皆さん、こんにちは!
マンツーマンでダンス&ボイトレを行っているNAYUTAS高田馬場校です♪
突然ですが、
「うまく言葉にできない、この気持ち!」
「この気持ちを今大胆に身体を使って表現したい!」
って時、ありませんか?
嬉しい、悲しい、っていう単純な言葉では表せない気持ちや、逆にとっても嬉しいとき🌞やとっても落ち込んだ時😔。
そんな気持ちを、あなたは身体で表現してみたことがありますか?
今回は、言葉ではなく“動き”で心を表現するダンス、コンテンポラリーダンスの世界をご紹介します。」
🌿コンテンポラリーダンスはこんな人にピッタリ:
・自分の内側を表現したい人
・「正解がない世界」で自由に動きたい人
・感情や経験を“身体”で語ってみたい人
・人と比べるより、自分自身と向き合いたい人
一般的に知られている「ダンス」とは、捉えられ方や表現するものが全く異なるコンテンポラリーダンス。今日は、その深い魅力と面白さを一緒に見ていきましょう♪このブログを読み終わるころにはきっとあなたもコンテンポラリーダンスに興味津々になっているはず👀🌟
コンテンポラリーダンス
起源:モダンダンス+バレエの進化系
リズム感:音楽に“合わせる”というより“共鳴”する感じ
動きの特徴:重力・流れ・即興的な動きが多い
目的:表現・内面の感情やテーマの伝達
音楽の使い方:曲がなくても成立することもある(音はあくまで“空間”)
🎵 コンテンポラリーダンスで使われる音楽の特徴:
-
ジャンルは自由!
クラシック、ポップス、エレクトロ、アンビエント、民族音楽、無音(!)まで、なんでもアリです。 -
曲調や雰囲気が合えばOK
「この音の“感じ”でこういう動きをしたい」といった、感覚重視の選び方をすることが多いです。 -
ダンスが主役、音楽は“空気づくり”
音楽に合わせて踊るというより、「音楽と身体が対話している」ような感覚で使われることもあります。
同じ音楽でも、踊る人によって全然違う振りになる
たとえば、同じ曲を使っても:
-
ある人は「希望」を感じて空に向かって踊るし、
-
別の人は「孤独」を感じて、縮こまるように踊るかもしれない。
これ、振り付けの自由度が高いってだけじゃなくて、
「その人の人生とか感情がにじみ出る」ところがコンテンポラリーの魅力なんですよね。
ワークショップなんかではよく、
「今日一番心に残っている言葉を動きにしてみよう」
みたいな即興の表現をすることもあるんです。
だから、ダンスがうまいかどうかより、“自分を表現してみたいか”が大事って言われたりもします。
まとめ
いかがでしたでしょうか😊
コンテンポラリーダンス、まさかここまで深いダンスだったとは、、
ダンスを通して自分と向き合い、表現するとはすごいですよね。でも表現できた時は何とも言えない満足感・達成感がきっとある✨
マンツーマンでダンス&ボイトレを行っているNAYUTAS高田馬場校では、現在コンテンポラリーを得意とした講師が多数在籍しております🪄
自分自身を表現したい方、自分自身の殻を破りたい方、見つめ合ってみたい方。ぜひナユタス高田馬場校でコンテンポラリーダンスを始めてみませんか?
📍 無料体験レッスン受付中!
気になる方は、お気軽にお問い合わせください✨
ナユタス高田馬場校は、皆さんの音楽ライフを全力でサポートします!
ぜひ一度、見学や体験レッスンにお越しください🎶
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