みなさん、こんにちは!ナユタス新山口校です🌈✨
2026年8月21日(金)、山口きらら博記念公園で開催された「WILD BUNCH FEST. 2026」に行ってきました❣️

今年は午後からの参戦!✨ワイバンに行くのは、これで5回目か6回目くらいでしょうか。毎回いろいろなアーティストとの出会いがあるのですが、今回あらためて強く感じたことがありました。
それは、音楽は「上手い」だけではなく、「どう表現するか」で人の心を動かすものなんだ、ということです🎵
今年もワイバンへ。まず最初の感想は……暑い!
会場に着いて最初に感じたのは、音楽より先に、とにかく「暑い!」でした(笑)。
強烈な日差しに、気温は34℃を超えるような暑さ☀️歩いているだけでも体力がどんどん奪われていきます🤣何度かワイバンには参加していますが、8月の野外フェスは本当に暑さ対策が必要だと、あらためて実感しました💦
今回は常設テントをレンタルしていたので、休憩できる場所が確保できていたのが本当に助かりました。音楽を最後まで楽しむためにも、水分補給や休憩場所の確保など、「楽しむための準備」もかなり大切ですね❗️
そんな暑さの中でも、ステージが始まれば一気に空気が変わる。ここからがフェスの面白さです🎵
FUNKY MONKEY BΛBY’Sを見て感じた「上手い」だけではない音楽の力
今回、まず強烈に印象に残ったのがFUNKY MONKEY BΛBY’Sでした。
とにかく人が多い!ステージ前にはものすごい数の観客が集まっていて、その人気の大きさに驚きました。
もちろん歌唱やパフォーマンスの力があることは大前提ですが、私が特に感じたのは、技術だけでは説明できない「人を引き込む力」です✨
一度聴けば耳に残るキャッチーなメロディ。ポジティブで、まっすぐな歌詞。そして、その言葉を飾らず、ありのまま観客に向かってぶつけてくるような表現。
聴いているこちらまで、自然と元気になる。前向きな気持ちになる。会場全体が一つになっていくのが分かりました✨
「これは、ずっと人気があるはずだ」と、妙に納得してしまいました。
歌が難しいから人の心を動かすわけでも、ものすごいテクニックを使うから伝わるわけでもない。自分たちが伝えたいことを、相手に届く形でまっすぐ表現する。
これもまた、音楽の大きな力なんだと思います❣️
EGO-WRAPPIN’は、やっぱり圧巻。「上手すぎて引く」
そしてEGO-WRAPPIN’。
これはもう、毎回思うのですが……上手すぎて、ちょっと引きます(笑)。
歌はもちろん、ギター、ベース、ドラム、そして管楽器まで、すべての音がとにかく素晴らしい。個々の演奏力が高いだけではなく、それぞれの音が完全に一つのバンドとしてまとまっている。
「バンドの完成形って、こういうものなんじゃないか」と思わせるほどの圧巻のステージでした✨
しかも不思議なのが、何の曲を聴いてもCDで聴くよりライブの方が良く感じることです!
録音された音源を正確に再現するのではなく、その日の会場、その日の空気、その瞬間にしか生まれない音楽になっている。技術が極限まで高まった先で、技術そのものを感じさせず、自由な「表現」に変わっているように思いました。
FUNKY MONKEY BΛBY’Sとは、またまったく違う形。でも、どちらも観客の心を動かしている。
ここが音楽の面白いところです😊
アーティストによって、見える景色まで変わる
宮本浩次は、何歳になってもかっこいい!
宮本浩次さんは、もう説明がいらないくらい「かっこいい」✨
声、動き、立ち姿、観客への向き合い方。その全部を含めて宮本浩次という表現になっているように感じます。
何歳になっても、あれだけエネルギーを放ち続けられる。技術だけではなく、その人自身がステージに出ているからこそのかっこよさがありました。
初めて聴いたスーパー登山部。音楽から風景が見えた…
今回、初めてしっかり聴いたのがスーパー登山部でした。
一言で言うなら、とにかく気持ちいい✨
音を聴いているだけなのに、まるで草原の中に立っていて、そこを気持ちのいい風が吹き抜けていくような感覚になりました。
実際に野外フェスで風を感じながら聴いていたこともあって、音楽と自然が一つになっているような時間でした。
「このバンド、野外で聴くのめちゃくちゃいいな」と。新しい音楽との出会いがあるのも、フェスの醍醐味ですね!
礼賛。サーヤさん、歌うまい。そして曲がかっこいい!
礼賛も印象に残りました。
サーヤさん、歌がうまい。そして何より、曲がかっこいい❗️
説明を重ねるより、「かっこいい」という言葉が一番しっくりくるステージでした。こういう直感的な感覚も、ライブで音楽を聴く楽しさだと思います🎵
日が暮れていく中で、初めて聴いたASIAN KUNG-FU GENERATION✨
日がようやく暮れ始めた頃、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのステージがスタート。
これだけ長く聴いてきたのに、ライブを見るのは今回が初めて。懐かしい曲もたくさん演奏してくれて、「やっと生で聴けた」という嬉しさがありました。
昼間の暑さが少しずつ和らぎ、空が暗くなっていく時間に聴くあの音。懐かしさも重なって、なんとも言えないエモーショナルな時間でした🌈✨
同じ音楽でも「どこで、誰に届けるか」で表現は変わる
いろいろなアーティストのステージを見ながら、もう一つ感じたことがあります。
それは、アーティストはただ曲を演奏しているのではなく、「その場所でどう届けるか」まで含めて表現している、ということです。
ライブハウスとホールでは見せ方が違う。そして、何万人もの人が集まる野外フェスには、フェスならではの届け方がある。
広い会場、強い日差し、風、初めてそのアーティストを見る人たち。そうしたすべてを含めて、その日のステージを作っているように感じました。
同じ曲でも、場所や観客、その日の空気によって別の表情を見せる。音楽は、曲を作った時点で完成するものではなく、誰かに届けられた瞬間にもう一度生まれるものなのかもしれません✨
改めて思う。音楽は「芸術」なんだ
今回のワイバンを通して、あらためて思いました。
音楽は、やっぱり芸術なんだな、と。
歌が上手い。演奏が上手い。高い声が出る。難しいフレーズが弾ける。もちろん、そうした技術はとても大切です。
でも、音楽は「上手い人が勝ち」というものではありません。
FUNKY MONKEY BΛBY’Sのように、ストレートな言葉とメロディで何万人もの気持ちを一つにする表現もある。EGO-WRAPPIN’のように、圧倒的な演奏力で一つの世界を作り上げる表現もある。宮本浩次さんのように、その人の生き方まで含めてステージから伝わってくる表現もある。スーパー登山部のように、音から景色を感じさせる表現もある。ASIAN KUNG-FU GENERATIONのように、音楽が懐かしい記憶や、その瞬間の景色まで連れてきてくれることもある。
形はまったく違う。だから面白い。
自分が作りたい世界を作り、自分が伝えたいものを、自分なりの方法で誰かに届ける。そのために技術を身につける。
ボイストレーニングやダンスのレッスンも、きっと同じだと思います。
「上手くなりたい」という気持ちは、とても大切なスタートです。でも、その先には「自分はどう歌いたいのか」「どんなふうに踊りたいのか」「何を表現したいのか」という、もっと自由で面白い世界があります。
ナユタス新山口校も、技術を身につけるだけではなく、一人ひとりが自分なりの表現を見つけられる場所でありたい。そんなことを、フェスを楽しみながらあらためて考えさせられました☺️✨
結局、一番残った感想はとてもシンプルでした
強烈な日差しで体力を奪われ、何度もテントに避難しながら、それでもステージが始まればまた音楽を聴きに行く。
そんな一日を終えて、一番心に残ったのは、難しい言葉ではありませんでした。
「音楽って、いいな✨」
たぶん、それで十分なんだと思います。
今年のWILD BUNCH FEST. 2026も、最高でした❣️❣️
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