、自身のダンススキルがまた一段階アップします。
ぜひ、今回紹介した練習方法を実践し、ダンススキルをアップさせてくださいね!😊
さて、NAYUTAS新宿西口校ではマンツーマンのボイトレ・ダンスレッスンを受けることが可能です🙆♀️
趣味で音楽を学びたい方からプロの方まで興味のある方はぜひ体験レッスンにお越しください🎶✨️
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